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TAC出版
2019年度版 ALL IN ONE パーフェクトマスター システムアーキテクト
情報処理
情報処理 応用専門区分
2019年度版
定価 3,300円(本体価格+税)
会員価格
2,970円(本体価格+税)
本書はシステムアーキテクト試験の、3つの試験対策すべてを凝縮。
重要知識と記述/論述テクニックを効率よくマスターできる受験書です。
要点整理 と記述/論述テクニックの解説 そして問題演習を組み合わせた、合格のためのすべてを一冊に凝縮したテキスト&トレーニング集です。
重要知識と記述/論述テクニックを効率よくマスターできる受験書です。
要点整理 と記述/論述テクニックの解説 そして問題演習を組み合わせた、合格のためのすべてを一冊に凝縮したテキスト&トレーニング集です。
書籍コード番号: 007934
奥付日付: 2019-03-25
ページ数: 468 ページ
判型: A5
刷り色: 2C
ISBNコード: 9784813279341
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書籍内容
午前Ⅱ試験・午後Ⅰ試験・午後Ⅱ試験の攻略テクニックをこの1冊に!
システムアーキテクト試験に合格するためには、
・午前Ⅱ試験―キーワードを用いて解く選択式問題
・午後Ⅰ試験―事例(ケーススタディ)を読み解いて回答する記述式問題
・午後Ⅱ試験―知識と経験を材料にして論文を作成する論述式問題
の3つ(※)の異なる試験を突破しなければなりません。
本書は、それぞれの試験問題に対し、要点整理と記述/論述テクニックの解説そして問題演習を組み合わせた、合格のためのすべてを一冊に凝縮したテキスト&トレーニング集です。
特に記述/論述テクニックは、三段跳び法、ステップ法、ユニット法など、TACならではのテクニックを解説。
本番でもあわてることなく記述、論述(論文作成)することができるテクニックを伝授します。
※情報処理技術者試験高度試験には、9つの資格試験に共通する午前Ⅰ試験があり、ITストラテジストの資格取得のためには、この試験を含めた4つの試験に合格する必要があります。
本書には午前Ⅰ対策は含まれておりません。
情報処理技術者・高度試験の、システムアーキテクトを含む9つの資格試験に共通の“午前Ⅰ試験”対策には、姉妹書『ALL IN ONE パーフェクトマスター 共通午前Ⅰ』(2019年8月刊行予定)をご活用ください。
【本書の特徴】
■第1部■システムアーキテクトの知識-午前II試験対策
システムアーキテクトに必要な知識を解説。
出題頻度の高いキーワード、キーフレーズについて、図解を豊富に用いて効率よく理解できるよう解説しています。
[30秒チェック]
各節のあたまで学習の概要を解説。要点をつかんで学習をスタートできます。
試験直前期には知識習得の確認にも有効的です。
[確認問題]
過去問題から頻出問題を厳選しています。解答解説も充実しており、知識のインプット、アウトプットに役立ちます。
■第2部■午後I試験対策
記述問題を解くためのテクニック[三段跳び法]を解説。
[ホップ(Hop)] 設問を特徴づけるキーワードやキーフレーズを見つける。
[ステップ(Step)] ホップで見つけたキーワードを元に解答を導く情報へ探す。
[ジャンプ(Jump)] ステップで見つけた情報をもとに解答を作成!
問題文の読み方から正答の導き方まで詳細に解説しています。
■第3部■午後II試験対策
合格論文へのアプローチの仕方を、論述例や図解、板書で解説しています。
比較的短い文章を積み重ねる[ユニット法]
合格論文を書くための手順「ステップ法」
2つの方法を用いて合格論文を書く力を養います
記述問題や論述問題に苦手意識がある受験生の方は正しく問題を解き、簡単に論文を書くためにもぜひマスターしてください!
