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TAC出版
過去問セレクトシリーズ 公務員試験 出るとこ過去問12 数的処理 上(数的推理・資料解釈)
公務員 地方上級・国家一般職(大卒程度)
出るとこ過去問セレクト
公務員 過去問セレクトシリーズ
定価 1,650円(本体価格+税)
会員価格
1,485円(本体価格+税)
★3/24(金)AM9:31よりご注文受付開始予定の「新装版」は、書籍内容は、現行版から変更がございませんので、ご了承ください。(カバー等の変更となります)
超実践的“要点整理集+過去問集”
公務員試験の過去問はこれだけで大丈夫。要点を押さえた効率的な学習で、合格を目指しましょう!
超実践的“要点整理集+過去問集”
公務員試験の過去問はこれだけで大丈夫。要点を押さえた効率的な学習で、合格を目指しましょう!
書籍コード番号: 008754
奥付日付: 2020-04-01
ページ数: 292 ページ
判型: A5
刷り色: 2C
ISBNコード: 9784813287544
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書籍内容
★3/24(金)AM9:31よりご注文受付開始予定の「新装版」は、書籍内容は、現行版から変更がございませんので、ご了承ください。(カバー等の変更となります)
国家一般職・地方上級レベル対応
「“要点整理集+過去問集”」
⇒『出るとこ過去問』は、受験生にとって有用な問題集とすべく、超実践的であることにこだわって作られました。
公務員試験の過去問はこれだけで大丈夫。要点を押さえた効率的な学習で、合格を目指しましょう!
公務員試験の学習には過去問学習が最適。それはよく知られていても、どのくらい解けば、どのくらい得点できるのかは、受験生にはよくわかりません。
そのため、多くの受験生がやみくもにたくさんの問題を解くスタイルをとってしまいがち。しかし、多数の科目の学習が必要な公務員試験では、効率的な学習法とはいえません。
↓↓そこで! ↓↓
本書は、合格のために“絶対理解しておかなければならない要点”の簡潔なまとめと、これまで公務員試験の中で“何度も出題されてきた過去問”だけを掲載しています。
基本問題のLevel1、発展問題のLevel2の2段階のレベルにわけているので、多数の科目の学習が必要な公務員試験において、メリハリをつけて学習することができます。
☆★☆本書のコンセプト☆★☆
1.過去問の洗い直しをし、得点力になる問題だけを厳選
その年度だけ出題された難問・奇問を省く一方で、近年の傾向に合わせた過去問の類題・改題をしっかり掲載しています。
2.POINT整理と見開き2ページ完結の問題演習
各章の冒頭のPOINT整理では、その章の全体像がつかめるように内容をまとめています。この内容は基本問題のLevel1、発展問題のLevel2の両方に対応しています。
また、Q&A形式の問題演習では、問題、解答解説および、その問題に対応するPointCheckを見開きで掲載しています。
3.基本問題のLevel1、発展問題のLevel2でレベルアップを目指せる構成
Level1の基本問題は、これまで公務員試験にたびたび出題されてきた問題です。何回か繰り返して解くことが重要です。さらに得点力をアップしたい方はLevel2の発展問題へ進んでください。
★☆★本書の活用法★☆★
1.POINT整理で全体像をつかむ
POINT整理を読んで学習内容の概要をつかみます。
「基礎演習」では各問題の典型的な問題とその解き方を表示しています。
「関連問題リンク」では各項目に関連する問題を表示しています。
2.Level1・Level2のQ&Aに取り組む
問題は過去問題あるいは過去問題の類題・改題で構成されています。自分にあった学習スタイルで問題を解いてください。
PointCheckでは関連ポイントに対応した論点、体系、参考資料、発展テーマなどを表示しています。
☆★☆本書の効率的学習方法☆★☆
数的推理★★1周目★★
「なにがわからないのか」「なぜそうなるのか」「不足しているスキルはなにか」を確認しましょう。
自力で解く必要はありませんが、悩んだところは徹底的に考えましょう。
本書の解説は、異なる視点や別解が豊富なので、理解しようと読み込むことで、自分なりの問題解決力がついてきます。
1.POINT整理で基本事項の整理
【基本演習】1問10分程度で、問題、ヒント、解説を読み込んで理解しましょう。
2.「スピードチェック!」にトライ
横にある解説を読みながらポイントをチェックしましょう。
3.Level1の問題にトライ
1問10分以内を目標に、いろいろな切り口の解き方を理解しましょう。
4.Level1のPointCheckを確認
15分程度で出題意図・問題の核を確認しましょう。
5.Level2の問題の正誤ポイントを確認
特徴的な考え方をする問題で応用力アップ!
