2019年度版 合格革命 行政書士 基本テキスト

真に独学での行政書士試験合格を可能とする書籍として完成したのが、この「合格革命シリーズ」です。

本シリーズは、①インプット用書籍(テキスト)については、見やすさを追求して全ページカラーにし、
②アウトプット用書籍(問題集)については、『基本テキスト』の参照ページを付け復習の便宜を図った上で、
③シリーズの項目立てを統一することにより、相互のリンクを徹底しました。

【出題傾向を徹底分析した基本書! 】
★★★全ページカラー★★★
合格に必要な知識を、わかりやすい解説で完全網羅! 見やすいレイアウト!

本書は、行政書士試験合格に必要な知識を厳選した上で、その知識を豊富な図表を使って整理していますので、これ1冊で行政書士試験合格に必要な知識がインプットできます。
「よくある質問」「引っかけ注意!」「受験テクニック」「記述対策」といった側注も充実しており、読んでいて飽きない工夫が満載です。
さらには、全ページオールカラーで、見やすさを追求しています。
このように、本書は、「十分な知識量」と「読みやすさ」を兼ね備えた最強のテキストであり、本試験当日まで使える本シリーズの核となる1冊です。

【本書の特長】
●全ページカラーで圧倒的に見やすい!
関係図・イラストも多用し、よりわかりやすさを追求した基本書になっています。
本文はできるだけわかりやすく記述。『合格革命 行政書士 スタートダッシュ』と項目立てを統一しているので、併せて使用することで、段階的な学習も可能です。

●充実の側注付き!
側注はレベルに合わせて色分けし、本文をより理解しやすくしています。
基本的な事項は赤色、応用的な事項は青色に分けてありますので、初学者の方はまず赤色からチェックすると効率的にインプットできます。

●講義のような臨場感!
随所に講師役のキャラクターを立て、 よくある質問や素朴な疑問、ワンポイントアドバイスなどを掲載しているので、まるで講義を受けているような臨場感が味わえます。

本書は、平成30年11月12日現在の施行法令および平成29年11月13日現在において平成31年4月1日までに施行される法令に基づいて執筆されています。

【改訂内容】
*2018年11月12日現在で、2019年4月1日(法令基準日)までに施行が確実な法改正を反映
*最新の2018年度本試験の内容も踏まえて、試験傾向にあわせた内容等の一部修正
*今回の2019年度版より、暗記しておくべき用語等を赤シートで隠して覚えられるようになります

『合格革命 行政書士』シリーズ3つの「革命」の理由
【革命の理由:1】このシリーズだけで合格できる!六法も判例集も不要。独学者に最適です!
【革命の理由:2】シリーズ内書籍の項目立てを統一し、書籍間のリンクを強化。効果的な学習が可能です!
【革命の理由:3】インプット用書籍『スタートダッシュ』『基本テキスト』は、全ページカラー!

***【本書のダウンロード版(書名左上に「ダウンロード版」と記載されています)をご購入の際は、必ずご確認ください】***
【ダウンロード版ご購入の方へ】 ダウンロード版には、第6章「文章理解」(797～810ページ)は文芸作品に対する著作権上の問題から、掲載を省略しております。予めご了承ください。

■自分のペースで学習したいあなたにおススメ! 独学者の強い味方!


※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら

★本書のポイントをさらにくわしく! ★

「全ページカラー」プラス赤シート対応で学習しやすさ抜群
2019年度試験の合格に必要な知識を見極め、網羅的に盛り込んでいるため、情報量は非常に豊富。それを見やすく、理解しやすくしているのが、色分けです。
「2019年度版」からは赤シートにも対応し、重要ポイントがより学習しやすくなりました。
図表も豊富で、掲載情報にメリハリがついていますので、常に頭を整理しながら効率的に読み進められ、理解が容易になります。

条文学習を万全に
法律学習の基本は「条文」。初学者には特に、読んだだけでは理解しづらい条文の文章も、本文では難しい言い回しを避け、できる限りわかりやすく解説しています。
本試験頻出の最重要条文は網羅しているので、復習にもピッタリ。この1冊を繰り返し読み、条文学習を完成させてください。

各科目の冒頭に「ガイダンス」をご用意
知識習得をスムーズにする「科目別ガイダンス」を、各科目の冒頭に収載しています。
「これからどんなことを学ぶのか」といった科目の概要から、本試験での出題状況、分析と対策までを最初に把握しておくことで、その後の学習が非常にスムーズになります。

充実の側注
「過去問チェック」「重要判例」「よくある質問」「引っかけ注意! 」「受験テクニック」「具体例をイメージ」「記述対策」など多数の項目に分かれた側注があり、知識を補足していきます。
この側注は、赤(基本事項)と青(応用事項)に色分けされているので、学習の進捗状況にあわせて学習に取り入れられ、便利です。