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著者からのメッセージ

「スッキリわかる日商簿記」滝澤ななみ先生 その(2)

印刷屋さんが命名

「スッキリわかる簿記」の主人公はネコのゴエモン君ですが、
この「ゴエモン君」、当初は「キャット君」でした。

原稿がほとんど書き終わったころ、「キャット君じゃ、なんかね~。もっと
ちゃんとした(?)名前のほうが良くない?」という話しになり、
急遽変更することに。

といっても、私は実はペットを飼ったことがないので、名前の付け方がよくわからない・・・(祖母が九官鳥を飼っていましたが、名前は「キューちゃん」だし)。

友人の飼い猫の名前を聞いてみると
「ミミーちゃん」、「チャタ」、「メイ」、「モーちゃん」、「シロ」。

img_20071221.jpgう~ん、もうちょっと和風な名前がないかな、と思っていたところ、
印刷会社の営業さんがヒトコト。
「五右衛門ってどうですかね? で、クロネコが『クロ吉』」


編集さんも含め、一同、
「いいね~!」

「カタカナのほうがいいよね。『ゴエモン』と『クロキチ』って」

「『クロキチ』って語感がイイ!」

「『サスケ』とか『マロ』も和風でアリだよね」

「シロネコはどうしましょう? 女の子で『シロ』をつけたいんだけど」

「シロ子? イマイチ?」

「シロ美」と再び営業さん。

「い~ね~」

なんて一気に盛り上がっていたところ、営業さんがさらにヒトコト。

「サカナの白身にかけて『シロ身』ってどうですか?」

・・・それは・・・

「ちょっと違うかな」

こうして、主役が『ゴエモン』、準主役が『クロキチ』と『シロミ』に
確定したのです。

ちなみにゴエモン君、苗字もあります。
3級のテキストのある箇所で一瞬出てきますので、
気になる方は探してみてくださいな。

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