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TAC出版
2024年度版 ALL IN ONE パーフェクトマスター システム監査技術者
情報処理
情報処理 応用専門区分
2023年度版
定価 4,070円(本体価格+税)
会員価格
3,460円(本体価格+税)
2024(令和6)年度秋期試験に対応!
AU合格のためのオリジナルメソッドをオールインワン! 令和5年改訂版の「システム監査基準」「システム管理基準」に完全対応!!
AU合格のためのオリジナルメソッドをオールインワン! 令和5年改訂版の「システム監査基準」「システム管理基準」に完全対応!!
書籍コード番号: 111067
奥付日付: 2024-02-20
ページ数: 532 ページ
判型: A5
刷り色: 2C
ISBNコード: 9784300110676
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書籍内容
2024(令和6)年度秋期試験に対応!
本書は、システム監査技術者試験で実施される「午前II試験」「午後I試験」「午後II試験」の3つの試験すべての対策ができるオールインワンのテキスト&問題集!
特に、「長文問題の読み取り方(午後I対策)」と「情報処理試験特有の論述法(午後II対策)」という汎用性のある解法に特色を持たせました。
監査経験のない人でも、試験に出るポイントと監査の仕事がよくわかる自身の一冊です。
令和5年改訂版の「システム監査基準」「システム管理基準」に完全対応した1冊です!
※本書は「試験要綱Ver.5.3」(2024年1月16日現在最新)に基づいて作成しています。
システム監査技術者試験に合格するためには、
●午前II試験―キーワードについての四肢択一式問題
●午後I試験―長大な問題文と図表を読み解き、設問の要求に沿った解答を記述する記述式問題
●午後II試験―問題文の例示も参考にして、設問の要求に沿った論文を作成する論述式問題
の3つ(※)の異なる試験を突破しなければなりません。
本書では、
(1)午前II対策―出題頻度の高いキーワード、キーフレーズについて、意味内容を効率よく習得できるよう解説+再出題可能性の高い過去問演習
(2)午後I対策―いかなる問題が出ても通用する汎用的解法テクニック「三段跳び法」について解説(「三段跳び法」は、Hop→Step→Jumpの3段階を踏みながら、短時間で設問が求める“正解"を導き出す方法です)+頻出の分野・テーマ・観点・事例パターンを分析・厳選した過去問演習
(3)午後II対策―合格答案=合格論文を書くために、「ステップ法」「自由展開法」「“そこで私は"展開法」「“最初に次に"展開法」など、実効性の高い汎用論述テクニックを解説+頻出の分野・テーマ・設問要求パターンを分析・厳選した過去問演習
(4)令和5年に改訂された「システム監査基準」「システム管理基準(骨子)」を巻末附録として掲載。「試験に出たところ」をマーキングしてあります
と、各試験に特化した、最も効率の良い学習方法を提供します。ぜひ、本書を活用して合格を勝ち取ってください。
※高度情報処理技術者試験8試験種と情報処理安全確保支援士試験には、共通で実施される「午前I試験」がありますが、免除制度の利用者には不要ということもあり、本書には、午前I対策は含まれておりません。
姉妹書の『ALL IN ONE パーフェクトマスター 共通午前I』をご利用ください。
【本書の特徴】
■第0編■システム監査技術者試験を受験するあなたへ
ここでは、学習を始める前に、試験の特徴と合格に必要な“システム監査のとらえ方や考え方”を伝授。
まずここを読んでから学習をすすめていくと内容理解や学習効果もさらに高まります。
■第1編■知識編≪専門知識解説≫
●午前II試験の重要分野であり、また、午後I、午後IIの問題にも関連する専門知識
・システム監査に関する専門知識
・法務に関する専門知識
こちらを必要十分な量に絞って掲載しています。
また、システム監査技術者試験およびシステム監査の実務に必須となる
・システム監査基準
・システム管理基準
・情報セキュリティ監査基準
の最新版に沿って解説。各試験で頻度されるキーワード、項目をしっかり学習できます。
その他にも学習をサポートする機能充実!