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
午前II対策
出題頻度の高いキーワードやキーフレーズについて解説しています。
ここで解説する内容は、午後問題の対策にも関わる内容となるため、きちんと、しかも効率よく学習できるようにしています。
午後I対策
解法テクニックとして、「三段跳び法」を解説。短時間でできる正答の導き方がわかります。
過去問演習もしっかり可能です。
午後II対策
合格論文へのアプローチについて、実効性の高い論述テクニックを多数紹介。
実践的な対策ができますので、ぜひマスターしてください。
システムアーキテクト試験に合格するためには、
・午前Ⅱ試験―キーワードを用いて解く選択式問題
・午後Ⅰ試験―事例(ケーススタディ)を読み解いて回答する記述式問題
・午後Ⅱ試験―知識と経験を材料にして論文を作成する論述式問題
の3つ(※)の異なる試験を突破しなければなりません。
本書は、それぞれの試験問題に対し、要点整理と記述/論述テクニックの解説そして問題演習を組み合わせた、合格のためのすべてを一冊に凝縮したテキスト&トレーニング集です。
特に記述/論述テクニックは、三段跳び法、ステップ法、ユニット法など、TACならではのテクニックを解説。
本番でもあわてることなく記述、論述(論文作成)することができるテクニックを伝授します。
※情報処理技術者試験高度試験には、9つの資格試験に共通する午前Ⅰ試験があり、ITストラテジストの資格取得のためには、この試験を含めた4つの試験に合格する必要があります。
本書には午前Ⅰ対策は含まれておりません。
情報処理技術者・高度試験の、システムアーキテクトを含む9つの資格試験に共通の“午前Ⅰ試験”対策には、姉妹書『ALL IN ONE パーフェクトマスター 共通午前Ⅰ』(2019年8月刊行予定)をご活用ください。
【本書の特徴】
■第1部■システムアーキテクトの知識-午前II試験対策
システムアーキテクトに必要な知識を解説。
出題頻度の高いキーワード、キーフレーズについて、図解を豊富に用いて効率よく理解できるよう解説しています。
[30秒チェック]
各節のあたまで学習の概要を解説。要点をつかんで学習をスタートできます。
試験直前期には知識習得の確認にも有効的です。
[確認問題]
過去問題から頻出問題を厳選しています。解答解説も充実しており、知識のインプット、アウトプットに役立ちます。
■第2部■午後I試験対策
記述問題を解くためのテクニック[三段跳び法]を解説。
[ホップ(Hop)] 設問を特徴づけるキーワードやキーフレーズを見つける。
[ステップ(Step)] ホップで見つけたキーワードを元に解答を導く情報へ探す。
[ジャンプ(Jump)] ステップで見つけた情報をもとに解答を作成!
問題文の読み方から正答の導き方まで詳細に解説しています。
■第3部■午後II試験対策
合格論文へのアプローチの仕方を、論述例や図解、板書で解説しています。
比較的短い文章を積み重ねる[ユニット法]
合格論文を書くための手順「ステップ法」
2つの方法を用いて合格論文を書く力を養います
記述問題や論述問題に苦手意識がある受験生の方は正しく問題を解き、簡単に論文を書くためにもぜひマスターしてください!
