TAC出版オンラインストア からのお知らせ - 25.08.22 -
カテゴリから選ぶ
25.08.22更新
『2026年度版 ALL IN ONE パーフェクトマスター』シリーズの書籍をご購入済・ご購入予定の方へ
弊社書籍をご利用くださり、誠にありがとうございます。
本年8月12日に、(独)情報処理推進機構(IPA)より、「応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験がCBT方式での実施に移行予定」との発表がありました。この予定が実施されると、2026年度の情報処理技術者試験及び情報処理安全確保支援士試験は、全試験区分がCBT方式で実施されることとなります。
表題の『2026年度版 ALL IN ONE パーフェクトマスター』シリーズの書籍6点は、8月下旬に発売開始となりますが、上記IPA発表によると、
・各試験区分で問う知識・技能の範囲そのものに変更なし
・出題形式(多肢選択式・記述式・論述式)、出題数及び試験時間に変更なし
とのことですので、書籍をご利用いただく上で、大きな支障はないと判断いたします。ご安心の上、ご購入・ご利用くださいますよう、お願いいたします。
■試験実施に関する主な変更予定事項(2025.8.12現在)
上記発表に基づく、2026年度試験から実施される変更予定事項の主なものは、下記の通りです。
〇CBT方式への移行
〇試験科目名の変更
午前Ⅰ試験→科目A-1試験 午前Ⅱ試験→科目A-2試験
午後Ⅰ試験→科目B-1試験 午後Ⅱ試験→科目B-2試験
※情報処理安全確保支援士試験においては、午後試験→科目B試験
〇受験日時・会場
春期(4月)と秋期(10月)で各期にそれぞれ1日のみで実施していた試験を、一定期間内に複数日で実施。実施期間中に空席のある試験会場・試験実施日から、各自の都合に合わせて選択・申込。
変更点につきましては、(独)情報処理推進機構(IPA)のHP(https://www.ipa.go.jp/shiken/2026/ap_koudo_sc-cbt.html) をご参照ください。
本年8月12日に、(独)情報処理推進機構(IPA)より、「応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験がCBT方式での実施に移行予定」との発表がありました。この予定が実施されると、2026年度の情報処理技術者試験及び情報処理安全確保支援士試験は、全試験区分がCBT方式で実施されることとなります。
表題の『2026年度版 ALL IN ONE パーフェクトマスター』シリーズの書籍6点は、8月下旬に発売開始となりますが、上記IPA発表によると、
・各試験区分で問う知識・技能の範囲そのものに変更なし
・出題形式(多肢選択式・記述式・論述式)、出題数及び試験時間に変更なし
とのことですので、書籍をご利用いただく上で、大きな支障はないと判断いたします。ご安心の上、ご購入・ご利用くださいますよう、お願いいたします。
■試験実施に関する主な変更予定事項(2025.8.12現在)
上記発表に基づく、2026年度試験から実施される変更予定事項の主なものは、下記の通りです。
〇CBT方式への移行
〇試験科目名の変更
午前Ⅰ試験→科目A-1試験 午前Ⅱ試験→科目A-2試験
午後Ⅰ試験→科目B-1試験 午後Ⅱ試験→科目B-2試験
※情報処理安全確保支援士試験においては、午後試験→科目B試験
〇受験日時・会場
春期(4月)と秋期(10月)で各期にそれぞれ1日のみで実施していた試験を、一定期間内に複数日で実施。実施期間中に空席のある試験会場・試験実施日から、各自の都合に合わせて選択・申込。
変更点につきましては、(独)情報処理推進機構(IPA)のHP(https://www.ipa.go.jp/shiken/2026/ap_koudo_sc-cbt.html) をご参照ください。