[このSectionで学ぶこと]
該当するSectionで、学習すべきポイントをコンパクトにまとめています。
[ここでチェック!試験ではこう出る]
各章冒頭に、午前II、午後I・IIの試験ごと、重点的に学習すべき頻出ポイントについて解説しています。
わかりやすい図解も豊富
ひと目でわかりやすくい図表で学習理解もしっかり上がります。
■第2編■演習編
演習編は、解法テクニックと過去問演習です。
●第1部 午前II試験対策:選択式問題演習●
午前試験は多肢選択式(四肢択一)です。
過去問題から再出題率の高い過去問題に取り組み、第1編「知識編」でインプットした知識がアウトプットできるか確認しましょう。
・簡潔に要領よく、分かりやすい解説。
・正解の選択肢だけでなく、問題中に登場した他のキーワードも解説。
●第2部 午後I試験対策:(1)問題攻略テクニック●
記述問題を解くための解読法[二段階解読法]、テクニック[三段跳び法]を解説。
問題文の読み方から正答の導き方まで詳細に解説しています。
●第3部 午後I試験対策:(2)問題演習●
[三段跳び法]を理解したら第3部で解き方をマスターしましょう。
サブ解説「監査人's eye」では習得してほしい知識をまとめています。
●第4部 午後II試験対策(1):問題攻略テクニック●
午後II試験の論述式は2,000~3,600字を手書きすることが求められるため、対策は万全にしておく必要があります。
第2編第4部では合格論文を書くための[ステップ法][自由展開法]をはじめ様々なテクニックを展開しています。
●第5部 午後II試験対策:(2)問題演習●
第4部で学んだテクニックを定着させていきます。
「問題分析メモ」「論述設計シート」を活用すると、論文を組み立てやすくなります。
記述問題や論述問題に苦手意識がある受験生の方は正しく問題を解き、簡単に論文を書くためにもぜひマスターしてください!
ぜひ、本書を活用して合格を勝ち取ってください!
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
本書は、システム監査技術者試験で実施される「午前II試験」「午後I試験」「午後II試験」の3つの試験すべての対策ができるオールインワンのテキスト&問題集!
特に、「長文問題の読み取り方(午後I対策)」と「情報処理試験特有の論述法(午後II対策)」という汎用性のある解法に特色を持たせました。
監査経験のない人でも、試験に出るポイントと監査の仕事がよくわかる自身の一冊です。
令和5年改訂版の「システム監査基準」「システム管理基準」に完全対応した1冊です!
※本書は「試験要綱Ver.5.3」(2024年1月16日現在最新)に基づいて作成しています。
システム監査技術者試験に合格するためには、
●午前II試験―キーワードについての四肢択一式問題
●午後I試験―長大な問題文と図表を読み解き、設問の要求に沿った解答を記述する記述式問題
●午後II試験―問題文の例示も参考にして、設問の要求に沿った論文を作成する論述式問題
の3つ(※)の異なる試験を突破しなければなりません。
本書では、
(1)午前II対策―出題頻度の高いキーワード、キーフレーズについて、意味内容を効率よく習得できるよう解説+再出題可能性の高い過去問演習
(2)午後I対策―いかなる問題が出ても通用する汎用的解法テクニック「三段跳び法」について解説(「三段跳び法」は、Hop→Step→Jumpの3段階を踏みながら、短時間で設問が求める“正解"を導き出す方法です)+頻出の分野・テーマ・観点・事例パターンを分析・厳選した過去問演習
(3)午後II対策―合格答案=合格論文を書くために、「ステップ法」「自由展開法」「“そこで私は"展開法」「“最初に次に"展開法」など、実効性の高い汎用論述テクニックを解説+頻出の分野・テーマ・設問要求パターンを分析・厳選した過去問演習
(4)令和5年に改訂された「システム監査基準」「システム管理基準(骨子)」を巻末附録として掲載。「試験に出たところ」をマーキングしてあります
と、各試験に特化した、最も効率の良い学習方法を提供します。ぜひ、本書を活用して合格を勝ち取ってください。
※高度情報処理技術者試験8試験種と情報処理安全確保支援士試験には、共通で実施される「午前I試験」がありますが、免除制度の利用者には不要ということもあり、本書には、午前I対策は含まれておりません。
姉妹書の『ALL IN ONE パーフェクトマスター 共通午前I』をご利用ください。
【本書の特徴】
■第0編■システム監査技術者試験を受験するあなたへ
ここでは、学習を始める前に、試験の特徴と合格に必要な“システム監査のとらえ方や考え方”を伝授。
まずここを読んでから学習をすすめていくと内容理解や学習効果もさらに高まります。
■第1編■知識編≪専門知識解説≫
●午前II試験の重要分野であり、また、午後I、午後IIの問題にも関連する専門知識
・システム監査に関する専門知識
・法務に関する専門知識
こちらを必要十分な量に絞って掲載しています。
また、システム監査技術者試験およびシステム監査の実務に必須となる
・システム監査基準
・システム管理基準
・情報セキュリティ監査基準
の最新版に沿って解説。各試験で頻度されるキーワード、項目をしっかり学習できます。
その他にも学習をサポートする機能充実!