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
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午前II対策
出題頻度の高いキーワードやキーフレーズについて解説しています。
ここで解説する内容は、午後問題の対策にも関わる内容となるため、きちんと、しかも効率よく学習できるようにしています。
午後I対策
解法テクニックとして、「三段跳び法」を解説。短時間でできる正答の導き方がわかります。
過去問演習もしっかり可能です。
午後II対策
合格論文へのアプローチについて、実効性の高い論述テクニックを多数紹介。
実践的な対策ができますので、ぜひマスターしてください。
目次
はじめに
システムアーキテクト試験概要
第0部 試験の分析と突破法—本書の特徴
1.試験の分析
1.1 システムアーキテクト試験全体の分析
1.2 システムアーキテクト試験の突破法
2.午前Ⅱ試験の分析と突破法
2.1 午前Ⅱ試験の分析
2.2 午前Ⅱ試験の突破法
3.午後Ⅰ試験の分析と突破法
3.1 午後Ⅰ試験の分析
3.2 午後Ⅰ試験の突破法
4.午後Ⅱ試験の分析と突破法
4.1 午後Ⅱ試験の分析
4.2 午後Ⅱ試験の突破法
第1部 システムアーキテクトの知識-午前Ⅱ試験対策
1.システム設計
1.1 システム設計
1.2 設計技法
1.3 オブジェクト指向アプローチ
1.4 設計レビュー
確認問題
2.開発,運用,保守
2.1プログラミング
2.2プログラムテスト
2.3システム運用と保守
確認問題
3.システム開発管理
3.1システム開発管理
3.2システム戦略
3.3企業活動
確認問題
4.システム技術
4.1コンピュータシステム技術
4.2システム構成技術
4.3データベース技術
4.4ネットワーク技術
4.5セキュリティ技術
確認問題
システムアーキテクト試験概要
第0部 試験の分析と突破法—本書の特徴
1.試験の分析
1.1 システムアーキテクト試験全体の分析
1.2 システムアーキテクト試験の突破法
2.午前Ⅱ試験の分析と突破法
2.1 午前Ⅱ試験の分析
2.2 午前Ⅱ試験の突破法
3.午後Ⅰ試験の分析と突破法
3.1 午後Ⅰ試験の分析
3.2 午後Ⅰ試験の突破法
4.午後Ⅱ試験の分析と突破法
4.1 午後Ⅱ試験の分析
4.2 午後Ⅱ試験の突破法
第1部 システムアーキテクトの知識-午前Ⅱ試験対策
1.システム設計
1.1 システム設計
1.2 設計技法
1.3 オブジェクト指向アプローチ
1.4 設計レビュー
確認問題
2.開発,運用,保守
2.1プログラミング
2.2プログラムテスト
2.3システム運用と保守
確認問題
3.システム開発管理
3.1システム開発管理
3.2システム戦略
3.3企業活動
確認問題
4.システム技術
4.1コンピュータシステム技術
4.2システム構成技術
4.3データベース技術
4.4ネットワーク技術
4.5セキュリティ技術
確認問題
第2部 午後Ⅰ試験対策
1.午後Ⅰ試験の概要と解き方
1.1 午後Ⅰ試験の概要
1.2 記述式問題の解き方
2.問題文の読解トレーニング―二段階読解法
2.1 全体像を意識しながら問題文を読む-概要読解
2.2 アンダーラインを引きながら問題文を読む-詳細読解
2.3 トレーニングとしての二段階読解法
3.設問の解き方―正解発見の三段跳び法
3.1 三段跳び法
3.2 ステップの繰り返しが必要な場合
3.3 テクニックが目指す先
記述式問題の解き方の例
[具体例] 食品製造業の基幹システムの改善(H25問3)
5.記述式問題の演習
問1 生命保険会社のシステムの構築(出題年度:H29問1)
問2 ソフトウェアパッケージ導入(出題年度:H29問3)
問3 仕入れ納品システムの変更(出題年度:H28問1)
問4 業務委託管理システムの導入(出題年度:H27問3)
問5 物流センタのシステム構築(出題年度:H26問2)
問6 問合せ管理システムの導入(出題年度:H28問2)
問7 業務及びシステムの移行(出題年度:H27問2)
問8 勤務管理システムの導入(出題年度:H26問3)
問9 銀行のATM(現金自動預払機)サービス(出題年度:H25問2)
問10 情報開示システムの構築(出題年度:H30問2)
