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著者からのメッセージ

「スッキリわかる日商簿記」滝澤ななみ先生 その16

★☆がんばれ日商受験生!★☆


日商簿記の試験がちかづいてきましたが、受験される方、勉強は順調ですか?


試験前はどうしても「あれもこれも」と手を伸ばしてしまいがちですが、
ここから本試験までの日はやれることだけをしっかりやるようにしましょう。


特に(2、3級の場合)、最後の2日間(どんなに時間がない方でも半日)
は復習の時間(過去問題を解きなおす時間など)に充てるようにしてください。


また、過去問題は最低3回分(2・3級)を試験前日までにしっかり解けるようにして
おくのが望ましいです。(時間に余裕がある方は4回分、5回分…と増やしましょう)


以上のことを参考に、今日から本試験前日までにどのくらい時間をとれるかを考え,
超直前期の予定を立ててみてくださいね。


なお、問題を解くときは本試験と同じ条件で。


本試験と同じ時間で解いてみることはもちろん、
「第何問から解くのか」「その問題を何分で解くのか」を決めてから解く、
といったところまで本試験と同様の状態で解いて、少しでも本試験慣れ
するようにしておきましょう。


特に前日の土曜日は、できれば本試験と同じ時間(3級なら9時開始など)
に問題を解いておくことをお勧めします。


というのも、(私が夜型だった、ということもあるのですが)、
いつもは夜に勉強していて、試験では朝または昼に問題を解いていると、
なんだか時差ボケのまま問題を解いているような感じになるんですね。
(もしくはお昼を食べたあとの試験は眠くなる…とか)


なので、試験と同じ時間帯に自分の体を慣れさせる、という意味で、
試験と同じ時間に解いておくといいかな、と。


そして、最後に重要なのは体調を整えること。


ここのところ、ずいぶんと寒くなり、
風邪も流行っているようです。


乾燥対策とビタミン摂取、適度な運動、たっぷり睡眠…


体力に自信がある方でも無理をしすぎず、最後の1週間、
がんばってくださいね。


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