数的推理★★2周目以降★★
1周目で確認したことを基礎にして自力で問題を解き、解説は確認程度に読み、書き込みなどで自分独自の解き方を完成させましょう。
1周目で覚えたものも含めてすべてチェックし、もう一度演習すべき問題に印をつけて、効率的に復習ができるように準備しましょう。
資料解釈☆☆資料解釈1周目☆☆
資料解釈は「集中力・根気」と「批判力・割り切り」が重要です。
1.POINT整理で基本事項の整理
【基本演習】選択肢を1つずつチェックして、解き方ポイントを確認しましょう。
2.「スピードチェック!」にトライ
1問10分程度、できるだけ計算を少なくしましょう。
3.Level1の問題にトライ
1問10分以内を目標に、とにかく答えをだしましょう。
4.Level1のPointCheckを確認
15分程度で効率的に解くための着眼点をを把握しましょう。
5.Level2の問題の正誤ポイントを確認
スピード解法・別解をチェックして応用力アップ!
資料解釈☆☆2周目以降☆☆
出題の意図・ポイントを再確認するだけで大丈夫です。
解答に時間をかけるよりも、どう処理する問題だったかを確認しましょう。
たくさんの時間を費やして勉強してきたけれど、まだ完全に消化しきれていない科目がある方は、本書のPOINT整理やPoint Checkを見ながら重要事項を整理して理解し、
過去問が解けるところまでいけば、合格はもうすぐです。
また、いろいろな参考書を試してみたけれどしっくりこないまま、試験の日程だけが迫り焦っている方は、本書を本試験ギリギリまで何度も繰り返すことで、
実力を合格レベルまで底上げすることができます。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
「“要点整理集+過去問集”」
⇒『出るとこ過去問』は、受験生にとって有用な問題集とすべく、超実践的であることにこだわって作られました。
公務員試験の過去問はこれだけで大丈夫。要点を押さえた効率的な学習で、合格を目指しましょう!
公務員試験の学習には過去問学習が最適。それはよく知られていても、どのくらい解けば、どのくらい得点できるのかは、受験生にはよくわかりません。
そのため、多くの受験生がやみくもにたくさんの問題を解くスタイルをとってしまいがち。しかし、多数の科目の学習が必要な公務員試験では、効率的な学習法とはいえません。
↓↓そこで! ↓↓
本書は、合格のために“絶対理解しておかなければならない要点”の簡潔なまとめと、これまで公務員試験の中で“何度も出題されてきた過去問”だけを掲載しています。
基本問題のLevel1、発展問題のLevel2の2段階のレベルにわけているので、多数の科目の学習が必要な公務員試験において、メリハリをつけて学習することができます。
☆★☆本書のコンセプト☆★☆
1.過去問の洗い直しをし、得点力になる問題だけを厳選
その年度だけ出題された難問・奇問を省く一方で、近年の傾向に合わせた過去問の類題・改題をしっかり掲載しています。
2.POINT整理と見開き2ページ完結の問題演習
各章の冒頭のPOINT整理では、その章の全体像がつかめるように内容をまとめています。この内容は基本問題のLevel1、発展問題のLevel2の両方に対応しています。
また、Q&A形式の問題演習では、問題、解答解説および、その問題に対応するPointCheckを見開きで掲載しています。
3.基本問題のLevel1、発展問題のLevel2でレベルアップを目指せる構成
Level1の基本問題は、これまで公務員試験にたびたび出題されてきた問題です。何回か繰り返して解くことが重要です。さらに得点力をアップしたい方はLevel2の発展問題へ進んでください。
★☆★本書の活用法★☆★
1.POINT整理で全体像をつかむ
POINT整理を読んで学習内容の概要をつかみます。
「基礎演習」では各問題の典型的な問題とその解き方を表示しています。
「関連問題リンク」では各項目に関連する問題を表示しています。
2.Level1・Level2のQ&Aに取り組む
問題は過去問題あるいは過去問題の類題・改題で構成されています。自分にあった学習スタイルで問題を解いてください。
PointCheckでは関連ポイントに対応した論点、体系、参考資料、発展テーマなどを表示しています。
☆★☆本書の効率的学習方法☆★☆
数的推理★★1周目★★
「なにがわからないのか」「なぜそうなるのか」「不足しているスキルはなにか」を確認しましょう。
自力で解く必要はありませんが、悩んだところは徹底的に考えましょう。
本書の解説は、異なる視点や別解が豊富なので、理解しようと読み込むことで、自分なりの問題解決力がついてきます。
1.POINT整理で基本事項の整理
【基本演習】1問10分程度で、問題、ヒント、解説を読み込んで理解しましょう。
2.「スピードチェック!」にトライ
横にある解説を読みながらポイントをチェックしましょう。
3.Level1の問題にトライ
1問10分以内を目標に、いろいろな切り口の解き方を理解しましょう。
4.Level1のPointCheckを確認
15分程度で出題意図・問題の核を確認しましょう。
5.Level2の問題の正誤ポイントを確認
特徴的な考え方をする問題で応用力アップ!
