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TAC出版
公務員試験 2021年度採用版 本試験過去問題集 警視庁警察官 I 類
公務員 警察官・消防官
警察官
公務員(大卒程度)警察官・消防官対策
2021年度採用版
定価 2,310円(本体価格+税)
会員価格
2,079円(本体価格+税)
【本番想定学習に最適な過去問題集の決定版】
警視庁警察官Ⅰ類試験を8回分(平成28年度3回目~令和元年度1回目)を収載した本番想定学習に最適な過去問題集!
希望する試験種の出題傾向の把握はもちろん、時間配分の感覚まで磨くことができます!
警視庁警察官Ⅰ類試験を8回分(平成28年度3回目~令和元年度1回目)を収載した本番想定学習に最適な過去問題集!
希望する試験種の出題傾向の把握はもちろん、時間配分の感覚まで磨くことができます!
書籍コード番号: 008638
奥付日付: 2019-11-10
ページ数: 612 ページ
判型: B5
刷り色: 1C
ISBNコード: 9784813286387
別冊: 取り外し式問題 過去問題304ページ
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書籍内容
【警視庁警察官Ⅰ類試験を8回分(平成28年度3回目~令和元年1回目)を収載した本番想定学習に最適な過去問題集!】
科目別の問題集とは違い、実施回別になっているので出題傾向をこの1冊でしっかり把握することが可能です!
公務員試験は、複雑で広範囲に及ぶ学習が必要とされますが、出題の約6割が同じテーマを扱い、また合格には6割程度の得点が必要とされています。
受験学習には過去問題集が欠かせないアイテムとなります。
本書は警視庁警察官Ⅰ類試験を8回分(平成28年度3回目~令和元年1回目)の問題を収載。
試験の出題傾向の把握はもちろん、時間配分の感覚を磨くことができます。
★問題は取り外し式!★
問題は抜き取りが可能ですので、解答解説と並べて見比べることができ、復習がしやすい作りとなっています。
解けなかった問題をしっかり確認し、弱点補強に役立てられます。
【本書の特長】
・本試験スタイルでの問題収載!
警視庁警察官Ⅰ類試験を8回分収載。
実施回別に掲載しているので本試験をイメージして学習を進められます。
本番を想定し、制限時間内で取り組み、時間配分の感覚を磨くことで、合格力を一段と高めることもできます。
・丁寧でわかりやすい解説!
解答に加え、初学者の方でもわかりやすい、丁寧な解説を掲載しています。
正解・不正解を問わずしっかりと解説を確認することで、知識を習得していけます。
・警視庁警察官Ⅰ類の受験ガイドを掲載!
過去の受験申し込み数や最終合格者数といった受験データもまとめています。
・年度別の出題分析表を掲載!
過去の出題内容が一目でわかる「出題分析表」を掲載しています。
本試験での出題傾向をつかみ、苦手分野の確認やフォローアップに効果を発揮します。
【本書の活用法】
時間を計って解く
書籍本体より問題部分を取り外し、本番を想定し時間を計って解いてみましょう。
解答時間はそれぞれの表紙に記載しています。
公務員試験では、時間配分が合否を分けると言っても過言ではないくらい重要です。
1問にかける時間を意識して演習を繰り返しましょう。
答え合わせで弱点を知る
解きおわったら、解答解説をチェックし、答え合わせをしましょう。
このときは単に正誤を確認するだけではなく、間違っていた場合には、何が問題だったか、正解の場合も不確かな部分はないか、解答解説をよく読み弱点をさがしてみてください。
弱点のフォローアップをする
間違えた問題は出題分析表で論点を確認し、お手持ちのテキストや科目別の問題集で復習しましょう。
そして、再度問題演習に挑戦!
このフォローアップが合格を確実にするルートです!
※ご注意ください※
現代文・英文の問題および解答解説の一部につきまして、著作権者の承諾が得られず、
本書に掲載していないものがございます。予めご了承ください。
★繰り返し勉強できる!★
答案用紙ダウンロードサービス対象書籍!
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
科目別の問題集とは違い、実施回別になっているので出題傾向をこの1冊でしっかり把握することが可能です!
