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担当者より☆おすすめ書籍

Date:2012.04.02

『マンガでうかる知的財産管理技能検定3級』発売!

ご存じの通り、TAC出版からは数多くの資格や検定試験の受験対策図書に加え、
様々なビジネス書が刊行されています。

その数は年間で600点をゆうに超えており、20名ほどいる編集担当者たちは、
著者と二人三脚で必死になって、より良い書籍を読者の方々に届けようと、日々奮闘しています。
しかし・・・、その中に一人だけ、おきらくごくらくな編集担当者がいました。
それが、駆け出し編集者のMです。


「ふぁ~あ。なんだか眠くてしょうがないなぁ・・・」
“春眠 暁を覚えず”という言葉を実感しつつ、Mは本日何度目かのあくびをしながらつぶやいた。
原稿に向かっていると、だんだんと眠気が増してきて、
現実と夢との間のまどろみの世界を漂ってしまう。
周りの忙しさを気にすることもなく、カクン・・・カクンと舟をこいで居眠りが・・・。
ちょうどそんな時のことでした。


「ちょっと、居眠りしてないで、しっかりと仕事してくださいよ」
すぐそばから不意に発せられた声に、Mは驚いて顔をあげると、
目の前に、羽が生えた人形のようなものが置かれていました。
「なんでこんなところに、ぬいぐるみが置いてあるんだ?」
Mは首を捻りながら、その人形に手を伸ばそうとしました。
すると突然その人形が、こちらに向かってしゃべり出したのです。


chizai_0402.jpg


「私はぬいぐるみなんかじゃありません!
私は著作権の精、チョサッキーです!」
人形が突然しゃべり出したという現実に、眠気などどこかに消え失せたMは驚いて声をあげました。


「え?!人形がしゃべってる!いったい何?!」
Mが驚くのも構わず、
目の前の人形は声を荒らげました。


「だからチョサッキーですって!
 あなたがあまりにも不真面目だから、
原稿の中から飛び出してきたんですよ!」




人形が指差す方向に目を向けると、そこには
『マンガでうかる知的財産管理技能検定3級』の原稿がありました。
114ページ、たしかにチョサッキーというキャラクターが出てきています。


「編集の人は書籍という大切な著作物、知的財産を扱っているんですから、
もう少し真面目に仕事してもらわなくちゃ困ります!」
人形が目の前でしゃべっている。


そんな到底現実とはいえない状況ではあっても、
プリプリと怒る精霊とやらがMには妙に可愛く思えて、
込み上げてくる笑いを隠すことができませんでした。
それを見た精霊は、さらに(可愛い仕草で)その怒りをエスカレートさせていったのです。


「そもそも、あなたがた人間の創造的活動によって生み出した“知的財産”は正しく保護され、
同時に活用されることで、さらに発展していけるんです
!そんな著作物を扱おうという人が・・・」

人形によるお説教は、終わりなく長くながーく続くかと思われましたが、
やがてそれは、ある書籍の売り文句へと変わっていきました。


「いいですか、知的財産に関する知識を身に付けたいなら、
知的財産管理技能検定がイチバン!
特に3級の内容は、社会人にとっては必須の知識なんです!
そんな3級の合格を目指すならダンゼンこの本!


『イメージがわきやすいマンガ』と、『詳細かつ丁寧な文章解説』のいいとこどりで説明してるから、
法律学習の初学者でもスムーズにインプットすることができる、
まさに目からウロコの参考書!
なんていったって、私も出ているんですから!」
そう言って胸を張る人形の頭を、Mは優しくぽんぽんと叩いた。


「知ってますよ、だってその本は僕が編集したんだから。
著者の坂巻先生と、同僚編集者のNさん、それにマンガ家の西海さんと一緒に、
必死になってつくったんだからね。間違いなく良い本に仕上がっていると思いますヨ」
そう言ってMが笑うと、目の前の人形もそれに応えるように、にっこりと笑ってくれました。


