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早稲田経営出版
弁理士試験 エレメンツ1 特許法/実用新案法 第12版
弁理士
弁理士 エレメンツ
定価 4,620円(本体価格+税)
会員価格
3,927円(本体価格+税)
本書は2025年試験対象書籍です。
基本的な知識をシンプルかつわかりやすくまとめた、弁理士受験生必携の基本テキスト!
第1巻には「特許法」と「実用新案法」を収録。
基本的な知識をシンプルかつわかりやすくまとめた、弁理士受験生必携の基本テキスト!
第1巻には「特許法」と「実用新案法」を収録。
書籍コード番号: 055115
奥付日付: 2024-03-19
ページ数: 440 ページ
判型: A5
刷り色: 2C
ISBNコード: 9784847151156
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書籍内容
弁理士受験生必携の基本テキスト!
知識を整理するのに最適な構成となっており、おさえるべき要点をシンプルかつわかりやすくまとめた弁理士試験受験生必携の入門書です。
本書は、弁理士試験の受験生向け基本テキストです。基本的な知識をシンプルかつわかりやすくまとめました。
全3巻で弁理士試験の試験範囲をまとめており、第1巻には「特許法」と「実用新案法」が収録されています。
本書は、令和6年2月4日現在の施行法令及び令和6年2月4日現在において令和7年度弁理士試験の試験日までに施行される法令に基づいて執筆されています。
【本書の特徴】
1.法令の全体像をつかめる
特許法・実用新案法の全体像をつかんでいただくために、巻頭に全体のフロー図を掲載しました。
2.節ごとの要点をつかめる
各テーマのはじめに「学習到達目標」「目標到達までのチェックポイント」「他の項目との関連性」を表示。
学習の現在地を見失うことなく、学ぶことができます。
★目標到達までのチェックポイント
節で学ぶ箇所の重要なポイントを簡潔にまとめています。
▼ほかの項目(節)との関連性
どの節と関連しているのかを明示しています。
これにより、巻頭のフロー図を具体的にみることができます。
3.事例問題で問題の所在がみえる
各節の冒頭に「事例問題」、節末に「事例解答」を掲載。
各論点で学ぶべきポイントを具体的な事例を通じて捉えることができます。
また、「事例解答」を参照することで各節で学習した内容を具体的な事案に当てはめ問題を解決する一連のプロセスを確認することができます。
4.本試験突破のための重要ワードが一目瞭然
学習する上でキーワードとなる語句を色文字で表示しました。
5.図表の多用
解説に加えて、適宜、図や表を用いており、学習の際の理解を助けます。
6.条文を適宜掲載
法律学習の基本となる条文もばっちり掲載。特に重要なものには、色アミ表記しました。
7.豊富な側注
用語の定義や補足説明、判例など、本文にプラスして押さえておきたい知識も満載です。
8.節ごとの重要度を表示
各節のタイトルの横に節の重要度を3段階で表示しています。(重要度の高いものから「★★★」~「★☆☆」)
メリハリのある学習にお役立てください。
【改訂内容】
*法改正その他、最新情報を反映
*法令は、2024年2月現在で2025年度試験において施行が確実な内容まで反映
◆お得な書籍セットもございます◆
弁理士試験 エレメンツ 基本テキスト セット※2024/04/19 09:31よりご注文受付開始予定
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
知識を整理するのに最適な構成となっており、おさえるべき要点をシンプルかつわかりやすくまとめた弁理士試験受験生必携の入門書です。
本書は、弁理士試験の受験生向け基本テキストです。基本的な知識をシンプルかつわかりやすくまとめました。
全3巻で弁理士試験の試験範囲をまとめており、第1巻には「特許法」と「実用新案法」が収録されています。
本書は、令和6年2月4日現在の施行法令及び令和6年2月4日現在において令和7年度弁理士試験の試験日までに施行される法令に基づいて執筆されています。
【本書の特徴】
1.法令の全体像をつかめる
特許法・実用新案法の全体像をつかんでいただくために、巻頭に全体のフロー図を掲載しました。
2.節ごとの要点をつかめる
各テーマのはじめに「学習到達目標」「目標到達までのチェックポイント」「他の項目との関連性」を表示。
学習の現在地を見失うことなく、学ぶことができます。
★目標到達までのチェックポイント
節で学ぶ箇所の重要なポイントを簡潔にまとめています。
