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著者からのメッセージ

「宅建超速マスター」 都丸先生

2482.jpgこんにちは。

私,宅建超速マスターの著者でTAC宅建講座講師の都丸です。


本試験まで日にちが迫ってきましたが,
皆様の勉強の進み具合はいかがですか?


今日は,今の時点で,勉強について何をどうしたらよいのか
分からない…と不安を抱えている方に,本書の特徴と
これからの勉強法(利用法)をお伝えしようと思います。


宅建超速マスター(以下「本書」と表現します)は,
一般的な受験用の基本書と違い,問題からスタート
している点が大きな特徴です。


重要論点が最初に出題されているので,
まずは解いてみてください。間違えたらチャンスです。
そこの論点が抜けていたことが分かったわけですから,
それを埋めればよいのです。
したがって,問題の後に続く本文を読んで弱点の解消に
努めましょう。短期勝負では,いかに弱点を早く見つけて
克服するかが大きなポイントとなります。
その意味で,本書は非常に効率のよい構成となっています。


また,本書の特徴であり,ラスト10日,ないしはラスト1週間で
威力を発揮するのが「超速ポイント」「超速マスター」です。
ここには,項目ごとに必ず押さえなければならない論点(結論)や
別の項目との比較等が記載してありますので,最後に知識の
総チェックをしたい方はここを中心に見直しをしていただき,
よく分らないところについては本文に戻るということを繰り返せば,
数日で重要論点を一周できるハズです。


そして,本書は法改正にもしっかり対応しています。
特に税法については,ガソリン税の暫定税率がらみで与野党が
国会で火花を散らした結果,住宅関連の税制改正が例年よりも
かなり遅くなりました。
今年は「省エネ」をキーワードとする改正等いくつもの改正がありますが,
そういったものが決まってから原稿を完成させ,印刷してありますので
安心して勉強を進めてください。


なお,内輪の話で恐縮ですが,
「“法改正完全対応”を謳う以上,それに見合ったしっかりした本を出したい。」
ということで,国会審議の関係で原稿を予定日までに完成させることが
できなかった私を,TAC出版の担当者は,じっと待っていてくれました。
本当に感謝しています。


さて,話は試験に移りますが,本試験は満点を取る必要はありません。
ギリギリでも構わないので,合格点に滑り込めばいいのです。
宅建試験の範囲はとても広いので,こちらの項目の勉強をしている間に,
以前やったことを忘れてしまうということがよくありますが,試験の数日前に
やった内容であれば,忘れることなく本試験に臨めることでしょう。
したがって,数日(うまくすれば2~3日)で重要論点を一周できる本書は
強い味方になるはずです。


本書をうまく活用していただき,ぜひ,合格の栄冠を勝ち取ってください。
皆様の合格をお祈りしています。


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