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TAC出版
みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商1級 商業簿記・会計学1 損益会計・資産会計編 第9版
日商簿記1級
みんなが欲しかったシリーズ
日商簿記1級 みんなが欲しかったシリーズ
定価 1,760円(本体価格+税)
会員価格
1,584円(本体価格+税)
簿記のTACが贈る、超自信作!
簿記のTACが贈る、もうモヤモヤしない、スゴイ簿記の教科書です。
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書籍コード番号: 009909
奥付日付: 2021-11-24
ページ数: 412 ページ
判型: A5
刷り色: 2C
ISBNコード: 9784813299097
別冊: RIRON~理論~、基本問題答案用紙
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書籍内容
もうモヤモヤしない!簿記のTACが贈る、超・自信作!!!
『簿記の問題集 日商1級 商業簿記・会計学1 損益会計・資産会計』とセットでご活用ください。
◆ 『簿記の教科書』はここが違う! ◆
●まずは「スタートアップ講義」と「算数のおさらい」で下準備!
特別企画1「スタートアップ講義」
簿記の教科書 2級・3級で大好評の「スタートアップ講義」を簿記の教科書 1級でも展開。
日商簿記の最高峰である1級にチャレンジする前におさえておきたいポイントが満載です!
特別企画2「いまさら聞けない 算数の基本をおさらい」
基本的な計算式ほど、抜け落ちてしまいがち。
ここでは日商簿記で必要となる数式の解き方をまとめています。
◆ 本書の特徴は5つ! ◆
●「なぜ?」「どうして?」を解消できる、わかりやすい説明!
「そういうことか!!」と納得できる、わかりやすい解説が自慢です。
●豊富な図解で、覚えるべきポイントが一目瞭然!
簿記に関する独特な用語も、豊富な図解と丁寧な説明で頭に入りやすくなっています。
●モヤモヤしがちなポイントは、イメージしながら理解できる!
『これならわかる!!』というコーナーで実例をあげて解説しているので、「モヤモヤ」から「ハッキリ!」へと理解を深めることができます。
●基本問題も満載で、知識の定着もばっちりOK!
インプットした知識が、きちんと使える知識になっているかを各CHAPTERの最後の「基本問題」で確認できます。
●別冊やスマホ対応など、便利な学習法!
本試験直前期にお役立ち理論対策も別冊形式で収載。
さらに、PDFダウンロードによりスマホ学習もできて、復習が便利です。
ダウンロードパスワードは抜き取り式別冊の扉をご確認ください。
【「商業簿記会計学 1 損益会計・資産会計編」おもな内容】
1会計学の基礎知識/2損益計算書の基礎/3収益の認識基準/4工事契約(建設業会計)/5一般商品売買/6~8特殊商品売買/9会計上の変更・誤謬の訂正/10貸借対照表の基礎/11現金預金/12金銭債権・貸倒引当金/13有価証券/14デリバティブ取引/15参考(役務収益・役務原価、クレジット売掛金、有価証券の保有目的の変更など)
★繰り返し勉強できる!★
答案用紙ダウンロードサービス対象書籍!
◆第8版からの改訂内容◆
・収益認識に関する会計基準を受け、論点の追加
・その他、最新の試験傾向に対応
◇◆◇ 基本問題がすべて解けるようになったら、本試験対策を! ◇◆◇
『教科書』の基本問題がすべて解けるようになったら、次は本試験対策!
教科書で身につけた知識を本試験で活用できるレベルまで上げていきましょう。
『簿記の問題集 日商1級 商業簿記・会計学1 損益会計・資産会計』(別売)でしっかりと知識を定着させましょう
【本書の効果的な使い方】
★簿記の流れを確認します
まずは日商簿記1級商業簿記・会計学で学習する内容がひと目でわかる、全体像を確認します。
学習を進めるうえで非常に重要なものとなるのでしっかりと頭に入れておきましょう。
★本編スタート!
少なくとも2回は読みましょう。
実際に勘定科目を書きながら読み進めていくと効果的です。
★【図解】をみて、重要事項を記憶にしっかり刷り込みます
本文の内容を視覚的にまとめた最重要ポイントです。
最重要ポイントがまとめられているので、試験直前期に図解部分だけを確認することも効果的です。
★【これならわかる!!】でモヤモヤ解消!
独学において受験生がつまずきそうなポイントを身近な例を使いながら解説しています。
ここで「モヤモヤ」を解消していくことが学習を進めるうえでは大切です。
★【ひとこと】を確認して、さらに納得!
補助的な知識を【ひとこと】で説明しています。
しっかりチェックすることでさらに理解が深まります。
★基礎問題で知識を確実に!
各CHAPTERの終わりの基本問題を解き、確認することで知識の定着を目指します。
すくなくとも2回は解いてみましょう。
1回目は教科書を見ながらでも構いません。2回目以降は何も見ずにスラスラ解けることが目標です。
教科書でしっかり基礎知識を習得したら・・・
『簿記の問題集』(別売)の個別問題を解く!
