スッキリわかるシリーズ 2015年度版 スッキリとける行政書士 頻出過去問演習

実際に出題された本試験問題を題材に、頻出過去問「152題」を どのように解いたらよいのか、1題ずつ丁寧に解説!

『スッキリわかる 行政書士』に、さらに問題演習を強化したい方必見!
「インプットした知識の使い方」を丁寧に解説します!

本書は、「数をこなして覚えてしまおう」という巷にあふれる問題集と一線を画し、 本試験問題が、まさに「スッキリ解ける」ようになる過去問演習書です。
収録問題は、「頻出論点」に絞り込み、モレなくカバーした「152問」! 必要な論点は網羅しつつ、最低限に絞り込み、難易度を明記することで最短で効率的な学習効果が得られるようにしています。

【『スッキリとける』だけの解説方法】
(1)問題のどこに注目し(「この問題のKey Point」)、
(2)どんな知識を使って(「思い出そう!」)、
(3)どのように解いたらよいのか(「この問題はこう解く!」)
という、段階を踏んだ解説方式です。

さらに、関連する知識を「あわせて CHECK!」として、各解説の最後に掲載。
解いたばかりの問題に関連しているので、頭に入りやすくなっています。
また、『スッキリわかる 行政書士』の関連ページも掲載しているので、知識の確認もバッチリです。

*2014年度版からの改訂内容*
・法改正を反映しました(2014年12月現在で、2015年4月1(法令基準日)までに施行が確実なもの)
→行政手続法、地方自治法
・最新の2014年度の試験問題を追加・差替えました
→PartⅡ 憲法…3題、PartⅢ 行政法…10題、PartⅣ 民法…3題、PartⅤ 商法・会社法…2題
PartⅥ 多肢選択式…2題、PartⅦ 記述式…2題、PartⅧ 一般知識…4題
・『スッキリわかる行政書士』とのリンクを強化し、より使いやすくしました

■自分のペースで学習したいけど...。やっぱり不安...。という方におススメ!


※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
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