数的推理★★2周目以降★★
1周目で確認したことを基礎にして自力で問題を解き、解説は確認程度に読み、書き込みなどで自分独自の解き方を完成させましょう。
1周目で覚えたものも含めてすべてチェックし、もう一度演習すべき問題に印をつけて、効率的に復習ができるように準備しましょう。
資料解釈☆☆資料解釈1周目☆☆
資料解釈は「集中力・根気」と「批判力・割り切り」が重要です。
1.POINT整理で基本事項の整理
【基本演習】選択肢を1つずつチェックして、解き方ポイントを確認しましょう。
2.「スピードチェック!」にトライ
1問10分程度、できるだけ計算を少なくしましょう。
3.Level1の問題にトライ
1問10分以内を目標に、とにかく答えをだしましょう。
4.Level1のPointCheckを確認
15分程度で効率的に解くための着眼点をを把握しましょう。
5.Level2の問題の正誤ポイントを確認
スピード解法・別解をチェックして応用力アップ!
資料解釈☆☆2周目以降☆☆
出題の意図・ポイントを再確認するだけで大丈夫です。
解答に時間をかけるよりも、どう処理する問題だったかを確認しましょう。
たくさんの時間を費やして勉強してきたけれど、まだ完全に消化しきれていない科目がある方は、本書のPOINT整理やPoint Checkを見ながら重要事項を整理して理解し、
過去問が解けるところまでいけば、合格はもうすぐです。
また、いろいろな参考書を試してみたけれどしっくりこないまま、試験の日程だけが迫り焦っている方は、本書を本試験ギリギリまで何度も繰り返すことで、
実力を合格レベルまで底上げすることができます。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
はじめに
本書のコンセプトと活用法
効果的『出るとこ過去問』学習法
第1部 数的推理
第1章 数と式 POINT整理
1 累乗計算
2 計算式の復元
3 式の値
4 式のとり得る値の範囲
5 数列
スピードチェック
第2章 整数 POINT整理
1 10進法
2 倍数・約数
3 剰余
4 整数解
5 数の和
6 演算記号
スピードチェック
第3章 比率と濃度 POINT整理
1 「何%」と「何割」
2 割り増し・割り引き
3 比の計算
4 濃度
スピードチェック
第4章 速度・時間・距離 POINT整理
1 速度・時間・距離
2 旅人算・1人の移動
3 旅人算・2人の移動
4 列車の通過(通過算)
スピードチェック
第5章 特定パターンの文章題 POINT整理
1 平均
2 時計
3 年齢
4 川の流れ
5 仕事算
スピードチェック
第6章 いろいろな文章題 POINT整理
1 1次方程式
2 連立1次方程式
3 最小公倍数の応用
4 料金体系
スピードチェック
第7章 場合の数・確率 POINT整理
1 最短経路
2 場合の数
3 順列
4 組合せ
5 整数の組合せ
6 確率
スピードチェック
第8章 平面図形 POINT整理
1 三平方の定理
2 基本的な三角形
3 円
4 円と角度
5 特別な比の関係
スピードチェック
第9章 面積 POINT整理
1 多角形の面積
2 面積比
3 領域の面積
4 円弧を含む図形
スピードチェック
第10章 立体図形 POINT整理
1 距離
2 最短距離
3 表面積と体積
スピードチェック
本書のコンセプトと活用法
効果的『出るとこ過去問』学習法
第1部 数的推理
第1章 数と式 POINT整理
1 累乗計算
2 計算式の復元
3 式の値
4 式のとり得る値の範囲
5 数列
スピードチェック
第2章 整数 POINT整理
1 10進法
