STAFF BLOG
Date:2009.12.04
担当者より☆おすすめ書籍
ワイン大好き! で今年はすでにボジョレー(50年に1度のでき! といわれてます)
を12本飲んでますっ! 編集部員、STTK(♀)です。
今回、私が担当しました・新刊『経済ニュースの裏を読め!』
についてちょっとご紹介。
著者は次世代を担うエコノミスト・三橋貴明さん。
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12/16(水) 19:00~ 丸善丸の内本店で講演会&サイン会を開催予定!
丸善丸の内本店でこの本を購入いただいた先着100名に整理券を
配布しています。三橋さんのナマのお話を聞きたい方は
ぜひ、丸善丸の内へ!!
※整理券の残りが僅かとなってまいりましたので、お早めに!
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・・・ではまず、あなたがこの本の読者ターゲットであるか見ていきましょう。
以下2つ以上あてはまる人はこの本を読んで損はない!
ぜひ読むべき読者です(だと思います)。
□ 経済ニュースはGDP、サブプライムなどのキーワードくらいはわかるが、
詳しい内容はよくわかってないかも・・・
□ よくわかってないから、少しは経済を知ろうと思う
□ ニュースに疑問をもったことがある
□ たまには他人に経済のことちょっとわかったような発言してみたい
□ 先行き不安な時代だから、自分で現状分析して未来を読むアタマを作りたい
まったくあてはまらかった人でも、中身を少し紹介するので、
興味をもった方は読んでくださいね。
Q. 円高と円安、日本にとってはどちらがいいのですか?
Q. 2002年から2007年まで続いた好景気を国民が実感できなかったのはなぜですか?
Q. 日本の公共事業は他国と比較して多いのでしょうか? 少ないのでしょうか?
Q. 本当に格差は広がっていますか?
Q. アメリカのサブプライム問題が世界中に波及したのはなぜですか?
Q. 過去に経済破綻した国はありますか?
こういったなんとなく知っていそうできちんと答えられない疑問に、
著者が 定義⇒データ⇒事実分析 といった形で解説していきます。
たとえば、日本の公共事業は他国と比較して多いのでしょうか?
少ないのでしょうか? の答えは「日本の公共事業費は90年代は
高かったのですが、96年をピークに減少を続け、現在は欧米諸国と
同じ水準になっています。
ニュースでは無駄な公共事業ばかり取り上げられていますが、
1980年よりも絶対額でも減っているのです。
では、公共事業費が減ることはいいことなのでしょうか。
学校などの耐震化工事など必要な部分もあるはず」と説いています。
こういった感じで、著者の答えは経済ニュースで伝えられているものとは
180度違うことも多く、その裏付けとしてデータを駆使して説明しているので、
読み手も納得できます。
一応、大学で経済学を専攻していた私も「目からうろこ」なことばかりでした!!
用語の説明もあるので、経済初心者でも十分読み進められるはずです。
この本を読み終えた頃には、最近の経済ニュースをにぎわせている
「円高」「デフレ」「ドバイ・ショック」などの「なぜ?」に自分で解を見つけられる
“ケイザイアタマ”が身についていることでしょう!
最後に著者についてご紹介。
中小企業診断士でもある三橋さんは、データを駆使した臨場感ある
経済分析が人気です。今や人気作家となった感もありますが、彼は
あの「2ちゃんねる」から登場した方です。2ちゃんでのリアルで
分析力ある発言に、同じ2ちゃんユーザーから「本を書けば」と勧められ、
作家になったという変り種。
三橋さんの大人気ブログはこちら↓
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/index.htm
ぜひ、ご一読を!!
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