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著者からのメッセージ

「スッキリわかる日商簿記」滝澤ななみ先生 その(4)

マーカーの活用

1月も、もう終わり。
新年からあらたな気分で資格の勉強をはじめた方もいらっしゃると思います。

新しいことを始めるのってなんだか気分がいいですよね。

文房具も新しくそろえて、「よし、がんばるぞ!」みたいな…。
マーカーもそろえて、「超重要な箇所はピンク、まちがえやすい箇所は青、公式はミドリ」なんて決めてみたり。

でもこのマーカー、わりとクセモノなんですよね。
調子よく、マーカーをつけていて、ふっと気付くとテキストがマーカーだらけで、どこが重要かもはや分からない! なんてことになったりします。

仕方なく、「今度は重要な箇所を紫にしよう」と決めなおし、ピンクや青の上から紫で塗ってしまうと、あら大変。

・・・見にくいテキストになってしまいます。

こうなるとなんだか勉強する気も失せてしまいますよね。


そこでちょっとご提案。『マーカーは薄い色から使いましょう』

たとえば、1度目に読んだときに重要と思った箇所は黄色で塗り、そして2度目に読んだとき、まだ覚えていなかったら今度はオレンジで塗る。
さらに試験直前に、それでも覚えていなかったらピンクで塗る…。
というように、薄い色からだんだん濃い色になるようにマークしていくと、見た目もキレイだし、自分がまだ覚えていない箇所が明らかになって(勉強が進んでいると濃い色が少なくなってくるはず・・・)、いいですよ。

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