2 倍数・約数
3 剰余
4 整数解
5 数の和
6 演算記号
スピードチェック
第3章 比率と濃度 POINT整理
1 「何%」と「何割」
2 割り増し・割り引き
3 比の計算
4 濃度
スピードチェック
第4章 速度・時間・距離 POINT整理
1 速度・時間・距離
2 旅人算・1人の移動
3 旅人算・2人の移動
4 列車の通過(通過算)
スピードチェック
第5章 特定パターンの文章題 POINT整理
1 平均
2 時計
3 年齢
4 川の流れ
5 仕事算
スピードチェック
第6章 いろいろな文章題 POINT整理
1 1次方程式
2 連立1次方程式
3 最小公倍数の応用
4 料金体系
スピードチェック
第7章 場合の数・確率 POINT整理
1 最短経路
2 場合の数
3 順列
4 組合せ
5 整数の組合せ
6 確率
スピードチェック
第8章 平面図形 POINT整理
1 三平方の定理
2 基本的な三角形
3 円
4 円と角度
5 特別な比の関係
スピードチェック
第9章 面積 POINT整理
1 多角形の面積
2 面積比
3 領域の面積
4 円弧を含む図形
スピードチェック
第10章 立体図形 POINT整理
1 距離
2 最短距離
3 表面積と体積
スピードチェック
Q&A
LEVEL 1
Q1連続する整数
Q2規則性の発見
Q3数列の解析と規則
Q4数の性質・魔方陣
Q5倍数を表す式
Q6倍数・曜日算
Q7数の性質・剰余の計算
Q8演算記号
Q9比と割合(無料分のある料金)
Q10割合での得点の比較
Q11混合比率と方程式
Q12速度の比
Q13速度・時間・距離
Q14方程式・等積変形
Q15不等式(長いすへの着席)
Q16場合の数・複雑な経路
Q17色球の並べ方
Q18物の配分の組合せ
Q19確率(1)(サイコロと最短距離)
Q20確率(2)(左右対称の並べ方)
Q21平面図形(1)(回転した部分の面積)
Q22平面図形(2)(正三角形の面積比)
Q23平面図形(3)(平行四辺形と三角形)
Q24平面図形(4)(直角三角形の辺の比)
Q25平面図形(5)(内接円と面積)
Q26立体図形(1)(回転体の体積比)
Q27立体図形(2)(展開図と最短距離)
Q28立体図形(3)(立体の切断と表面積)
Q29立体図形(4)(回転体の体積)
Q30立体図形(5)(展開図と最短距離)
LEVEL 2
Q31数の性質・虫食い算
Q32比と差を表す式
Q33濃度と比の応用
Q34速度と規則性
Q35ニュートン算と不定方程式
Q36不定方程式・費用の最小値
Q37場合の数・袋への入れ方
Q38条件のある組合せ
Q39平面図形(6)(折り返した正六角形
Q40平面図形(6)(立体の内部にできる図形)
第2部 資料解釈
第1章 資料解釈の基本と実数の表 POINT整理
1 実数の表からの判断
2 資料・表が「示そうとしていること」の理解
3 割合の基本と計算
4 概算とは「計算を省く」「詳細にやらない」こと
スピードチェック
第2章 構成比 POINT整理
1 割合グラフ
2 割合の比較
スピードチェック
第3章 指数と増加率 POINT整理
1 指数
2 増加率
スピードチェック
第4章 各種図表と複合問題 POINT整理
1 折れ線グラフ・棒グラフ(増減)
2 複数の帯グラフの比較(構成比・増減)
3 複数の円グラフの比較(構成比・増減)
4 特殊なグラフ(増減率)
スピードチェック
Q&A
LEVEL 1
Q1実数(1)(数量の表・階級)
Q2実数(2)(数値の推移と比率)
Q3実数(3)(数量の表・増加率)
Q4実数(4)(数値の推移・増加率)
Q5構成比(1)(数値の推移・増減)
