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清文社
有利な心証を勝ち取る 民事訴訟遂行
一般書・実務書
労務・法務
清文社
定価 2,420円(本体価格+税)
会員価格
2,178円(本体価格+税)
【清文社】労務・法務
勝敗の帰趨がわからない事件を、「勝ち」に持っていく方法がここにある!
勝敗の帰趨がわからない事件を、「勝ち」に持っていく方法がここにある!
書籍コード番号: 095264
奥付日付: 2015-02-02
ページ数: 240 ページ
判型: A5
刷り色: 1C
ISBNコード: 9784433552640
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書籍内容
【勝敗の帰趨がわからない事件を、「勝ち」に持っていく方法がここにある!】
★自らの腕で結果を返られるようになりたい若手弁護士必携の一冊!★
・どのようにヒアリングすれば、依頼者から性格に事実を聴取できるのか?
・裁判例から見えてくる、供述証拠の信用性判断のポイントとは?
勝敗の帰趨が不明確な民事事件において、
裁判例から見えてくる供述証拠の信用性判断のポイントをまとめ、
準備書面の書き方、証拠提出のタイミング等、「勝ち」にもっていく方法を
具体的に解説しています。
【著者略歴】
佐伯 照道(さえき てるみち)
弁護士。現在、北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー。
1965年に京都大学法学部を卒業後、1968年に弁護士登録(大阪弁護士会)。
1973年に八代・佐伯・西垣法律事務所(現・北浜法律事務所)を開設し、現在に至る。
大阪弁護士会会長・日本弁護士連合会副会長・近畿弁護士会連合会理事長を歴任。
天野 勝介(あまの かつすけ)
弁護士。現在、北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー。
1976年に京都大学法学部を卒業後、1978年に弁護士登録(大阪弁護士会)し、現在に至る。
元大阪弁護士会副会長。
森本 宏(もりもと ひろし)
弁護士。現在、弁護士法人北浜法律事務所代表社員、北浜グループCEO、北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー。
1985年に早稲田大学法学部を卒業後、1987年に弁護士登録(大阪弁護士会)し、現在に至る。
元大阪弁護士会副会長。
米倉 裕樹(よねくら ひろき)
弁護士・税理士。現在、北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー。
1993年に立命館大学法学部を卒業後、1999年に弁護士登録(大阪弁護士会)。
2006年にNorthwestern University School of Lawを卒業し、2007年にNY州弁護士登録。
2010年、税理士登録(近畿税理士会)し、現在に至る。
★自らの腕で結果を返られるようになりたい若手弁護士必携の一冊!★
・どのようにヒアリングすれば、依頼者から性格に事実を聴取できるのか?
・裁判例から見えてくる、供述証拠の信用性判断のポイントとは?
勝敗の帰趨が不明確な民事事件において、
裁判例から見えてくる供述証拠の信用性判断のポイントをまとめ、
準備書面の書き方、証拠提出のタイミング等、「勝ち」にもっていく方法を
具体的に解説しています。
【著者略歴】
佐伯 照道(さえき てるみち)
弁護士。現在、北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー。
1965年に京都大学法学部を卒業後、1968年に弁護士登録(大阪弁護士会)。
1973年に八代・佐伯・西垣法律事務所(現・北浜法律事務所)を開設し、現在に至る。
大阪弁護士会会長・日本弁護士連合会副会長・近畿弁護士会連合会理事長を歴任。
天野 勝介(あまの かつすけ)
弁護士。現在、北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー。
1976年に京都大学法学部を卒業後、1978年に弁護士登録(大阪弁護士会)し、現在に至る。
元大阪弁護士会副会長。
森本 宏(もりもと ひろし)
弁護士。現在、弁護士法人北浜法律事務所代表社員、北浜グループCEO、北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー。
1985年に早稲田大学法学部を卒業後、1987年に弁護士登録(大阪弁護士会)し、現在に至る。
元大阪弁護士会副会長。
米倉 裕樹(よねくら ひろき)
弁護士・税理士。現在、北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー。
1993年に立命館大学法学部を卒業後、1999年に弁護士登録(大阪弁護士会)。
2006年にNorthwestern University School of Lawを卒業し、2007年にNY州弁護士登録。
2010年、税理士登録(近畿税理士会)し、現在に至る。
目次
第1章 供述の信用性
1 供述を裏付けとする争点
2 裁判官はどこをみているのか
3 供述内容・態度等に着目した分析
4 客観的状況・証拠との符号・矛盾
5 経験則との照らし合わせ
第2章 打合せ時での留意点
1 適切なヒアリングの重要性
2 間取り・質問方法に関する留意点
3 依頼者の記憶違いや思い込み、記憶の変容・誇張・
混同等の是正
-
1 供述を裏付けとする争点
2 裁判官はどこをみているのか
3 供述内容・態度等に着目した分析
4 客観的状況・証拠との符号・矛盾
5 経験則との照らし合わせ
第2章 打合せ時での留意点
1 適切なヒアリングの重要性
2 間取り・質問方法に関する留意点
3 依頼者の記憶違いや思い込み、記憶の変容・誇張・
混同等の是正
-
第3章 訴訟提起前のチェックポイント
1 チェックポイント
2 チェックポイントを経た上での分析・検討
3 相手方の主張への反論
第4章 実践編
1 事案の概要
資料内容
3 原告第1準備書面案の検討
4 原告第1準備書面に対する被告の反論
第5章 訴訟を有利に進めるために
1 はじめに
2 若手弁護士へのメッセージ
1 チェックポイント
2 チェックポイントを経た上での分析・検討
3 相手方の主張への反論
第4章 実践編
1 事案の概要
資料内容
3 原告第1準備書面案の検討
4 原告第1準備書面に対する被告の反論
第5章 訴訟を有利に進めるために
1 はじめに
2 若手弁護士へのメッセージ
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