教科書の基本問題を全て解けるようなったら、問題集にとりかかります。
教科書で身につけた知識を、本試験で活用できるレベルまで上げていきます。
わからないところは、教科書の関連CHAPTERに戻り、しっかりと復習します。
『簿記の問題集』(別売)の模擬試験問題を2回分解く!
本試験形式の問題を解くことで、Step1~3の知識がしっかり定着しているかを確認することができます。
さらに過去問題集を解くこともオススメです!
⇒弊社刊行の『合格するための過去問題集』は2022年1月刊行予定
☆お得なセット販売(15%OFF)もございます☆
くわしくは、カテゴリ「セット販売(15%OFF)」をチェック!
■自分のペースで学習したいあなたにおススメ! 独学者の強い味方!
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
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1会計学の基礎知識/2損益計算書の基礎/3収益の認識基準/4工事契約(建設業会計)/5一般商品売買/6~8特殊商品売買/9会計上の変更・誤謬の訂正/10貸借対照表の基礎/11現金預金/12金銭債権・貸倒引当金/13有価証券/14デリバティブ取引/15参考(役務収益・役務原価、クレジット売掛金、有価証券の保有目的の変更など)
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【本書の効果的な使い方】
★簿記の流れを確認します
まずは日商簿記1級商業簿記・会計学で学習する内容がひと目でわかる、全体像を確認します。
学習を進めるうえで非常に重要なものとなるのでしっかりと頭に入れておきましょう。
★本編スタート!
少なくとも2回は読みましょう。
実際に勘定科目を書きながら読み進めていくと効果的です。
★【図解】をみて、重要事項を記憶にしっかり刷り込みます
本文の内容を視覚的にまとめた最重要ポイントです。
最重要ポイントがまとめられているので、試験直前期に図解部分だけを確認することも効果的です。
★【これならわかる!!】でモヤモヤ解消!
独学において受験生がつまずきそうなポイントを身近な例を使いながら解説しています。
ここで「モヤモヤ」を解消していくことが学習を進めるうえでは大切です。
★【ひとこと】を確認して、さらに納得!
補助的な知識を【ひとこと】で説明しています。
しっかりチェックすることでさらに理解が深まります。
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すくなくとも2回は解いてみましょう。
1回目は教科書を見ながらでも構いません。2回目以降は何も見ずにスラスラ解けることが目標です。
教科書でしっかり基礎知識を習得したら・・・
『簿記の問題集』(別売)の個別問題を解く!
教科書の基本問題を全て解けるようなったら、問題集にとりかかります。
教科書で身につけた知識を、本試験で活用できるレベルまで上げていきます。
わからないところは、教科書の関連CHAPTERに戻り、しっかりと復習します。
『簿記の問題集』(別売)の模擬試験問題を2回分解く!
本試験形式の問題を解くことで、Step1~3の知識がしっかり定着しているかを確認することができます。
さらに過去問題集を解くこともオススメです!
⇒弊社刊行の『合格するための過去問題集』は2022年1月刊行予定
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※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
はしがき
特別企画
1.『日商簿記1級(商業簿記・会計学)スタートアップ講義』
2.『いまさら聞けない算数の基本をおさらい!』
1級の全体像
CHAPTER 01 会計学の基礎知識
1 会計とは
2 企業会計原則
3 損益計算書原則
4 貸借対照表原則
CHAPTER 02 損益計算書の基礎
1 商業簿記と会計学の違い
2 損益計算書のつくり
CHAPTER 03 収益の認識基準
1 収益認識基準の基本
2 収益認識の5ステップ
3 契約資産・契約負債
4 本人と代理人の区分
基本問題
CHAPTER 04 工事契約(建設業会計)
1 工事契約とは
2 収益と原価の認識
3 勘定科目
4 工事収益の計算
5 工事進行基準の会計処理
6 工事収益総額、工事原価総額を変更した場合
7 工事契約から損失が見込まれる場合の処理
8 工事契約の解き方
基本問題
CHAPTER 05 一般商品売買
1 利益率と原価率
2 返品・割戻しと割引
3 他勘定振替高
4 総記法
5 棚卸資産
6 期末商品の評価方法
7 棚卸減耗損と商品評価損
8 売価還元法
基本問題
CHAPTER 06 特殊商品売買Ⅰ(割賦販売)
1 特殊商品売買
2 割賦販売
3 収益認識基準における割賦販売の会計処理
基本問題
CHAPTER 07 特殊商品売買Ⅱ(委託販売)
1 委託販売
2 収益認識基準における委託販売の会計処理
