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早稲田経営出版
【2022年試験向け】竹下流! 過去問攻略セット
司法書士
司法書士 竹下貴浩著書
2022年度版
定価 6,160円(本体価格+税)
会員価格
5,236円(本体価格+税)
■ 2022年(令和4年)試験向け 過去問攻略■
過去5年分(平成29~令和3(2021)年度)の本試験問題と解説を収録!
☆★☆令和4年4月1日までに施行の各法令の改正に対応☆★☆
過去5年分(平成29~令和3(2021)年度)の本試験問題と解説を収録!
☆★☆令和4年4月1日までに施行の各法令の改正に対応☆★☆
書籍コード番号: 062273
奥付日付: 2021-10-18
判型: セット
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書籍内容
【:::::::::: Cyber Book Store会員様限定のお得なセット :::::::::::】
■ 2021年(令和3年)試験向け 過去問攻略■
問題は、年度ごとに収録。過去の本試験問題の実戦的な演習に最適です。
☆★☆令和3年4月1日までに施行の各法令の改正に対応☆★☆
【本書の特徴】
《Ⅰ午前の部》
1.本試験の午前の部(憲法・民法・刑法・商法)の問題と解答解説を収録した過去問題集。
2.第1部では、過去10年分の出題傾向を科目ごとに分析。
3.第2部では、過去5年分(平成29~令和3(2021)年度)の本試験問題と解説を収録しています。
4.解説では、合格者の「推定正答率」や「重要度」を掲げ、特に注意を要すると考えられる事項については、「関連事項」を挿入しています。
※令和3年4月1日までに施行される会社法等の改正に対応しています。
改正法の影響のある問題については、改正法に則って問題文を修正し、解説中の根拠条文も改正後の条文を表示しています。
《Ⅱ午後の部》
1.本試験の午後の部(民訴法・民執法・民保法・司法書士法・供託法・不登法と商登法の択一式、記述式)の問題と解答解説を収録した過去問題集。
2.第1部では、過去10年分の出題傾向を科目ごとに分析。
3.第2部では、過去5年分(平成29~令和3(2021)年度)の本試験問題と解説を収録しています。
4.解説では、合格者の「推定正答率」や「重要度」を掲げ、特に注意を要すると考えられる事項については、「関連事項」を挿入しています。
※令和4年4月1日までに施行される不動産登記規則、会社法、商業登記法、民事執行法、供託規則、司法書士法、司法書士法施 行規則等の改正に対応しています。
改正法の影響のある問題については、改正法に則って問題文を修正し、解説中の根拠条文も改正後の条文を表示しています。
★役立つコンテンツがいっぱい★
問題
問題文については、本試験の問題をそのまま収録しています。
(法令改正に伴い、一部修正した問題があります。)
時間を決めて、問題を解いてみましょう。
何点取れるのか、合格基準点に達するのかを検討し、合格基準点に達しないときは、どのような対策をとるべきか具体的に検討することができます。
解説
●正解へのアプローチ
通常の過去問題集の解説にあたる部分です。 正誤判断の根拠となる事項を掲載しています。
使用している基本書の該当部分を読んで、関連する事項のチェックをしてください。
また、条文が掲げられているものについては、条文を参照してください。
●推定正答率
合格者の正答率を推定したものです。数字の高い問題についてはミスをしないように心がけましょう。
●重要度(◎、○、△)
各問の解説の冒頭部分の推定正答率の次に、その問題の「重要度」を◎、○、△の記号で示しました。
◎・・・今後もかなりの高確率で出題されそう。
○・・・今後の出題可能性は高い。
△・・・再度出題される可能性は低い。
●関連事項
今後出題されるかもしれない類似の論点や判例など、特に注意を要すると考えられる事項について挿入しています。
●講評等
各問に、その問題の難易度、再度の出題可能性、関連事項として注意すべき事項など、コメントをつけました。
復習をする際の参考にしてください。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
■ 2021年(令和3年)試験向け 過去問攻略■
問題は、年度ごとに収録。過去の本試験問題の実戦的な演習に最適です。
☆★☆令和3年4月1日までに施行の各法令の改正に対応☆★☆
【本書の特徴】
《Ⅰ午前の部》
1.本試験の午前の部(憲法・民法・刑法・商法)の問題と解答解説を収録した過去問題集。
2.第1部では、過去10年分の出題傾向を科目ごとに分析。
3.第2部では、過去5年分(平成29~令和3(2021)年度)の本試験問題と解説を収録しています。
4.解説では、合格者の「推定正答率」や「重要度」を掲げ、特に注意を要すると考えられる事項については、「関連事項」を挿入しています。
※令和3年4月1日までに施行される会社法等の改正に対応しています。
改正法の影響のある問題については、改正法に則って問題文を修正し、解説中の根拠条文も改正後の条文を表示しています。
《Ⅱ午後の部》
1.本試験の午後の部(民訴法・民執法・民保法・司法書士法・供託法・不登法と商登法の択一式、記述式)の問題と解答解説を収録した過去問題集。
2.第1部では、過去10年分の出題傾向を科目ごとに分析。
3.第2部では、過去5年分(平成29~令和3(2021)年度)の本試験問題と解説を収録しています。
4.解説では、合格者の「推定正答率」や「重要度」を掲げ、特に注意を要すると考えられる事項については、「関連事項」を挿入しています。
※令和4年4月1日までに施行される不動産登記規則、会社法、商業登記法、民事執行法、供託規則、司法書士法、司法書士法施 行規則等の改正に対応しています。
改正法の影響のある問題については、改正法に則って問題文を修正し、解説中の根拠条文も改正後の条文を表示しています。
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問題
問題文については、本試験の問題をそのまま収録しています。
(法令改正に伴い、一部修正した問題があります。)
時間を決めて、問題を解いてみましょう。
何点取れるのか、合格基準点に達するのかを検討し、合格基準点に達しないときは、どのような対策をとるべきか具体的に検討することができます。
解説
●正解へのアプローチ
通常の過去問題集の解説にあたる部分です。 正誤判断の根拠となる事項を掲載しています。
使用している基本書の該当部分を読んで、関連する事項のチェックをしてください。
また、条文が掲げられているものについては、条文を参照してください。
●推定正答率
合格者の正答率を推定したものです。数字の高い問題についてはミスをしないように心がけましょう。
●重要度(◎、○、△)
各問の解説の冒頭部分の推定正答率の次に、その問題の「重要度」を◎、○、△の記号で示しました。
◎・・・今後もかなりの高確率で出題されそう。
○・・・今後の出題可能性は高い。
△・・・再度出題される可能性は低い。
●関連事項
今後出題されるかもしれない類似の論点や判例など、特に注意を要すると考えられる事項について挿入しています。
●講評等
各問に、その問題の難易度、再度の出題可能性、関連事項として注意すべき事項など、コメントをつけました。
復習をする際の参考にしてください。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
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セット内容
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