【独学で宅建士合格】TAC出版が独学合格に必要なアイテムをセットにしてご紹介！

2023年合格目標 宅建士 独学道場をご利用いただき、
見事2023年度試験に合格された皆さまの声をお届けいたします。

※現在のコース内容は過年度のものと異なることがあります。何卒ご了承ください。

• みんなが欲しかった！
  コース土屋 和人 さん

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  独学道場を選んだ理由としては、約3万円でテキスト・問題集・WEB講義・全国模試まで受けられるという価格設定です。また、アプリで過去問十年分が解けるのもありがたかったです。
  初学だったので、まず2ヵ月かけてテキストを読み込み、それから2ヵ月かけて講義で見直し（つまりテキストを2周）、2ヵ月かけて問題集を3周解きました。苦手部分は、アプリで項目も指定して過去問を解きまくります。学習時間は、通勤時間と夜で1日2時間位、試験直前の1ヵ月は1日3～4時間なので、延400～500時間でした。
  独学道場を利用して思ったことは、独学でも講義を聴けるというのはやはり大きいです。テキストも十分良いですが、講義なら具体例を交え、よりわかり易く、例えば「ここは過去十年でてないよ」「ここは毎年出るから絶対覚えてね」など、講義ならではの情報で、学習効率が段違いです。
  また、独学道場の他に費用が掛かりますが、直前期に資格の学校TACで「やまかけ3日漬講座」も受講したことで、本番の試験数点があがったと思いました。本試験では時間が足りなくなるということは無かったです。初めて見る問いもありましたが、落ち着いて取り組み、合格点には十分届いただろうという確信がありました。

• わかって合格るコース田原 一 さん

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  勤務先が副業を解禁したことがきっかけで、宅建士に挑戦しようと思いました。
  異業種、高年齢での挑戦でしたので、テキスト、問題集にWEB講義がついた独学道場で6月から勉強を開始。まず「基本テキスト」、「分野別過去問題集」を3周しました。WEB講義は動画を視聴するだけでなく、音声のみを、散歩や買い物、車の運転中などに繰り返し聴きました。さらに、苦手なところは動画の番号に内容を記した一覧表を作成し、集中して聴きなおしました。また、「本試験をあてる TAC直前予想模試」は8月から取り組みました。模擬問題では最初30点も取れなかったので、直前まで何度も繰り返しました。
  模試は31点でB判定でしたが、独学道場のほかに資格の学校TACで「やまかけ3日漬講座」を受講。都丸先生の講義は素晴らしく、「ここにいるみんなで合格するんですよ！」というお言葉にとても勇気をいただけました。本試験の自己採点は41点で、おかげさまで合格できました。
  参考書ばかり買いこまず、教材を絞って地道に勉強すれば、異業種、高年齢での挑戦でも合格も不可能ではないと思いました。TACの皆様ありがとうございました。

• わかって合格るコース吉田 圭佑 さん

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  昨年のリベンジで、今年独学道場に申し込み、8月から勉強を開始しました。わかりやすい講義内容で、「そういう内容だったのか！」と気付かされるものばかりでした。先生の図解や補足がわかりやすく、いつでも見られるようにテキストの余白に書いていました。「わかって合格る宅建士」シリーズの『分野別問題集』は、各論点の量は少ないと感じたものの、重要論点を抑えられていると思い、やり込みました。
  また、アプリで一問一答や四肢択一式も活用、知識強化することで不安を打ち消し、わからなかったり間違えたりしたところは、講義やテキストに戻ることも徹底しました。その結果、45/50と模試でも取ったことのない高得点を取ることができました。
  あっという間の2ヵ月と少しで、途中不安になることも多々ありましたが、ここまでできたのは、「わからない」から「わかった」を体験し、楽しさを実感できたからだと思います。TACのおかげで合格することができたと思っております。本当にありがとうございました。独学道場で宅建の勉強ができて、本当に良かったです。

• わかって合格るコース高田 杏奈 さん

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  法律や不動産の知識が無く、独学での学習に不安があったため、講義動画や教材がセットになっている「独学道場」を選択しました。
  「わかって合格る宅建士」シリーズの教材は、解説が丁寧で読みやすく、初学者でも理解しやすいものでした。講義動画についても大変わかりやすく、自分のペースで楽しく学習が出来ました。テキストを読みながら講義を視聴し、問題集を解くということを何度も繰り返し、知識を定着させました。
  直前期には予想問題や模擬試験も活用し、初受験でしたが、40点以上で合格することが出来ました。
  コツコツと学習すれば初学者でも合格は十分可能だと思います。独学道場を選択して本当に良かったです。ありがとうございました。

• みんなが欲しかった！コース村野 昌平 さん

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  12月から「みん欲し」シリーズを買い始め、7月までに「宅建士の12年過去問題集」まで一応こなしてみたものの、どうも理解が足りていないと感じていた所、次の「宅建士の直前予想問題集」に入っていたチラシで独学道場の存在に気付き、2022年7月末にあわてて申し込みました。
  そこで出会った村田隆尚先生のWeb講義があまりに見事で分かり易く感動しました！定期借地権の本質を最も簡潔な言葉で言い表されたり、利益相反行為の例外の実例を江戸の人情噺みたいに教えて頂けたり、目から幾つも鱗が落ち、講談でも聞いている様な気分で30時間余り、あっという間に視聴しました。
  独学だと皆が当然知っている情報を知らなかったり、独善的な勉強法に陥ったりするものですが、文字通り「独学の限界」を「独学道場」で乗り越えることが出来ました。何十年振りかの受験をしてみて、世の中の勉強方法がWeb等で一変しており大いに驚きました。一方で新しいものに挑戦するという青春期の素晴らしさとその大変さも不変だというのも同時に感じたことです。
  お陰様で久々の受験生ライフを満喫できました。どうも有難うございました！