しかし、Mの記憶が残っているのは、ここまでだった。
やがて不思議な睡魔が襲ってきて、そのまま机に突っ伏すようにして、眠りに落ちてしまったから・・・。


その後、Mが眠りから覚めたのは、誰かがMを呼ぶ声が聞こえたからでした。
「・・・ん・・・?誰だぁ、オレを呼ぶのは?チョサッキーかぁ?」
身体を机から引き剥がすように起き上がったMの前には、TAC出版の鬼編集長が立っていた。
「うはっ!編集長!!」


Mは慌てて立ち上がろうとしたものの、両足が絡まるような形になり、
そのままイスから転げ落ちてしまいました。


それを見た編集長は、一瞬空を仰いで目をつぶると力をため込んで、
次の瞬間には目を見開いて、Mを怒鳴りつけていました。
「チョサッキーだって?!この忙しい時に居眠りなんて、いったい何をやってんだ!!
そんな暇があるなら、サイバーブックストアのスタッフブログで、この本の紹介記事でも書けっ!!」


編集長はそういうと、Mの頭の上に1冊の本を乗せました。
『マンガでうかる知的財産管理技能検定3級』でした。
Mはそれを手にとって、おもむろにページをめくっていきました。
ちょうど114ページで手を止めると、そこにはチョサッキーが微笑んでいました。
Mは苦笑いとともに頭を書きながら、PCに向かって広告用の記事を書き始めることにしました。


えーっと、 “知的財産に関する知識を身に付けるなら、知的財産管理技能検定がイチバン!
特に3級の内容は、社会人にとっては必須の知識とも言えるものです。
そんな3級を受験するならダンゼンこの本!


『イメージがわきやすいマンガ』と、『詳細かつ丁寧な文章解説』のいいとこどりで説明してるので、
法律学習の初学者でもスムーズにインプットすることができる、
まさに目からウロコの参考書
なんです!”。
と、ここまで書いて少し間を空けてから、Mはそっと付け加えました。


“チョサッキーも出てくるので、お楽しみに・・・”。と

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04561.jpgそんなわけで、
『マンガでうかる知的財産管理技能検定3級』、大好評発売中です。


ぜひ、サイバーブックストア、または全国の書店さん、
TAC各校にてお求めください。

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担当者より☆おすすめ書籍

Date:2012.03.01

『格安航空会社の企業経営テクニック』発売!

みなさん、こんにちは。
仕事に疲れ、心を癒す旅行に出たいと思いつつ、先立つモノが無くて手も足もでない、
TAC出版駆け出し編集担当者のMです(苦笑)。


心が重く財布は軽いこの私。とにかく費用を削って、なんとか旅へ…、という時に、
やっぱり気になるのが、話題のLCCです。
テレビや新聞、雑誌など各メディアでも、毎日のように報じられていますね。


『日本初のLCC、ピーチが往復500円の就航記念キャンペーン!』
『LCCのピーチ、関西から沖縄、香港など5路線を夏までに就航!』
『LCCのジェットスター、7月より国内線就航!値段は負けない自信あり!』
『春秋航空、日韓にLCC合弁会社検討、路線拡大を目指す!』
『全日空系LCCのエアアジア・ジャパンに事業許可!』


メディアのつける見出しは、どれもセンセーショナルなものばかりで、その期待感がよく伝わってきます。


LCC(Low-Cost Carrier)は、日本語では「格安航空会社」といわれていますが、
Low-Cost Carrierを直訳すると、「コストを低く抑えた航空会社」ですから、
どこにも「格安」なんて言葉はないんですけどね…。
きっとLCC各社がコストを抑えることで実現した、
格安な航空券価格に着目して「格安(な)航空会社」と呼んでいるということでしょう。

とはいえ、その「格安」という言葉の響きから、
一般の人にとってLCCの経営は「薄利多売(一つの商品の利益を少なくして大量に売ることで、
全体として利益が上がるようにする経営スタイル)」だと思われているフシもあるようです。


え、違うの?って?