3 積送諸掛の会計処理
基本問題
CHAPTER 08 特殊商品売買Ⅲ(試用販売)
1 試用販売
2 収益認識基準における試用販売の会計処理
3 対照勘定法の会計処理
基本問題
特別企画
1.『日商簿記1級(商業簿記・会計学)スタートアップ講義』
2.『いまさら聞けない算数の基本をおさらい!』
1級の全体像
CHAPTER 01 会計学の基礎知識
1 会計とは
2 企業会計原則
3 損益計算書原則
4 貸借対照表原則
CHAPTER 02 損益計算書の基礎
1 商業簿記と会計学の違い
2 損益計算書のつくり
CHAPTER 03 収益の認識基準
1 収益認識基準の基本
2 収益認識の5ステップ
3 契約資産・契約負債
4 本人と代理人の区分
基本問題
CHAPTER 04 工事契約(建設業会計)
1 工事契約とは
2 収益と原価の認識
3 勘定科目
4 工事収益の計算
5 工事進行基準の会計処理
6 工事収益総額、工事原価総額を変更した場合
7 工事契約から損失が見込まれる場合の処理
8 工事契約の解き方
基本問題
CHAPTER 05 一般商品売買
1 利益率と原価率
2 返品・割戻しと割引
3 他勘定振替高
4 総記法
5 棚卸資産
6 期末商品の評価方法
7 棚卸減耗損と商品評価損
8 売価還元法
基本問題
CHAPTER 06 特殊商品売買Ⅰ(割賦販売)
1 特殊商品売買
2 割賦販売
3 収益認識基準における割賦販売の会計処理
基本問題
CHAPTER 07 特殊商品売買Ⅱ(委託販売)
1 委託販売
2 収益認識基準における委託販売の会計処理
3 積送諸掛の会計処理
基本問題
CHAPTER 08 特殊商品売買Ⅲ(試用販売)
1 試用販売
2 収益認識基準における試用販売の会計処理
3 対照勘定法の会計処理
基本問題
CHAPTER 09 会計上の変更・誤謬の訂正
1 会計上の変更・誤謬の訂正
2 会計上の変更の会計処理
3 誤謬の訂正の会計処理
4 会計上の変更と誤謬の訂正のまとめ
CHAPTER 10 貸借対照表の基礎
1 貸借対照表のつくり
2 流動・固定の分類
3 貸借対照表の配列
CHAPTER 11 現金預金
1 現金
2 預金
基本問題
CHAPTER 12 金銭債権・貸倒引当金
1 時間価値
2 金銭債権
3 貸倒引当金の設定
4 貸倒引当金の表示
5 為替手形
6 自己受為替手形と自己宛為替手形
7 手形の裏書き
8 手形の割引き
基本問題
CHAPTER 13 有価証券
1 有価証券の分類
2 売買目的有価証券の評価
3 満期保有目的債券の評価
4 子会社株式・関連会社株式の評価
5 その他有価証券の評価
6 市場価格のない株式等
7 有価証券の減損処理
8 有価証券を計上すべき時期
基本問題
CHAPTER 14 デリバティブ取引
1 デリバティブ取引
2 先物取引
3 スワップ取引
4 ヘッジ会計
基本問題
CHAPTER 15 参考
1 役務収益・役務原価
2 発行商品券等
3 売上原価対立法
4 予約販売
5 未着品売買
6 受託販売
7 委託買付
8 受託買付
9 クレジット売掛金
10 電子記録債権
11 条件付金融資産の譲渡
12 荷為替手形
13 有価証券の保有目的の変更
14 売買目的有価証券の総記法
15 オプション取引
索引
1 会計上の変更・誤謬の訂正
2 会計上の変更の会計処理
3 誤謬の訂正の会計処理
4 会計上の変更と誤謬の訂正のまとめ
CHAPTER 10 貸借対照表の基礎
1 貸借対照表のつくり
2 流動・固定の分類
3 貸借対照表の配列
CHAPTER 11 現金預金
1 現金
2 預金
基本問題
CHAPTER 12 金銭債権・貸倒引当金
1 時間価値
2 金銭債権
3 貸倒引当金の設定
4 貸倒引当金の表示
5 為替手形
6 自己受為替手形と自己宛為替手形
7 手形の裏書き
8 手形の割引き
基本問題
CHAPTER 13 有価証券
1 有価証券の分類
2 売買目的有価証券の評価
3 満期保有目的債券の評価
4 子会社株式・関連会社株式の評価
5 その他有価証券の評価
6 市場価格のない株式等
7 有価証券の減損処理
8 有価証券を計上すべき時期
基本問題
CHAPTER 14 デリバティブ取引
1 デリバティブ取引
2 先物取引
3 スワップ取引
4 ヘッジ会計
基本問題
CHAPTER 15 参考
1 役務収益・役務原価
2 発行商品券等
3 売上原価対立法
4 予約販売
5 未着品売買
6 受託販売
7 委託買付
8 受託買付
9 クレジット売掛金
10 電子記録債権
11 条件付金融資産の譲渡
12 荷為替手形
13 有価証券の保有目的の変更
14 売買目的有価証券の総記法
15 オプション取引
索引
日商簿記1級「みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商1級 商業簿記・会計学1 損益会計・資産会計編 第9版」の商品ページです。
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