• みんなが欲しかった！コース坂本 佳那子 さん

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  幼児2人を育てながらパートで働く主婦です。子供がもう少し大きくなった時に、就業先の選択肢を増やすために宅建士の受験を決めました。
  カラフルで読みやすかったので、「みんなが欲しかった！」シリーズで学習しました。「独学道場」を選んだ理由は、空いた時間に勉強できるのが一番の理由です。加えてスクールと比較すれば安価であり、質問もできるのでサポート体制も充実していたからです。
  約半年間、子供たちが寝ている朝や夜の時間を利用して一日1～2時間取り組みました。
  TACさんの教材を上手に使えば必ず合格できます。自分に自信がつきますので、迷っている方は是非チャレンジをしてみてください。

• みんなが欲しかった！コース澤田 晋治 さん

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  私が「独学道場」を選んだのは、FP2級の受験の時、独力でテキストを読み込むより、動画を視聴する方が理解がしやすいなと感じていたからです。テキストはFP3級、2級でも使用した「みんなが欲しかった！」シリーズがいいなと感じていたので、同シリーズの独学道場を申し込んだ次第です。
  勉強方法は、Web講義を視聴し、テキストを読み返して一問一答で理解を深め、問題集で確認する。この繰り返しにつきます。結局、問題集は8回解き直しました。なお、補足的に「わかって合格る宅建士 一問一答セレクト600」を別途購入して、通勤や昼休みなどに解いて理解を深めました。宅建業法、権利関係を4月までじっくり取り組んでおけば、法令・税は焦らなくてもその後で十分対応できました。直前問題集は別途申し込んだTAC宅建士講座のレベルチェック模試の前後で1回目、全国公開模試の前に2回目、余裕があれば本試験前に3回目解いておくとよいと思います。全部でなくとも、目標点に届かなかった分野だけでもこなしておくとよいのではないでしょうか。どれだけ準備しておいても、本試験は難問が待ち構えていますので、覚悟して臨みましょう。最後まで諦めず、1点でも多くもぎ取る気持ちで時間いっぱい集中してやれば、道は必ず開けると思います。

• みんなが欲しかった！コース相川 陽子 さん

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  昨年は他社の動画講座を見て受験したのですが、宅建業法と法令上の制限が苦手で全然点数が伸びず、直前に「みんなが欲しかった！宅建士の教科書」を通読してやっと理解できるようになってきて合格まであと1点というところまで来たので、今年の受験は迷わず「みんなが欲しかった！宅建士の教科書」を使用した独学道場で学ぶことにしました。
  4月中旬からはじめて、土日だけでしたがWeb講義→テキスト読む→問題集→Web講義というローテーションで学習しました。一通りWeb講義を見終わった9月ごろから特典の過去問アプリをひたすらやりつつ、再度テキストを通読するようにしたら突然できるようになってきて、良い波に乗れて本試験までたどり着くことができました。「みんなが欲しかった！宅建士の教科書」は、わかりやすい文体で、合格するのに最低限の知識を授けてくれるとても素晴らしい教材でした。模試をやると、テキストに載ってない問題もたくさんあるので（本試験も知らない問題が多かった）不安になることもありましたが、宅建業法は特にこのテキストを信じてよいと思います。ありがとうございました。

• みんなが欲しかった！コース主代 隆夫 さん

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  今回三度目の受験にてようやく合格することができました。今までは参考書や問題集のみで通勤時間など、すき間時間で学習していました。項目ごと反復を行い、苦手なところを中心に学習しましたが、毎年すこし足らず不合格でした。
  今回は独学道場に申し込み、通勤の移動時間を更に有効に使い、Web講義を聴きながら問題を解く反復学習で知識を高めました。特に有効だと思ったのは、特典アプリの「宅建士試験過去問題集SmartAI」で一問一答の問題を解いていったことです。分野別にて間違えの多い問題等、様々な設定、分析ができ、苦手なところが克服できるようになりました。また、自分の学習がランキングでわかり、モチベーションアップにも繋がりました。もっと早く活用すれば良かったです！

• わかって合格るコース藤本 直子 さん

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  今回、4回目の受験で宅建試験に合格できました。法律関係の知識が無く「善意・悪意」等の法律用語を覚える所からのスタートです。書店で参考書を探し、独学していましたが、最初の2年は歯が立ちませんでした。そこで、TAC出版の「独学道場」を利用することにしました。
  まず、Web講義を聴きました。村田先生の講義は難しい所をサラッと解説されていて分かりやすかったです。本試験ではそれまでとは比べ物にならないほど問題の意味も理解でき、手ごたえを感じました。結果は残念だったのですが、この調子であと1年頑張ったら何とかなると実感しました。
  次の年は「わかって合格るコース」にしました。こちらの講義も、順を追って丁寧に説明され、前年の流れとまた異なった切り口から学習することができました。両先生には本当に感謝しています。
  令和4年度の試験は「できた所はできたけれど、斬新な問題もあった」ような印象です。合格発表で自分の番号を見つけた時、独学道場で2年間頑張ってきてよかった！と思いました。

合格おめでとうございました！TAC出版一同、ますますご活躍されますことを心よりお祈りいたします！