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著者からのメッセージ

「スッキリわかる日商簿記」 滝澤ななみ先生 その15

◇◆ 昔、試した学習方法 ◆◇


最近、実家に帰ったら、古い英語の辞書があって、
高校時代に苦戦したあとが残っていました。


思えば、あのころっていろいろな学習方法を試したものです。
・・・なんて、ちょっと懐かしく思ったので、昔、試した学習方法をご紹介。


①英語の辞書にマーカーを引いていく


英単語をどうやったらたくさん覚えられるかと考え、
そして閃いたのが、辞書にマーカーを引くこと。
分からない単語があって、辞書を引いたとき、1度目は鉛筆で
ちょこんとマークをつけておき、2度目に調べたときは黄色のマーカー、
同じ単語を3度調べたときはピンクマーカーを引いていきました。


人間、「まだ覚えられないのか?」と思うと「今度こそ!」
と思って覚えられるかと思ったのですが…。


みるみる辞書がピンクに染まっていくんですよね。
要するに覚えられないのです。
だんだんピンクに染まる辞書を見ていると、
覚えられない自分にイライラするので、3カ月くらいでやめました。


②睡眠学習法


これも英単語を覚えるためにやったのですが、
英単語を英語と日本語でひたすら読み続けるカセットテープ(古い?)
を夜、寝る前にセットして寝ながら聞くというもの。


寝つきが非常によいため、毎日はじめの20単語くらいで
寝てしまうはめに・・・。
隣の部屋の住人(弟)の苦情により、1週間で終了。


③テレビを見ながら問題を解く


主に数学の図形問題に適用。
1時間ドラマが始まる少し前に問題を解いて、
自力で答えが出なかった問題を考えながらテレビを見るというもの。
1時間ダラッとテレビを見ながら、CMの間などに考えてみると答えが
パッとひらめいたりすることも。


自力で解いたという達成感がとても快感で、結構お勧め。
これは資格の勉強や仕事にも使える方法じゃないかな、と思います。


歩きながら、走りながら、泳ぎながら、学習した内容を復習すれば、
気分転換にもなりますし、(仕事では)割と新しいアイデアが出てくるものです。


ほかにも、トイレに古文単語を貼って覚える(夜、トイレに入ると怖いものがある)、
友達と結託し、時間を決めて会話するときは英語で話す(ほとんど日本語で
たまに英単語が混ざるので、どこぞのタレントみたいになる)など。


(役に立ったかどうかは別にして)結構、いろいろ考えて生きていたんだな…。


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