▼ほかの項目(節)との関連性
どの節と関連しているのかを明示しています。
これにより、巻頭のフロー図を具体的にみることができます。
3.事例問題で問題の所在がみえる
各節の冒頭に「事例問題」、節末に「事例解答」を掲載。
各論点で学ぶべきポイントを具体的な事例を通じて捉えることができます。
また、「事例解答」を参照することで各節で学習した内容を具体的な事案に当てはめ問題を解決する一連のプロセスを確認することができます。
4.本試験突破のための重要ワードが一目瞭然
学習する上でキーワードとなる語句を色文字で表示しました。
5.図表の多用
解説に加えて、適宜、図や表を用いており、学習の際の理解を助けます。
6.条文を適宜掲載
法律学習の基本となる条文もばっちり掲載。特に重要なものには、色アミ表記しました。
7.豊富な側注
用語の定義や補足説明、判例など、本文にプラスして押さえておきたい知識も満載です。
8.節ごとの重要度を表示
各節のタイトルの横に節の重要度を3段階で表示しています。(重要度の高いものから「★★★」~「★☆☆」)
メリハリのある学習にお役立てください。
【改訂内容】
*法改正その他、最新情報を反映
*法令は、2024年2月現在で2025年度試験において施行が確実な内容まで反映
◆お得な書籍セットもございます◆
弁理士試験 エレメンツ 基本テキスト セット※2024/04/19 09:31よりご注文受付開始予定
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
はじめに
本書の使い方
第1章 特許法のフロー
第2章 実用新案法のフロー
参考文献
第1章 特許法
第1節 産業財産権の概要
第2節 特許法の目的
第3節 特許権の発生
第4節 発 明
第5節 産業上利用することができる発明
第6節 特許を受ける権利
第7節 発明の新規性
第8節 発明の進歩性
第9節 特許法第32条(特許を受けることができない発明)
第10節 先願主義
第11節 拡大された範囲の先願
第12節 新規性喪失の例外
第13節 出願書類
第14節 発明の単一性
第15節 出願公開
第16節 補償金請求権
第17節 出願審査請求
第18節 手続の補正
第19節 出願の分割
第20節 出願の変更
本書の使い方
第1章 特許法のフロー
第2章 実用新案法のフロー
参考文献
第1章 特許法
第1節 産業財産権の概要
第2節 特許法の目的
第3節 特許権の発生
第4節 発 明
第5節 産業上利用することができる発明
第6節 特許を受ける権利
第7節 発明の新規性
第8節 発明の進歩性
第9節 特許法第32条(特許を受けることができない発明)
第10節 先願主義
第11節 拡大された範囲の先願
第12節 新規性喪失の例外
第13節 出願書類
第14節 発明の単一性
第15節 出願公開
第16節 補償金請求権
第17節 出願審査請求
第18節 手続の補正
第19節 出願の分割
第20節 出願の変更
第21節 実用新案登録に基づく特許出願
第22節 外国語書面出願
第23節 優先権
第24節 拒絶理由
第25節 国際特許出願
第26節 特許権の効力とその制限
第27節 権利侵害とその救済
第28節 特許権の存続期間とその延長
第29節 実施権
第30節 職務発明
第31節 仮専用実施権と仮通常実施権
第32節 拒絶査定不服審判
第33節 前置審査
第34節 訂正審判
第35節 特許異議の申立て制度
第36節 特許無効審判
第37節 審決等取消訴訟
第38節 再 審
第39節 総 則
第2章 実用新案法
第1節 実用新案法の目的
第2節 基礎的要件
第3節 実用新案技術評価制度
第4節 実用新案権の存続期間
第5節 補正と訂正
第6節 権利行使
索 引
第22節 外国語書面出願
第23節 優先権
第24節 拒絶理由
第25節 国際特許出願
第26節 特許権の効力とその制限
第27節 権利侵害とその救済
第28節 特許権の存続期間とその延長
第29節 実施権
第30節 職務発明
第31節 仮専用実施権と仮通常実施権
第32節 拒絶査定不服審判
第33節 前置審査
第34節 訂正審判
第35節 特許異議の申立て制度
第36節 特許無効審判
第37節 審決等取消訴訟
第38節 再 審
第39節 総 則
第2章 実用新案法
第1節 実用新案法の目的
第2節 基礎的要件
第3節 実用新案技術評価制度
第4節 実用新案権の存続期間
第5節 補正と訂正
第6節 権利行使
索 引
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