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フェイスブック 不屈の未来戦略

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その成功は偶然ではない。フェイスブックが世界最大級SNSになるまでの困難・教訓を
インサイダーらしいライブ感満載の筆致で描く

書籍コード番号: 07143

奥付日付: 2017-06-26


ページ数: 412 ページ

判型: 四六

刷り色: 1C


ISBNコード: 9784813271437

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書籍内容



【フェイスブックが世界最大級SNSになるまでの困難・教訓を
インサイダーらしいライブ感満載の筆致で描く】

その成功は偶然ではない。───

2009年初頭、フェイスブックのユーザー数は1 億5000万人だった。
2015年が終わる頃にはその数は15倍に、時価総額は3000億ドルを超えるまでに成長した。
フェイスブックの創業者でCEO、マーク・ザッカーバーグは世界を代表する事業家で慈善活動家となった。

筆者は7年間に渡り、シェリルサンドバーグとともに働き、フェイスブックの広告事業を率いる立場にいた。
本書はフェイスブック社内からの目線で、いかに同社がIPOの失敗から復活し、
広告事業の発展、競合の参入、人材獲得競争といった困難に立ち向かったかを描く。
フェイスブックが世界最大級のソーシャル・ネットワークになるために下した決断と
そこから得られた教訓が述べられている。
最後にフェイスブックが見ている未来、そして何十年先までフェイスブックが
「人々をオープンにつなげる」存在でいるために注力している分野を見ていく。

おすすめポイント

・シェリル・サンドバーグの近くで働き、開発者のひとりである著者が、
フェイスブックのこれまでとこれからについて描くインサイドストーリー。
著者が「その成功は偶然ではない」と断言するように、
フェイスブックがこれほどまでの地位を築くにいたった過程は、困難に満ちていながら、
それでも「世界をよりオープンにつなげる」という一貫したミッションに向けて進んでいく。
その過程がインサイダーらしいライブ感にあふれた筆致で描かれている。

・2011年刊行の『フェイスブック 若き天才の野望(日経BP社)』が起業時の話なら、
本書はその後、現在までに、フェイスブックが18億人のユーザーを獲得する過程で
企業として確固たる地位を築いていく過程の物語。
その意味で、スタートアップ業界にいる人だけでなく、広く一般のビジネスマンにも参考になる話が満載。

・スタートアップの起業家にとっては、プロダクト開発において参考になる
具体的な考え方やアドバイスが多く含まれている。
インターネット業界について深く知らない人にとっても、企業運営における問題点とその解決法、
その裏にある思想が描かれているので、働くということにおけるヒントを得ることができる。

・バーチャルリアリティ、人工知能など、フェイスブックが未来に向けて投資している分野についても
触れており、テクノロジー業界のリーダーが描く未来をも垣間見ることができる。


【著者紹介】
[著者略歴]マイク・ホフリンガー Mike Hoefflinger
25年に渡り、シリコンバレーで経歴を積む。インテルの元会長兼CEOアンディ・グローブの下
でインテルインサイドプログラムのゼネラルマネージャーを務めた経験を持つ。2009年、フェ
イスブックのグローバルビジネスマーケティング部門のディレクターに就任し、同社の広告ビ
ジネスの発展に貢献。現在はエクシード・キャピタルに籍を置く起業家。

[翻訳者略歴]大熊 希美 Nozomi Okuma
東京都生まれ。カナダとオーストラリアに計12年間在住。上智大学総合人間科学部心理学科卒
業後、金融業界を経てスタートアップ企業に転職。その後ライター・翻訳業。訳書に『KISSジ
ーン・シモンズのミー・インク』(共訳、日経BP社)、『最強のシンプル思考』(日経BP社)。IT
ニュースブログ「TechCrunch Japan」編集ライター。

[解説者略歴]滑川 海彦 Umihiko Namekawa
千葉県生まれ。東京大学法学部卒業後、東京都庁勤務を経てIT分野の著述、翻訳業。訳書に『20
under 20』『HARD THINGS』『フェイスブック 若き天才の野望』(いずれも共訳、日経BP社)
ほか。ITニュースブログ「TechCrunch Japan」翻訳チーム。

※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら

目次

パート1 フェイスブックが誕生するまで

第1章: 鐘は鳴る[会社の価値が半分に]
第2章: ザックの熱意[フェイスブックのすべてはマーク・ザッカーバーグから始まり、世界に波及する]

パート2 小さなサービスが大企業になるまでに得た10の教訓

第3章:10億ドルの買収提案を辞退
教訓1 あなたにとって最後の仕事は何か

第4章: 人と世界とをつなぐ窓
教訓2 機能の引き算は価値の足し算

第5章: 継続的な成長の秘訣
教訓3 北極星、マジック・モーメント、コア・プロダクトバリュー

第6章: 100億ドル規模のビジネスを3年で作る
教訓4 すべてのカスタマーに価値を提供できるなら、みんなが喜べる

第7章: 速く動く
教訓5 速さは価値

第8章: グーグルに負けない理由
教訓6 最大の防御は先にキャズムを超えること
第9章: フェイスブックがフェイスブック以上の存在になる時
教訓7 誰かが革命を起こす前に自身を改革せよ

第10章: 未来を見据える
教訓8 盤石なビジネスがあれば、未来のために投資できる

第11章: 人材獲得競争
教訓9 社員のエンゲージメントがすべて。人材の強みだけに光を当てる

第12章: フェイスブックが大企業の中でも突出した企業となった理由
教訓10 誰より真剣にミッションを追求する

パート3 フェイスブックが思い描く未来

第13章: メッセージは媒体となる[人工知能と2つのアプリ]

第14章: 次の10億人[正気を疑う事業計画を進めるまっとうな理由]

第15章: 世界をVRとARに「転送」する[人類に必要な最後の画面]

第16章: フェイスクッブが「勝った」なら?[マインドパンゲアを編み上げる]

パート4 最後に

第17章: 失敗について[ホームランではない打席もある]

第18章: いつかはなくなる?[ディスラプションへの免疫なんて存在しない]

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