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通常版 早稲田経営出版
2020年度版 合格革命 行政書士 スタートダッシュ
行政書士試験研究会 編著
  • 行政書士
  • 2020年度版
  • 合格革命
定価:1,760円(本体価格+税) コード番号:054631
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【全ページカラー】
「はじめの一歩」で差をつける!
「頻出項目・重要項目に絞込んでいるので、スタートダッシュに最適!
全ページカラーで視覚的にすんなり理解OK!直前期にも活用可能です!

民法(債権法・相続法)改正に対応

書籍コード番号: 054631 奥付日付:2019-10-20
ページ数: 268 ページ 判型: A5 刷り色: 4C
ISBNコード: 9784847146312

書籍内容
解答用紙
正誤表

民法(債権法・相続法)改正に対応

★★★全ページカラー★★★
【過去10年間の出題傾向を徹底分析!】【「はじめの一歩」で差をつける!】

高頻出のテーマのみを収録してるので直前期のチェックにも最適!


●単なる「入門テキスト」ではありません!!
本書は、行政書士試験合格への「はじめの一歩」として試験制度や頻出テーマの概要も解説しています。
ですが、それだけにとどまらず出題実績に基づいた「重要基本項目」を収録!
頻出項目・重要項目を学習の初期段階にマスターすることで、 学習の精神的負担を軽減するとともに「基本テキスト」への移行もスムーズにします。

【本書の特長】
●全ページカラーの解説!!
本書は全ページカラー!
図解、関係図などが充実しているので、 学習スタートから視覚的にすんなり理解できるようになっています。
また、各科目の最初には『科目別ガイダンス』を設け、 「出題傾向表」や「分析と対策」を掲載。
さらに、各テーマの冒頭では、「スタートダッシュのポイント」として 重要基本事項をまとめています。 試験直前の短期間でのチェックにも使える○×形式です。

●重要項目を収録!!
学習のスタート段階からご使用いただく書籍ですが、 重要項目が一冊にまとまっているので直前期にも活用可能。
法律を学んだことのある初学者の方、再受験者の方に特に最適な書籍です。

【本書の使い方】
1.科目別ガイダンスで科目の概要・出題傾向を把握しましょう
科目別ガイダンスは、科目の概要を説明をしています。
本格的な学習に入る前に科目の概要を理解しておくと、学習がスムーズになります。
「出題傾向表」や「分析と対策」を掲載しています。

2.テーマを確認してスタートダッシュのポイントを解いてみましょう
スタートダッシュのポイントでは、そのテーマの中で絶対に押えておくべき重要基本事項を1問1答○×式で出題しています。
過去10年間の頻出テーマを掲載しています。頻出テーマを最初に学習しておくことで、絶好のスタートダッシュをきる事ができます!
また、そのテーマがシリーズ続編である「基本テキスト」のどこに記載されているかを示しているので、本書より「基本テキスト」へとスムーズに学習を進めていくことができます。

3.解けなかった項目については本文を学習しましょう
「スタートダッシュのポイント」の解答を簡潔に記載しています。(×の引っかけ部分には下線を引いています。)
その項目の中で、絶対に覚えてほしい重要基本事項です。
難しい言回しを避け、できる限りわかりやすく解説していますので、繰返し読んで、理解していきましょう。
また、豊富な図表を用いて知識を整理しているので、インプットしやすくなっています。

4.条文の読み方をマスターしましょう
学習を進めるに当たり知っておくと便利な条文の読み方や略称の使い方などを掲載しています。
初めて法律を学習される方はもちろん、ある程度学習を進めている方にとっても「なるほど!」と思っていただける部分が多いでしょう。

5.関連事項を確認しましょう
そのテーマに関連する他のテーマを随所に掲載しています。
関連事項をセットで押えることで、より理解が深まります。

6.くり返し読み込みましょう
あとは、1.~5.をくり返して、行政書士試験対策のスタートダッシュをきりましょう!
知識の定着のためには、1回ですべてをますたーしようとするのではなく、何回もくり返し学習することが重要です。

【改訂内容】
*2019年9月11日現在の施行法令および2019年9月11日現在で2020年4月1日施行が確実な法令の改正に対応
*直近10年間の出題実績に応じ、第3部 民法 第1章 総則に「意思表示」と第5部 基礎法学 第1章 法学概論に「法とは何か」を追加し、第2部 行政法 第4章 行政事件訴訟法の「当事者訴訟」を削除

*試験傾向等にあわせた一部内容の見直し
*前付に、「行政書士という資格」(行政書士の業務の概要)と「民法改正まとめ講義」を追加

*本書は、令和元年9月11日現在の施行法令および令和元年9月11日現在において令和2年4月1日までに施行される法令に基づいて執筆されています*

自分のペースで学習したいけど...。やっぱり不安...。という方におススメ!
行政書士独学道場

※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
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目次を見る
  1. はじめに
    本書の特長と使い方
    合格革命シリーズの紹介と合格への道のり
    試験概要
    行政書士という資格
    民法改正 要点まとめ

    第1部 憲法
    科目別ガイダンス
    第1章 人権
    Theme-01 人権総論
    Theme-02 幸福追求及び法の下の平等
    Theme-03 精神的自由権

    第2章 統治
    Theme-04 国会
    Theme-05 内閣
    Theme-06 裁判所

    第2部 行政法
    科目別ガイダンス
    第1章 行政法の一般的な法理論
    Theme-01 行政法総論
    Theme-02 行政組織法
    Theme-03 行政作用の類型
    Theme-04 行政上の強制措置

    第2章 行政手続法
    Theme-05 行政手続法総則
    Theme-06 申請に対する処分
    Theme-07 不利益処分

    第3章 行政不服審査法
    Theme-08 行政不服審査法総則

    第4章 行政事件訴訟法
    Theme-09 取消訴訟

    第5章 国家賠償法・損失補償
    Theme-10 国家賠償法

    第6章 地方自治法
    Theme-11 地方公共団体の種類
    Theme-12 地方公共団体の機関
    Theme-13 住民の権利

    第3部 民法
    科目別ガイダンス
    第1章 総則
    Theme-01 権利の主体・客体
    Theme-02 意思表示
    Theme-03 代理
    Theme-04 時効

    第2章 物権
    Theme-05 物権総論
    Theme-06 担保物権

    第3章 債権
    Theme-07 多数当事者の債権・債務
    Theme-08 権利移転型契約
    Theme-09 貸借型契約
    Theme-10 契約以外の債権発生原因
  2. 第4部 商法
    科目別ガイダンス
    第1章 商法
    Theme-01 商法総則
    Theme-02 商行為

    第2章 会社法
    Theme-03 設立
    Theme-04 株式
    Theme-05 機関

    第5部 基礎法学
    科目別ガイダンス
    第1章 法学概論
    Theme-01 法とは何か
    Theme-02 法律用語

    第2章 紛争解決制度
    Theme-03 裁判制度

    第6部 一般知識
    科目別ガイダンス
    Theme-01 政治
    Theme-02 経済
    Theme-03 社会
    Theme-04 情報通信
    Theme-05 個人情報保護

    用語索引
    判例索引

    条文の読み方
    1.「最大判」って何?
    2.「条」「項」って何?
    3.「本文」「但書」って何?
    4.「前段」「後段」って何?
    5.「総論」って何?
    6.「総則」って何?
    7.「法的義務」「努力義務」って何?
    8.「公にする」ってどういうとき?
    9.「1条の3」ってどういうとき?
    10.条文番号が2つ並ぶのはどういうとき?
    11.「趣旨」って何?
    12.「号」って何?

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