最新シラバス(Ver.7.0)に対応!
午前試験も午後試験もこれ一冊でOK!のオールカラー基本テキスト&問題演習一体型基本対策書
頻出論点を効率よくマスターできるオールカラー基本テキストです。
書籍コード番号: 111465
                                                            奥付日付:2024-12-18 
                                                                                        ページ数: 792 ページ
                                                                                        判型: A5
                                                                                        刷り色:
                                4C 
                                                                                        ISBNコード: 9784300114650
                                                                                
最新シラバス(Ver.7.0)に対応!
本試験で狙われる論点を効率よくマスターすることができる基本テキスト
学習しやすいと大好評のオールカラー!
1冊で効率よく学習し、合格を勝ち取るための工夫が満載!午前試験も午後試験もこれ一冊でOK!
【本書の特徴】
★オールカラー図解 
本書の特長である「図解」の効果を最大限に引き出すオールカラー印刷です。
→図を色づけすることによって、考え方のプロセスまでひと目でわかるよう工夫しました。
★スタートアップ講座とリファレンス性の高い目次 
各試験科目(章)の関連性や得意/不得意に応じた学習のメリハリなど、「学習map」等ではじめての学習を強力にサポートします。
また、情報満載の目次でどこに何が載っているか、ビジュアルにひと目でわかるようにし、目的意識を持って学習を効率的に進めることができるようにしました。
★インプットしやすい 
午前試験対策と午後試験対策で解説方法を分けています。
→午前対策頁:頻出項目を、図表を用いてわかりやすく、スピーディにマスターできる量にまとめています。
→午後対策頁:記述試験対策用に知識レベルを掘り下げ、解答プロセス中心に解説しています。
★本試験に直結する側注 
頻出用語、重要ポイントなどを本試験より切り出した色別の側注をふんだんに用いています。
→側注は、アイテムごと、重要度ごとに色分け。側注だけで、目的、時期に応じた学習が可能です。
 ★アウトプットもできる 
→各章末に過去問による「確認問題」と巻末に「令和6年度春期試験問題」を載せています。
もちろん解答解説付きで、アウトプット力も着実に磨くことができます。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
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現在公開されている正誤表はありません
書籍の正誤に関するお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」から書籍名・ページ数等を記載のうえお送りください- はじめに
 スタートアップ講座
 本書の特徴と利用法
 受験ガイド
 
 第1章 コンピュータ科学基礎
 (1)情報の表現
 (2)論理と集合
 (3)プログラムの基礎理論
 (4)数理応用
 ●確認問題
 
 第2章 アルゴリズムとデータ構造
 (1)データ構造
 (2)プログラムの基礎知識
 (3)探索アルゴリズム
 (4)整列アルゴリズム
 (5)その他のアルゴリズム
 *午後対策 重点テーマ解説
 ・2分探索木
 ・クイックソートのプログラム
 ・ヒープソートのプログラム
 ・最短経路探索
 ・k-means法
 ●確認問題
 
 第3章 ハードウェア
 (1)機械語命令の実行
 (2)プロセッサの性能評価
 (3)プロセッサの高速化
 (4)メモリアーキテクチャ
 (5)メモリの高速化
 (6)入出力アーキテクチャ
 (7)組込システムのハードウェア要素
 ●確認問題
 
 第4章 ソフトウェア
 (1)OSの全体像
 (2)プロセスの状態遷移
 (3)プロセスの排他/同期制御
 (4)割込み制御
 (5)記憶管理
 (6)プログラムの実行制御
 (7)オープンソースソフトウェア
 ●確認問題
 
 第5章 システム構成技術
 (1)システムの構成
 (2)キャパシティプランニングと性能評価
 (3)システムの信頼性
 *午後対策 重点テーマ解説
 ・待ち行列理論と適用例
 ・さまざまな稼働率の計算
 ●確認問題
 
 第6章 データベース
 (1)データベースの設計手順
 (2)関係データベースの基礎
 (3)SQL
 (4)データベースアクセスとインデックス
 (5)トランザクション管理
 (6)運用とデータベース応用
 *午後対策 重点テーマ解説
 ・データベースの概念設計
 ・結合や集合演算を用いたSELECT文
 ●確認問題
- 第7章 ネットワーク
 (1)プロトコルの全体像
 (2)データリンク層
 (3)ネットワーク層
 (4)トランスポート層
 (5)アプリケーション層
 (6)LAN間接続
 (7)インターネット技術
 (8)ネットワークの評価
 *午後対策 重点テーマ解説
 ・ルーティング
 ・DNS
 ・DHCP
 ・NATとNAPT
 ●確認問題
 
 第8章 セキュリティ
 (1)暗号技術
 (2)認証
 (3)PKI(公開鍵基盤)
 (4)脅威と対策
 (5)情報セキュリティマネジメント
 *午後対策 重点テーマ解説
 ・ファイアウォール
 ・SSL/TLS
 ・S/MIME
 ●確認問題
 
 第9章 システム開発
 (1)システム開発の概要
 (2)要件定義・設計のアプローチ
 (3)UML
 (4)プログラミング
 (5)テスト
 (6)レビューと品質
 (7)開発手法
 (8)ヒューマンインタフェースとマルチメディア
 *午後対策 重点テーマ解説
 ・クラス図の作成
 ・シーケンス図の読解
 ・アクティビティ図の作成
 ・アジャイルの事例
 ●確認問題
 
 第10章 マネジメント
 (1)プロジェクトマネジメント
 (2)サービスマネジメント
 (3)システム監査
 *午後対策 重点テーマ解説
 ・アーンドバリュー法(EVM)
 ・プロジェクトリスクマネジメントの詳細
 ・インシデント管理,問題管理,変更管理の活動
 ●確認問題
 
 第11章 ストラテジ1 システム戦略と経営戦略
 (1)情報システム戦略
 (2)ビジネスプロセスの改善
 (3)システムの企画~調達
 (4)経営戦略
 (5)技術戦略
 (6)ビジネスインダストリ
 (7)e-ビジネス
 *午後対策 重点テーマ解説
 ・分析と戦略の事例
 ●確認問題
 
 第12章 ストラテジ2 企業活動と法務
 (1)経営と組織
 (2)OR,IE
 (3)企業会計
 (4)法務
 (5)標準化
 *午後対策 重点テーマ解説
 ・サービス継続性管理
 ・ゲーム理論
 ・キャッシュフロー分析
 ●確認問題
 
 令和6年度春期
 応用情報技術者試験問題
 令和6年度春期
 応用情報技術者試験解答解説
 
 INDEX
 
                         
                                             
                                             
                     
                 
                 
                 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        