社会保険労務士(社労士)試験について

本試験までのスケジュール

社会保険労務士の本試験は、毎年8月の第4日曜日に実施されています。
本試験の申込を忘れないようスケジュールを確認しておきましょう。


2019年 社会保険労士 本試験日程
受験案内配布
受験案内配布 2019年4月12日(金)~5月31日(金)
受験申込期間
受験申込期間 2019年4月15日(月)~5月31日(金)
本試験日
本試験日 2019年8月25日(日)
合格発表
合格発表 2019年11月8日(金)

受験資格

『社会保険労務士(社労士)試験の受験には、受験資格が必要です。

●学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学、短期大学若しくは高等専門学校(5年制)を卒業した者(専攻の学部学科は問わない)
●上記の大学(短期大学を除く)において学土の学位を得るのに必要な一般教養科目の学習を終わった者
上記の大学(短期大学を除く)において62単位以上を修得した者(卒業認定単位以外の単位を除く)
●労働組合の職員又は法人等若しくは事業を営む個人の従業者として労働社会保険諸法令に関する事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
●行政書士となる資格を有する者
など、該当する受験資格を有することを明らかにすることができる書面の提出が必要です。

詳しくは、「社会保険労務士試験オフィシャルサイト」をご覧ください。

試験形式

社会保険労務士試験(社労士)試験は、「選択式」「択一式」の2種類の試験形式があります。

選択式
80分

8問出題(40点満点<1問あたり空欄が5つ>)
文章中の5つの空欄に選択肢の中から正解番号を選び、マークシートに記入します。

択一式
210分

70問出題(70点満点)
5つの選択肢の中から正解肢をマークシートに記入します。

試験科目と出題数

社会保険労務士試験(社労士)試験は、学習する科目数が多いことが特徴です。

科目名 選択式
(1問5点)
択一式
(1問10点)
労働関係科目
科目名労働基準法 選択式2科目混合問題で1問 択一式3問
労働安全衛生法 2科目混合問題で1問 3問
労働関係科目 労働基準法 2科目混合問題で1問 7問
労働安全衛生法 3問
労働者災害補償保険法 1問 7問
雇用保険法 1問 7問
労働保険料徴収法 - 6問
労務管理その他労働に関する一般常識 1問 (10問)※
社会保険関係科目
社会保険関係科目 科目名社会保険に関する一般常識 選択式1問 択一式(10問)※
健康保険法 1問 10問
厚生年金保険法 1問 10問
国民年金法 1問 10問
合計
  選択式8問(40点) 択一式70問(70点)
合計 選択式8問(40点) 択一式70問(70点)

※「労務管理その他労働に関する一般常識」と「社会保険に関する一般常識」をあわせて10問

合格基準

社会保険労務士試験(社労士)試験には、合格基準点が設けられています
選択式、択一式それぞれの試験で「総得点基準点」「科目別基準点」の両方の基準点以上を得点することにより合格となります。
「総得点基準点」とは、全科目の合計得点、「科目別基準点」とは、1科目の合計得点です。
この基準点は、合格発表のときに発表されますが、毎年若干の調整が行われます。
下記は、平成28年度本試験の合格基準です。

総得点基準点
総得点基準点 選択式 選択式23点以上
択一式 択一式42点以上
科目別基準点
科目別基準点 選択式 選択式1科目 3点以上
択一式 択一式1科目 4点以上

※選択式の「労務管理その他の労働に関する一般常識」および「健康保険法」は2点以上でした。
※択一式の「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」「厚生年金保険法」および「国民年金法」は3点以上でした。

総得点で7割以上、各科目6割以上を目標にしましょう!

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