問11 ETCサービス管理システムの構築(出題年度:H30問3)
第3部 午後Ⅱ試験対策
1.午後Ⅱ試験の概要と解き方
1.1 午後Ⅱ試験の概要
1.2 ユニット法
1.3 ステップ法
1.4 自由展開法
1.5 “そこで私は”展開法
1.6 “最初に,次に”展開法
1.7 テクニックの目指す先
2.合格論文の作成例
[作成例1] 要件定義について(H21問1)
[作成例2] 業務の変化を見込んだソフトウェア構造の設計について(H24問1)
[作成例3] 要求を実現する上での問題を解消するための業務部門への提案(H25問1)
3.論述式問題の演習
問1 非機能要件を定義するプロセスについて(出題年度:H29問1)
問2 業務要件の優先順位付けについて(出題年度:H28問1)
問3 システム方式設計について(出題年度:H27問1)
問4 データ交換を利用する情報システムの設計について(出題年度:H26問2)
問5 障害時にもサービスを継続させる業務ソフトウェアの設計について(出題年度:H24問2)
問6 設計内容の説明責任について(出題年度:H25問2)
問7 業務の課題に対応するための業務機能の変更又は追加について(出題年度:H27問2)
問8 業務プロセスの見直しにおける情報システムの活用について(出題年度:H26問1)
問9 業務ソフトウェアパッケージの導入について(出題年度:H30問2)
「第1部 システムアーキテクトの知識」索引
1.午後Ⅰ試験の概要と解き方
1.1 午後Ⅰ試験の概要
1.2 記述式問題の解き方
2.問題文の読解トレーニング―二段階読解法
2.1 全体像を意識しながら問題文を読む-概要読解
2.2 アンダーラインを引きながら問題文を読む-詳細読解
2.3 トレーニングとしての二段階読解法
3.設問の解き方―正解発見の三段跳び法
3.1 三段跳び法
3.2 ステップの繰り返しが必要な場合
3.3 テクニックが目指す先
記述式問題の解き方の例
[具体例] 食品製造業の基幹システムの改善(H25問3)
5.記述式問題の演習
問1 生命保険会社のシステムの構築(出題年度:H29問1)
問2 ソフトウェアパッケージ導入(出題年度:H29問3)
問3 仕入れ納品システムの変更(出題年度:H28問1)
問4 業務委託管理システムの導入(出題年度:H27問3)
問5 物流センタのシステム構築(出題年度:H26問2)
問6 問合せ管理システムの導入(出題年度:H28問2)
問7 業務及びシステムの移行(出題年度:H27問2)
問8 勤務管理システムの導入(出題年度:H26問3)
問9 銀行のATM(現金自動預払機)サービス(出題年度:H25問2)
問10 情報開示システムの構築(出題年度:H30問2)
問11 ETCサービス管理システムの構築(出題年度:H30問3)
第3部 午後Ⅱ試験対策
1.午後Ⅱ試験の概要と解き方
1.1 午後Ⅱ試験の概要
1.2 ユニット法
1.3 ステップ法
1.4 自由展開法
1.5 “そこで私は”展開法
1.6 “最初に,次に”展開法
1.7 テクニックの目指す先
2.合格論文の作成例
[作成例1] 要件定義について(H21問1)
[作成例2] 業務の変化を見込んだソフトウェア構造の設計について(H24問1)
[作成例3] 要求を実現する上での問題を解消するための業務部門への提案(H25問1)
3.論述式問題の演習
問1 非機能要件を定義するプロセスについて(出題年度:H29問1)
問2 業務要件の優先順位付けについて(出題年度:H28問1)
問3 システム方式設計について(出題年度:H27問1)
問4 データ交換を利用する情報システムの設計について(出題年度:H26問2)
問5 障害時にもサービスを継続させる業務ソフトウェアの設計について(出題年度:H24問2)
問6 設計内容の説明責任について(出題年度:H25問2)
問7 業務の課題に対応するための業務機能の変更又は追加について(出題年度:H27問2)
問8 業務プロセスの見直しにおける情報システムの活用について(出題年度:H26問1)
問9 業務ソフトウェアパッケージの導入について(出題年度:H30問2)
「第1部 システムアーキテクトの知識」索引
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