Q6グラフ(1)(数値の推移・割合の比較)
Q7グラフ(2)(数値の推移・増加率)
Q8グラフ(3)(構造の変化・構成比)
Q9グラフ(4)(相対比の推移)
Q10グラフ(5)(増加率の比較)
LEVEL 2
Q11実数(5)(数値の推移・増減)
Q12構成比(2)(数値の推移・増減)
Q13グラフ(6)(構造・構成比の変化)
Q14グラフ(7)(増加率・寄与度)
Q15グラフ(8)(複雑な増加率のグラフ)
LEVEL 1
Q1連続する整数
Q2規則性の発見
Q3数列の解析と規則
Q4数の性質・魔方陣
Q5倍数を表す式
Q6倍数・曜日算
Q7数の性質・剰余の計算
Q8演算記号
Q9比と割合(無料分のある料金)
Q10割合での得点の比較
Q11混合比率と方程式
Q12速度の比
Q13速度・時間・距離
Q14方程式・等積変形
Q15不等式(長いすへの着席)
Q16場合の数・複雑な経路
Q17色球の並べ方
Q18物の配分の組合せ
Q19確率(1)(サイコロと最短距離)
Q20確率(2)(左右対称の並べ方)
Q21平面図形(1)(回転した部分の面積)
Q22平面図形(2)(正三角形の面積比)
Q23平面図形(3)(平行四辺形と三角形)
Q24平面図形(4)(直角三角形の辺の比)
Q25平面図形(5)(内接円と面積)
Q26立体図形(1)(回転体の体積比)
Q27立体図形(2)(展開図と最短距離)
Q28立体図形(3)(立体の切断と表面積)
Q29立体図形(4)(回転体の体積)
Q30立体図形(5)(展開図と最短距離)
LEVEL 2
Q31数の性質・虫食い算
Q32比と差を表す式
Q33濃度と比の応用
Q34速度と規則性
Q35ニュートン算と不定方程式
Q36不定方程式・費用の最小値
Q37場合の数・袋への入れ方
Q38条件のある組合せ
Q39平面図形(6)(折り返した正六角形
Q40平面図形(6)(立体の内部にできる図形)
第2部 資料解釈
第1章 資料解釈の基本と実数の表 POINT整理
1 実数の表からの判断
2 資料・表が「示そうとしていること」の理解
3 割合の基本と計算
4 概算とは「計算を省く」「詳細にやらない」こと
スピードチェック
第2章 構成比 POINT整理
1 割合グラフ
2 割合の比較
スピードチェック
第3章 指数と増加率 POINT整理
1 指数
2 増加率
スピードチェック
第4章 各種図表と複合問題 POINT整理
1 折れ線グラフ・棒グラフ(増減)
2 複数の帯グラフの比較(構成比・増減)
3 複数の円グラフの比較(構成比・増減)
4 特殊なグラフ(増減率)
スピードチェック
Q&A
LEVEL 1
Q1実数(1)(数量の表・階級)
Q2実数(2)(数値の推移と比率)
Q3実数(3)(数量の表・増加率)
Q4実数(4)(数値の推移・増加率)
Q5構成比(1)(数値の推移・増減)
Q6グラフ(1)(数値の推移・割合の比較)
Q7グラフ(2)(数値の推移・増加率)
Q8グラフ(3)(構造の変化・構成比)
Q9グラフ(4)(相対比の推移)
Q10グラフ(5)(増加率の比較)
LEVEL 2
Q11実数(5)(数値の推移・増減)
Q12構成比(2)(数値の推移・増減)
Q13グラフ(6)(構造・構成比の変化)
Q14グラフ(7)(増加率・寄与度)
Q15グラフ(8)(複雑な増加率のグラフ)
公務員 地方上級・国家一般職(大卒程度)「過去問セレクトシリーズ 公務員試験 出るとこ過去問12 数的処理 上(数的推理・資料解釈)」の商品ページです。
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