17.10.23 更新

重要 日商簿記1級

【日商簿記1級】商業簿記・会計学の改訂について(税効果会計に係る会計基準について)

「税効果会計に係る会計基準」について、平成30年4月1日より適用予定の公開草案が発表されております。
平成29年11月刊行の平成30年度試験向けの書籍につきましては、新基準に基づいて改訂を行いました。

なお、基準確定は平成29年12月を予定しておりますので、確定情報及び追加情報等(必要に応じて)に
つきましては、TAC出版書籍販売サイト・サイバーブックストアにてお知らせいたします。

【新基準での変更内容】①繰延税金資産・負債の表示区分②相殺表示

◇旧基準
①繰延税金資産・負債の表示区分
差異が生じた資産・負債の区分に基づいて、流動・固定項目に区分して表示。

・繰延税金資産→流動資産or固定資産
・繰延税金負債→流動負債or固定負債

②相殺表示
流動項目に表示される繰延税金資産と繰延税金負債は相殺して表示し、同様に、
固定項目に表示される繰延税金資産と繰延税金負債も相殺して表示。

◇新基準
①繰延税金資産・負債の表示区分
差異が生じた資産・負債の区分とは関係なく、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に、

繰延税金負債は固定負債の区分に表示。
・繰延税金資産→投資その他の資産(固定資産の部)
・繰延税金負債→固定負債

②相殺表示
貸借対照表に表示される繰延税金資産と繰延税金負債は相殺して純額で表示
(連結会計において異なる納税主体の場合は相殺しない)


【対象書籍】
●よくわかる簿記シリーズ
合格テキスト 日商簿記1級商業簿記・会計学 I~III
合格トレーニング 日商簿記1級商業簿記・会計学 II・III
●TAC簿記の教室シリーズ
簿記の教科書 日商1級 商業簿記・会計学 2
簿記の教科書 日商1級 商業簿記・会計学 3
簿記の問題集 日商1級 商業簿記・会計学 2
簿記の問題集 日商1級 商業簿記・会計学 3
●スッキリわかるシリーズ
スッキリわかる日商簿記1級 商業簿記・会計学
スッキリわかる日商簿記1級 商業簿記・会計学 IV

>> 日商簿記1級の書籍はこちら



【独学道場】
2018年6月、11月向けのコースの 商業簿記・会計学のWEB講義において
独学商会Web講義「第8回」「第10回」が該当いたします。
11月3日より該当箇所を再収録した講義を順次配信いたします。
※上記ほか、小さい変更ではございますが、書籍の改訂にあわせて
「第4回」「第5回」の講義も再収録したものを配信いたします。





 


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