2019年度版 スッキリ宅建士シリーズ

スッキリ宅建士シリーズとは

「スッキリ宅建士シリーズ」は、「合格までの最短距離を最高の効率で突っ走る!」をコンセプトに作られたシリーズです。学習範囲を重要事項に絞り込み、わかりやすさと使いやすさを追求した「テキスト編」と、問題文の読み方からていねいに解説した「過去問スーパーベスト編」がついた『スッキリわかる宅建士』、全12年分の過去問のうち、11年分を論点別に、最新1年分を巻末に収録した『スッキリとける宅建士』のラインナップです。

スッキリわかる宅建士 テキスト+過去問スーパーベスト

判型:A5判 価格: 3,000円(税別)

合格に必要な「テキスト」と「過去問題集」が一体化!

【テキスト編】
試験の合格に必要な知識だけに絞り込み、イメージしやすいよう事例や図表、イラストを豊富に用いて具体例でわかりやすく解説しています。
初学者は基本をしっかり、学習経験者は側注もしっかり読み込み理解を深めましょう!
【過去問スーパーベスト編】
過去15年分の過去問から選び抜いた、究極の97問を掲載。重要論点をもれなくカバーし、問題文の読みかたから詳しく解説しています。

★読者様特典★
・復習(解き直し)用に本書掲載の全問題文をダウンロードできる「電子版問題集」を配信中!
・著者 中村講師によるサポート講義は2月上旬より配信予定です。
(2018年12月上旬~2019年10月末日)

詳細/ご購入はこちら

立ち読み
2019年度版はココがパワーアップ!
巻頭カラーにて「宅建ワールド攻略チャート」と題し、スタートアップ講義を追加!
学習範囲を4つのステージに分け、それぞれのステージ(分野)で学ぶ科目の全体像を、イラストとともに楽しく学ぶことができます
これから学ぶ内容をイメージすることができ、学習意欲がぐんぐんわいてきます!

スッキリとける宅建士 過去問コンプリート12

判型:A5判 予価: 2,600円(税別) 2019年1月刊行予定

最新を含む過去12年分の本試験問題を、分野別、論点別に並べた過去問題集です。

「過去問を徹底的につぶしたい」「やれるだけやっておきたい」そんな声にお応えした1冊です。
最新本試験を除く11年分の本試験を『スッキリわかる』で解説している順に、分野別、論点別に掲載しています。
『スッキリわかる』で学習したらすぐに該当論点に関する過去問に取り組めます。

さらに、問題と解答解説を見開きで展開。学習の効率もバツグンです!

立ち読み

スッキリわかる宅建士 ダウンロードサービス

電子版問題集をダウンロードして、復習に活用しよう!

「スッキリわかる宅建士 テキスト+過去問スーパーベスト」の「過去問スーパーベスト編」掲載の全問題を、下線部を削除し、問題文のみにした復習用に理想的な問題集です。
何度もプリントアウトして、繰り返し学習に活用してください!電子版問題集はPDFファイルなので、タブレットなどに入れてスキマ時間の学習にも便利!

ダウンロードはこちら

※電子問題集版はZIP形式で圧縮されていますので、 パソコンにダウンロード後、解凍してご利用ください。

スッキリわかる宅建士 サポート講義

読者の皆様をサポートするため、著者 中村講師による学習サポート講義をお届けいたします!
1回 15分~20分程度の動画で、本試験までに3回(2月上旬、5月中旬、9月上旬)の公開を予定しております。

第1回 『スッキリわかるシリーズを使った最短合格法』

第2回 『過去問の取り組み方』

第3回 『直前期の過ごし方』 (直前期に大切なことは?/ 直前期の勉強法は?)

著者紹介

著者:中村喜久夫 講師 プロフィール


1984年10月 国家公務員上級職(現在のI種)行政職合格
1985年3月 早稲田大学政経学部卒
1985年4月 (株)リクルート入社。
1994年4月 住宅情報(現在のsuumo)の情報審査課長に
1996年10月 リクルート在籍中に不動産鑑定士二次試験合格
1996年12月~1998年7月 大手資格試験指導校で不動産鑑定理論の講師を務める。
2003年8月 (株)リクルート退社。
鑑定事務所で不動産鑑定士の実務経験を積む。
また資格試験指導校の早稲田セミナー(現在はTACに統合)で宅建試験、マンション管理士試験の講師を務める。
2008年4月 不動産アカデミーを設立。
宅建試験指導(講義、テキスト執筆)の他、宅建主任者法定講習講師、全宅連実務セミナー講師、全国各地の宅建協会の研修講師(広告ルール、IT活用、開業セミナー等)を務める。2011年はのべ9000人が受講。また(株)リクルート住まいカンパニーとアドバイザリー契約を結び新人研修を担当している。
2014年4月 明海大学不動産学部 特任准教授に就任。
2018年4月 明海大学不動産学部 教授に就任