早稲田経営出版

2025年版 司法試験・予備試験 体系別短答式過去問集 7 刑事訴訟法

  • 司法試験

  • 体系別 短答式過去問集

  • 司法試験・予備試験 短答式 体系別過去問題集

  • 2025年度版

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平成18年~平成26年の司法試験、平成23年以降の予備試験の短答式試験[刑事訴訟法]を体系別・テーマ別に並べた過去問題集

書籍コード番号: 055230

奥付日付: 2024-11-22


ページ数: 820 ページ

判型: A5

刷り色: 1C


ISBNコード: 9784847152306

別冊: こたえかくすシート

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書籍内容

【令和7年度予備試験・司法試験の合格を目指す方向け・過去問を使った問題演習に最適な1冊! 】
本書は、平成18年から平成26年までの司法試験、平成23年以降の司法試験予備試験の短答式試験のうち、[刑事訴訟法]の全問題を体系別・テーマ別に収録しています。
各問の重要度を4段階に分けて表示し、全問について簡潔でわかりやすい解説を掲載しています。

予備試験短答式試験の合格を目指す方にとって、過去問演習に最適の1冊です。

★本書の効用★
1.解説を通じて、出題頻度が高い基本的知識を確実に理解・記憶できます。
2.判例の論理等を十分に理解できます。
3.「解答のポイント」には、本試験で高得点をとるためのテクニックが詰まっています。

★学習に役立つ豊富なコンテンツ★
重要度の表記
各問題の重要度を、4段階(☆~★★★)にわけて、各解説ページの上部に表示しています。

「判例百選」の表記
本書では、受験生の方の学習の利便性を考慮して、ことわりのないものは「刑事訴訟法判例百選(第11版)」(有斐閣)の事件番号を掲載しました。
判例学習の際にご活用ください。

各問題の解説
各問題の解説を読めばその判例の論理等を十分に理解できるように詳しく解説しています。

解答のポイント
今後の出題可能性や、出題されるときに問われる知識や倫理、それに備えて行うべき学習のポイントなどしっかり理解・記憶すべき分野か否か等をまとめています。
なお、特に難しい問題については正解にたどり着くためのポイントについても触れているので、本試験で高得点をたたき出すためのテクニックが学べます。

見開き構成
設問を左ページに、解答解説を右ページに掲載する見開き構成。
付属の「こたえかくすシート」を使えば解答を見ることなく、じっくりと問題に取り組めます。

【改訂内容】
*最新年(令和6年)の予備試験短答式試験の問題および解答解説を追加
*予備試験の法令基準に応じた最新の法改正・判例に対応
*『刑事訴訟法判例百選』(有斐閣)の改訂にあわせて百選ナンバーを修正

★書籍セットもございます★
詳しくはこちら

※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら

目次

はしがき
刑事訴訟法における学習の指針
問題の表記について
重要度の表記について
「判例百選」の表記について

【刑事訴訟法】
第1編 訴訟の主体

第2編 捜査
第1章 捜査の端緒
第2章 任意捜査と強制捜査
第3章 逮捕と勾留
第4章 被疑者の取調べ
第5章 証拠の収集
第6章 捜査における被疑者の防御
第7章 捜査総合

第3編 公訴
第1章 公訴提起の基本原則
第2章 訴因
第3章 訴訟条件
第4章 簡易裁判所の手続
第4編 公判手続
第1章 公判手続
第2章 証拠法
第3章 公判の裁判と二重の危険

第5編 救済手続
第1章 上訴制度
第2章 抗告
第3章 非常救済手続

第6編 少年事件

第7編 刑事訴訟法総合

刑事訴訟法 本試験出題履歴索引

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