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早稲田経営出版
司法書士 新版 デュープロセス5 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法 第4版
司法書士
デュープロセス
司法書士 竹下貴浩 新版デュープロセス
定価 3,080円(本体価格+税)
会員価格
2,618円(本体価格+税)
■本書の販売期間につきまして■
本書の、サイバーブックストアでの販売は、2024年6月25日(火)AM9:30にて終了予定です。改訂版等、後継書籍の刊行予定はございませんため、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、現行版は、2024年度試験までご利用いただける内容(「法改正情報」の公開を含む)となります。25年度以降の試験に向けた、法改正情報等のフォローはございませんため、何卒ご了承ください。
*****
司法書士テキストのロングセラー!
第4版では、令和2年4月1日施行の民事執行法の一部改正に対応!
本書の、サイバーブックストアでの販売は、2024年6月25日(火)AM9:30にて終了予定です。改訂版等、後継書籍の刊行予定はございませんため、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、現行版は、2024年度試験までご利用いただける内容(「法改正情報」の公開を含む)となります。25年度以降の試験に向けた、法改正情報等のフォローはございませんため、何卒ご了承ください。
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司法書士テキストのロングセラー!
第4版では、令和2年4月1日施行の民事執行法の一部改正に対応!
書籍コード番号: 054779
奥付日付: 2020-12-15
ページ数: 328 ページ
判型: A5
刷り色: 2C
ISBNコード: 9784847147791
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書籍内容
■本書の販売期間につきまして■
本書の、サイバーブックストアでの販売は、2024年6月25日(火)AM9:30にて終了予定です。改訂版等、後継書籍の刊行予定はございませんため、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、現行版は、2024年度試験までご利用いただける内容(「法改正情報」の公開を含む)となります。25年度以降の試験に向けた、法改正情報等のフォローはございませんため、何卒ご了承ください。
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司法書士テキストのロングセラー!
第4版では、令和2年4月1日施行の民事執行法の一部改正に対応!
短期合格の元祖・竹下貴浩先生による、ロングセラーの基本書です。
初めて法律を学ぶ人にもわかりやすいよう各テーマごとに例題があり、その例題を基に論点を解説しています。
本書の第1部では、民事訴訟法の全体像、学習方法を説明。
第2部で民事執行法の総則編について、第3部では民事保全法についてを、それぞれ解説しています。
民事訴訟法等の科目は、司法書士試験における、マイナー科目の中では最も出題数が多く、合否を左右する科目といえます。
また、民事訴訟法等の科目、なかでも、民事執行法は、他の受験科目の理解を深めるために必要不可欠なものです。
【本書の特徴】
1.例題と解説で、合格レベルまでの知識を得られる
初めて法律を学ぶ人にもわかりやすくするために、各テーマについてできる限り例題を設け、その例題に対する解説という形で重要な制度を紹介していく構成をとっています。
例題は、過去、本試験に出題されたことがある問題などをベースにしていますので、民法原則から合格レベルまでの知識が身につけられます。
2.充実の補充解説
適宜の箇所に挿入されている「補充解説」は、用語解説的なものから、理解しにくいと思われる部分についての詳しい説明、関連する注意事項、学習の指針等、様々な要素を持つ内容になっています。
これにより、理解がより深められます。
【第3版からの改訂内容】
民事執行法及び国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律の一部を改正する法律(令和元年5月17日公布、令和2年4月1日施行)に対応
主な改正点は、
①債務者の財産状況の調査に関する制度の実効性を向上、
②不動産競売における暴力団員の買受けを防止、
③国内の子の引渡し及び国際的な子の返還の強制執行に関する規律の明確化を図るなどです。
本書は、上記改正を反映させました。
■「デュープロセス」とは…■
「適正な手続」または「適切な方法」という意味を込めたネーミングです。
本書は、より適切な学習方法を示すことができるものと自負しています。
本書を最大限に利用し、自分に与えられた環境において最も適切な期間で、是非合格を勝ち取ってください。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
本書の、サイバーブックストアでの販売は、2024年6月25日(火)AM9:30にて終了予定です。改訂版等、後継書籍の刊行予定はございませんため、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、現行版は、2024年度試験までご利用いただける内容(「法改正情報」の公開を含む)となります。25年度以降の試験に向けた、法改正情報等のフォローはございませんため、何卒ご了承ください。
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司法書士テキストのロングセラー!
第4版では、令和2年4月1日施行の民事執行法の一部改正に対応!