[このSectionで学ぶこと]
該当するSectionで、学習すべきポイントをコンパクトにまとめています。
[ここでチェック!試験ではこう出る]
各章冒頭に、午前II、午後I・IIの試験ごと、重点的に学習すべき頻出ポイントについて解説しています。
わかりやすい図解も豊富
ひと目でわかりやすくい図表で学習理解もしっかり上がります。
■第2編■演習編
演習編は、解法テクニックと過去問演習です。
●第1部 午前II試験対策:選択式問題演習●
午前試験は多肢選択式(四肢択一)です。
過去問題から再出題率の高い過去問題に取り組み、第1編「知識編」でインプットした知識がアウトプットできるか確認しましょう。
・簡潔に要領よく、分かりやすい解説。
・正解の選択肢だけでなく、問題中に登場した他のキーワードも解説。
●第2部 午後I試験対策:(1)問題攻略テクニック●
記述問題を解くための解読法[二段階解読法]、テクニック[三段跳び法]を解説。
問題文の読み方から正答の導き方まで詳細に解説しています。
●第3部 午後I試験対策:(2)問題演習●
[三段跳び法]を理解したら第3部で解き方をマスターしましょう。
サブ解説「監査人's eye」では習得してほしい知識をまとめています。
●第4部 午後II試験対策(1):問題攻略テクニック●
午後II試験の論述式は2,000~3,600字を手書きすることが求められるため、対策は万全にしておく必要があります。
第2編第4部では合格論文を書くための[ステップ法][自由展開法]をはじめ様々なテクニックを展開しています。
●第5部 午後II試験対策:(2)問題演習●
第4部で学んだテクニックを定着させていきます。
「問題分析メモ」「論述設計シート」を活用すると、論文を組み立てやすくなります。
記述問題や論述問題に苦手意識がある受験生の方は正しく問題を解き、簡単に論文を書くためにもぜひマスターしてください!
ぜひ、本書を活用して合格を勝ち取ってください!
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
はじめに
本書の特長と学習法
システム監査技術者試験概要
第0編 システム監査技術者試験を受験するあなたへ
第1編 知識編
[1]システム監査とは
[2]システム監査の手順
[3]システム監査で使われる重要な用語
[4]監査人の要件と業務
[5]システム監査技法
[6]システム監査とリスクマネジメント
[7]システム監査の応用知識
[8]内部統制
[9]システム監査に関する基準
[10]法務
本書の特長と学習法
システム監査技術者試験概要
第0編 システム監査技術者試験を受験するあなたへ
第1編 知識編
[1]システム監査とは
[2]システム監査の手順
[3]システム監査で使われる重要な用語
[4]監査人の要件と業務
[5]システム監査技法
[6]システム監査とリスクマネジメント
[7]システム監査の応用知識
[8]内部統制
[9]システム監査に関する基準
[10]法務
第2編 演習編
第1部 午前II試験対策―選択式問題演習
[1]出題傾向と学習戦略
[2]午前II問題の演習
第2部 午後I試験対策―(1)攻略テクニック
[1]午後I問題の解き方
[2]記述式問題の解き方の例
第3部 午後I試験対策―(2)問題演習
[1]出題傾向と学習戦略
[2]午後I問題の演習
第4部 午後II試験対策―(1)攻略テクニック
[1]午後II問題の解き方-合格論文の書き方
[2]合格論文の作成例
第5部 午後II試験対策―(2)問題演習
[1]出題傾向と学習戦略
[2]午後II問題の演習
附 録
システム監査基準
システム管理基準 前文
第1編 知識編 索引
第1部 午前II試験対策―選択式問題演習
[1]出題傾向と学習戦略
[2]午前II問題の演習
第2部 午後I試験対策―(1)攻略テクニック
[1]午後I問題の解き方
[2]記述式問題の解き方の例
第3部 午後I試験対策―(2)問題演習
[1]出題傾向と学習戦略
[2]午後I問題の演習
第4部 午後II試験対策―(1)攻略テクニック
[1]午後II問題の解き方-合格論文の書き方
[2]合格論文の作成例
第5部 午後II試験対策―(2)問題演習
[1]出題傾向と学習戦略
[2]午後II問題の演習
附 録
システム監査基準
システム管理基準 前文
第1編 知識編 索引
情報処理「2024年度版 ALL IN ONE パーフェクトマスター システム監査技術者」の商品ページです。
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