公務員試験は、複雑で広範囲に及ぶ学習が必要とされますが、出題の約6割が同じテーマを扱い、また合格には6割程度の得点が必要とされています。
受験学習には過去問題集が欠かせないアイテムとなります。
本書は警視庁警察官Ⅰ類試験を8回分(平成28年度3回目~令和元年1回目)の問題を収載。
試験の出題傾向の把握はもちろん、時間配分の感覚を磨くことができます。
★問題は取り外し式!★
問題は抜き取りが可能ですので、解答解説と並べて見比べることができ、復習がしやすい作りとなっています。
解けなかった問題をしっかり確認し、弱点補強に役立てられます。
【本書の特長】
・本試験スタイルでの問題収載!
警視庁警察官Ⅰ類試験を8回分収載。
実施回別に掲載しているので本試験をイメージして学習を進められます。
本番を想定し、制限時間内で取り組み、時間配分の感覚を磨くことで、合格力を一段と高めることもできます。
・丁寧でわかりやすい解説!
解答に加え、初学者の方でもわかりやすい、丁寧な解説を掲載しています。
正解・不正解を問わずしっかりと解説を確認することで、知識を習得していけます。
・警視庁警察官Ⅰ類の受験ガイドを掲載!
過去の受験申し込み数や最終合格者数といった受験データもまとめています。
・年度別の出題分析表を掲載!
過去の出題内容が一目でわかる「出題分析表」を掲載しています。
本試験での出題傾向をつかみ、苦手分野の確認やフォローアップに効果を発揮します。
【本書の活用法】
時間を計って解く
書籍本体より問題部分を取り外し、本番を想定し時間を計って解いてみましょう。
解答時間はそれぞれの表紙に記載しています。
公務員試験では、時間配分が合否を分けると言っても過言ではないくらい重要です。
1問にかける時間を意識して演習を繰り返しましょう。
答え合わせで弱点を知る
解きおわったら、解答解説をチェックし、答え合わせをしましょう。
このときは単に正誤を確認するだけではなく、間違っていた場合には、何が問題だったか、正解の場合も不確かな部分はないか、解答解説をよく読み弱点をさがしてみてください。
弱点のフォローアップをする
間違えた問題は出題分析表で論点を確認し、お手持ちのテキストや科目別の問題集で復習しましょう。
そして、再度問題演習に挑戦!
このフォローアップが合格を確実にするルートです!
※ご注意ください※
現代文・英文の問題および解答解説の一部につきまして、著作権者の承諾が得られず、
本書に掲載していないものがございます。予めご了承ください。
★繰り返し勉強できる!★
答案用紙ダウンロードサービス対象書籍!
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
はじめに
本書の特長と活用法
警視庁警察官I類受験ガイド
出題分析表
[問題編](取り外し式)
令和元年5月実施(元年度1回目)
平成31年1月実施(30年度 3回目)
平成30年9月実施(30年度 2回目)
平成30年4月実施(30年度 1回目)
平成30年1月実施(29年度 3回目)
平成29年9月実施(29年度 2回目)
平成29年4月実施(29年度 1回目)
平成29年1月実施(28年度 3回目)
本書の特長と活用法
警視庁警察官I類受験ガイド
出題分析表
[問題編](取り外し式)
令和元年5月実施(元年度1回目)
平成31年1月実施(30年度 3回目)
平成30年9月実施(30年度 2回目)
平成30年4月実施(30年度 1回目)
平成30年1月実施(29年度 3回目)
平成29年9月実施(29年度 2回目)
平成29年4月実施(29年度 1回目)
平成29年1月実施(28年度 3回目)
[解答解説編]
令和元年5月実施(元年度1回目)
平成31年1月実施(30年度 3回目)
平成30年9月実施(30年度 2回目)
平成30年4月実施(30年度 1回目)
平成30年1月実施(29年度 3回目)
平成29年9月実施(29年度 2回目)
平成29年4月実施(29年度 1回目)
平成29年1月実施(28年度 3回目)
問題文の出典について
TAC出版オリジナル択一式マークシート
令和元年5月実施(元年度1回目)
平成31年1月実施(30年度 3回目)
平成30年9月実施(30年度 2回目)
平成30年4月実施(30年度 1回目)
平成30年1月実施(29年度 3回目)
平成29年9月実施(29年度 2回目)
平成29年4月実施(29年度 1回目)
平成29年1月実施(28年度 3回目)
問題文の出典について
TAC出版オリジナル択一式マークシート
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