はい。全然違います(笑)。格安航空会社は、まったく薄利ではないんです!

せっかくなので、具体的なデータをあげて説明しましょう。

アジアを代表するLCCで、日本では全日空とのタッグを組んだエアアジアと、
同じくアジアの一般的な航空会社で、エアアジアの競合企業であるマレーシア航空の、
2009年における座席コストや収入単価などをもとに、
そのコストと売上のモデル数値を試算してみましょう。


このモデル数値によると、格安航空会社では1つの座席を1,000km飛すために
必要なコストは¥2,410なのですが、それによって彼らは、¥4,470の売上を得ています。
つまり¥2,060を儲けているわけです。


一方で、一般的な航空会社のモデル数値は、1つの座席を1,000km飛すために
必要なコストが¥5,410であり、それに対する売上高は¥7,210だったのです。
つまり、儲けは1,800円ということで、LCCよりも儲けは薄いんです。


実はLCCは一般的な航空会社より「高利益」をあげているんです。
これ、いったいどうなっているのでしょう?

そんなLCCの経営ノウハウとテクニックを紹介するとともに、
航空業界以外でもLCCのやり方を使えるよう、解説を加えた書籍が、2月にTAC出版より刊行されました。


『格安航空会社の企業経営テクニック(赤井奉久・田島由紀子 著)』です。


04560.jpgLCCで実践されている『コストカットやコストダウンの狙いのつけ方』や
『利益率確保と売上アップの方法』は、特殊なものと思われがちですが、
視点を変えれば、他の業界でも転用できることばかりなのです。

この書籍では、LCCで行われているコストカット・ダウン法と、
売上高アップと収益確保の方法を検証し、
一般の企業や工場などでも活用できるよう、解説しています。
もちろん、さきほどのモデル数値についても掲載されており、
どうしてあのような差が生まれるのかも、しっかりと理解できるはずです。



これを読めば、LCCのビジネスモデルが裏側までわかります。
航空業界に興味がある方はもちろん、そうでない方でも、
「既存のビジネスのやり方を変えたい!」と思っている方や、
「何か新しい切り口で現状を打破したい!」と悩んでいる方には、
即効性のある良薬となってくれる1冊です。

ぜひ、お買い求めいただければと思います。


LCCを使えば、旅のコストもぐーんとお得。
Peachは今年3月から就航し、ジェットスターも7月には就航する予定だから、旅行にも行きやすくなるかも…。
そんなことを考えて、心を癒している、駆け出し編集担当者のMからのご紹介でした。


▼『格安航空会社の企業経営テクニック(赤井奉久・田島由紀子 著)』
 http://bookstore.tac-school.co.jp/pages/?add/lcc/index
  

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Date:2011.11.24

CIA受験生の方へ その2 試験対策には、TACのカード式問題集をオススメします!

みなさま、こんにちは!


このたび、TACのカード式問題集を編集するにあたって、
内部教材であるトレーニングには収録されていない過去問を蔵出ししました。


CIA試験対策には、過去問演習が効果的であることは言うまでもありませんが、
過去問が一言一句そのまま出題されることはありませんし、
実際の試験においても過去問からの出題率はそれほど多く期待できません。


しかし、過去問から学ぶことはたくさんあります。


CIA試験で問われる論点のポイントを把握できますし、
さまざまなケーススタディ問題で、内部監査人としての判断力を養うことができます。
また、意外と問題を正確に読みとっていないことにも気づかされたりします。

良質な過去問を繰り返し解答することによって、
効率的に知識・判断力を身につけることが短期合格のカギとなります。


CIA受験生のみなさま、TACのカード式問題集でより多くの過去問に触れて、
過去問演習を補強してはいかがでしょうか。


私たちはカード式問題集で、受験生のみなさまの合格をドーンと後押しします!


公認内部監査人カード式問題集 好評発売中です!

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