STAFF BLOG
Date:2008.09.03
担当者より☆おすすめ書籍
編集部のAOです^^
本書の企画がスタートしたのは
ちょうど1年前の秋。
まずは書店の漢検の棚を見てまわり
ました。
協会オフィシャル本のラインナップが
充実している。
さらに他社からも、内容が濃くて安い本が
これでもかとばかりに並んでいる。
う~ん、、、
ここにどうやって後から出ていこう?
とあれこれ思い悩みました。
そんななか、ふと自分がかなり前に
2級のテキストで勉強していたことを
思い出したのです。
そのとき思ったことを、紙に書き出して
みます。
○読みの問題は9割以上できたけれど、書きの問題は5割ぐらいしかできなかった
○書けない漢字については、まず漢字そのものをインプットするページがほしかった
○解答が別冊になっていると外出先では不便。読みの問題はすぐ解答が見たかった
・・・・・
なるほど、自分はけっこう不満を持っていたのです。
さらに自分が日頃すっかりパソコンに慣れて、「読めるけれど書けない」状態が
加速度的に悪化していることもあらためて認識しました。
だったら、これを解消した内容を特長にして本をつくれば、類書にはない
商品力を持った本になるのでは!? と結論付けました。
大人向けの漢検対策本の誕生です!
さて、内容が固まってきたら、次はタイトルです。
シンプルに「大人のための漢検問題集」と最初の案を考えました。
ところが意外な反応が起きました。
隣りの26歳の男子に見せたところ、
「大人って40~50代だと思ったので、自分は対象じゃないと思った」
と言われてしまいました。
そこで、広く大人対象を打ち出すために
「18歳からの漢検問題集」と変えてみました。
ところが今度は50代の方から、
「この本は若い人のためのもので、私は対象じゃないんですよね?」
との声が。。
そうこうしているうちに、実はパソコンに依存していない世代の方は、
大人でも「読めて書ける」ことに気付いたのです。
ヒアリングを進めると、その分岐点は65歳。
こうして、本シリーズのタイトルは、
「18歳から65歳までの漢検問題集」に決まりました。
サブキャッチは、「読めても書けないデジタル世代の大人向け」。
「書き」の力が落ちていると感じている皆さん、
ぜひ「書き」の比重を厚くした本シリーズで漢検に一発合格してください!
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