短期合格の元祖・竹下貴浩先生による、ロングセラーの基本書です。
初めて法律を学ぶ人にもわかりやすいよう各テーマごとに例題があり、その例題を基に論点を解説しています。
本書の第1部では、民事訴訟法の全体像、学習方法を説明。
第2部で民事執行法の総則編について、第3部では民事保全法についてを、それぞれ解説しています。
民事訴訟法等の科目は、司法書士試験における、マイナー科目の中では最も出題数が多く、合否を左右する科目といえます。
また、民事訴訟法等の科目、なかでも、民事執行法は、他の受験科目の理解を深めるために必要不可欠なものです。
【本書の特徴】
1.例題と解説で、合格レベルまでの知識を得られる
初めて法律を学ぶ人にもわかりやすくするために、各テーマについてできる限り例題を設け、その例題に対する解説という形で重要な制度を紹介していく構成をとっています。
例題は、過去、本試験に出題されたことがある問題などをベースにしていますので、民法原則から合格レベルまでの知識が身につけられます。
2.充実の補充解説
適宜の箇所に挿入されている「補充解説」は、用語解説的なものから、理解しにくいと思われる部分についての詳しい説明、関連する注意事項、学習の指針等、様々な要素を持つ内容になっています。
これにより、理解がより深められます。
【第3版からの改訂内容】
民事執行法及び国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律の一部を改正する法律(令和元年5月17日公布、令和2年4月1日施行)に対応
主な改正点は、
①債務者の財産状況の調査に関する制度の実効性を向上、
②不動産競売における暴力団員の買受けを防止、
③国内の子の引渡し及び国際的な子の返還の強制執行に関する規律の明確化を図るなどです。
本書は、上記改正を反映させました。
■「デュープロセス」とは…■
「適正な手続」または「適切な方法」という意味を込めたネーミングです。
本書は、より適切な学習方法を示すことができるものと自負しています。
本書を最大限に利用し、自分に与えられた環境において最も適切な期間で、是非合格を勝ち取ってください。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
はしがき
第4版発刊にあたって
凡例
第1部 民事訴訟法
序章 司法書士試験における民事訴訟法
第1章 訴訟手続の開始
第1節 訴え
第2節 裁判所
第3節 当事者
第2章 訴訟の審理
第1節 審理の前提
第2節 口頭弁論
第3節 証拠
第3章 訴訟の終了
第1節 裁判によらない訴訟の終了
第2節 終局判決による訴訟の終了
第4章 複雑な訴訟形態
第1節 複数請求訴訟
第2節 多数当事者訴訟
第5章 上訴、再審
第1節 総説
第2節 控訴
第3節 上告
第4節 抗告
第6章 簡易な訴訟手続
第1節 簡易裁判所の訴訟手続きに関する特則
第2節 手形訴訟及び小切手訴訟に関する特則
第3節 少額訴訟に関する特則
第4節 督促手続
第4版発刊にあたって
凡例
第1部 民事訴訟法
序章 司法書士試験における民事訴訟法
第1章 訴訟手続の開始
第1節 訴え
第2節 裁判所
第3節 当事者
第2章 訴訟の審理
第1節 審理の前提
第2節 口頭弁論
第3節 証拠
第3章 訴訟の終了
第1節 裁判によらない訴訟の終了
第2節 終局判決による訴訟の終了
第4章 複雑な訴訟形態
第1節 複数請求訴訟
第2節 多数当事者訴訟
第5章 上訴、再審
第1節 総説
第2節 控訴
第3節 上告
第4節 抗告
第6章 簡易な訴訟手続
第1節 簡易裁判所の訴訟手続きに関する特則
第2節 手形訴訟及び小切手訴訟に関する特則
第3節 少額訴訟に関する特則
第4節 督促手続
第2部 民事執行法
第1章 総則
第1節 民事執行制度
第2節 民事執行手続の通則
第2章 強制執行
第1節 強制執行総論
第2節 不動産強制執行
第3説 船舶に対する強制執行
第4節 動産に対する強制執行
第5節 債権及びその他の財産権に対する強制執行
第6節 少額訴訟債権執行
第7節 金銭の支払を目的としない請求権についての強制執行
第3章 担保権の実行としての競売等
第4章 債務者の財産状況の調査
第3部 民事保全法
第1章 民事保全法総論
第2章 保全命令
第1節 保全命令の種類、保全命令の通則
第2節 仮差押命令
第3節 仮処分命令
第4節 不服申立て
第3章 保全執行
第1節 総則
第2節 仮差押えの執行
第3節 仮処分の執行
第4章 仮処分の効力
索引
第1章 総則
第1節 民事執行制度
第2節 民事執行手続の通則
第2章 強制執行
第1節 強制執行総論
第2節 不動産強制執行
第3説 船舶に対する強制執行
第4節 動産に対する強制執行
第5節 債権及びその他の財産権に対する強制執行
第6節 少額訴訟債権執行
第7節 金銭の支払を目的としない請求権についての強制執行
第3章 担保権の実行としての競売等
第4章 債務者の財産状況の調査
第3部 民事保全法
第1章 民事保全法総論
第2章 保全命令
第1節 保全命令の種類、保全命令の通則
第2節 仮差押命令
第3節 仮処分命令
第4節 不服申立て
第3章 保全執行
第1節 総則
第2節 仮差押えの執行
第3節 仮処分の執行
第4章 仮処分の効力
索引
司法書士「司法書士 新版 デュープロセス5 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法 第4版」の商品ページです。
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