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TAC出版
消防設備士6類 超速マスター 第4版
その他資格:設備
資格対策書
この商品は2024年11月22日に出荷開始予定です
定価 3,300円(本体価格+税)
会員価格
2,805円(本体価格+税)
消防設備士6類短期合格を目指すためのテキスト&問題集!
消防設備士6類の全分野を短時間で学習できる。
学習スタートから直前総まとめまで幅広く役立つ一冊です!!
消防設備士6類の全分野を短時間で学習できる。
学習スタートから直前総まとめまで幅広く役立つ一冊です!!
書籍コード番号: 111254
奥付日付: 2024-11-20
ページ数: 312 ページ
判型: A5
刷り色: 2C
ISBNコード: 9784300112540
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書籍内容
解説がわかりやすい!
消防設備士6類試験短期合格を目指すためのテキスト&問題集!
学習スタートから直前総まとめまで幅広く役立つ一冊です!!
第6類消防設備士は,デパートやビルなどの建物に設置されている消火器(いわゆる「業務用消火器」)の整備や点検を行うために必要な資格です。
消防設備士には甲種・乙種の2 種類の免状がありますが、第6 類消防設備士は「乙種」のみとなっています。
乙種は受験資格がないので、学歴や実務経験に関わらず、誰でも受験が可能です。
本書は、予備知識ゼロからでも学習できるように、基礎からできるだけ
丁寧な解説をしてあるため、学習スタートから直前総まとめまで幅広く役立つ一冊となっています。
本書は消防設備士6類受験対策教材です。
この1冊で、テキスト学習・問題演習ができます。
また、重要語句は側注で確認できます。
学習スタートから直前総まとめまで幅広く役立つ便利な一冊です。
◆ 本書の特徴 ◆
・ 抜群にわかりやすい解説
重要語句・数字は赤文字のゴシック体で掲載。見落としすことなく、読み進めていけます。
・ 難解な概念は側注で丁寧に説明
重要な語句や、補足知識など、理解を深めるキーワードは側注で解説し知識を補完しています。
・ 試験によく問われる項目は各節の頭に『まとめ&丸暗記』として整理
各節の頭に学習内容のまとめを収載しています。
各節ごとの学習後に暗記必須ポイントを確認できるので試験直前には『まとめ&丸暗記』をメインに復習することも有効的です。
・ 豊富で見やすい図表を多数掲載
図表を豊富に活用しているので、知識をしっかりと整理できます。
・知識確認までしっかりできます
各項の終わりに、『チャレンジ問題』で学習知識の習得度を確認できます。
各問には難易度(難・中・易)も掲載しているので知識習得の目安としてください。
解答解説も充実しており、知識確認のためのリンクページも掲載しています。
・丁寧な解答解説で、どんな問題もスッキリ理解!
各節末にある問題が解けなくても、丁寧な解答解説でしっかり理解できるようになります!
解答解説部分は直前期対策にもぴったりです!
消防設備士は法令で定められている事項をたくさん覚えなければならないため、ともすると無味乾燥な解説になりがち。
しかし!本書はとことん分かりやすさにこだわっています!
超速マスターを最大限活用し、短期合格を目指しましょう!
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
消防設備士6類試験短期合格を目指すためのテキスト&問題集!
学習スタートから直前総まとめまで幅広く役立つ一冊です!!
第6類消防設備士は,デパートやビルなどの建物に設置されている消火器(いわゆる「業務用消火器」)の整備や点検を行うために必要な資格です。
消防設備士には甲種・乙種の2 種類の免状がありますが、第6 類消防設備士は「乙種」のみとなっています。
乙種は受験資格がないので、学歴や実務経験に関わらず、誰でも受験が可能です。
本書は、予備知識ゼロからでも学習できるように、基礎からできるだけ
丁寧な解説をしてあるため、学習スタートから直前総まとめまで幅広く役立つ一冊となっています。
本書は消防設備士6類受験対策教材です。
この1冊で、テキスト学習・問題演習ができます。
また、重要語句は側注で確認できます。
学習スタートから直前総まとめまで幅広く役立つ便利な一冊です。
◆ 本書の特徴 ◆
・ 抜群にわかりやすい解説
重要語句・数字は赤文字のゴシック体で掲載。見落としすことなく、読み進めていけます。
・ 難解な概念は側注で丁寧に説明
重要な語句や、補足知識など、理解を深めるキーワードは側注で解説し知識を補完しています。
・ 試験によく問われる項目は各節の頭に『まとめ&丸暗記』として整理
各節の頭に学習内容のまとめを収載しています。
各節ごとの学習後に暗記必須ポイントを確認できるので試験直前には『まとめ&丸暗記』をメインに復習することも有効的です。
・ 豊富で見やすい図表を多数掲載
図表を豊富に活用しているので、知識をしっかりと整理できます。
・知識確認までしっかりできます
各項の終わりに、『チャレンジ問題』で学習知識の習得度を確認できます。
各問には難易度(難・中・易)も掲載しているので知識習得の目安としてください。
解答解説も充実しており、知識確認のためのリンクページも掲載しています。
・丁寧な解答解説で、どんな問題もスッキリ理解!
各節末にある問題が解けなくても、丁寧な解答解説でしっかり理解できるようになります!
解答解説部分は直前期対策にもぴったりです!
消防設備士は法令で定められている事項をたくさん覚えなければならないため、ともすると無味乾燥な解説になりがち。
しかし!本書はとことん分かりやすさにこだわっています!
超速マスターを最大限活用し、短期合格を目指しましょう!
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
はじめに
受験案内
第1章 機械に関する基礎知識
[1] 「力」について
「力」とは
1 力とは
2 力の三要素
3 力の合成
4 力の分解
5 つり合う力
6 力のモーメント
7 平行力のつり合い
運動と仕事
1 速度
2 加速度
3 等加速度運動
4 自由落下運動
5 物体を投げ上げる場合
6 運動の法則
7 摩擦力
8 仕事
9 動力(仕事率)
10 滑車
チャレンジ問題
[2] 材料について
荷重と応力
1 荷重
2 応力
3 ひずみ
4 応力とひずみ
5 許容応力と安全率
6 はり
7 ねじ
金属材料
1 金属の性質
2 合金
3 金属の熱処理
4 鉄鋼
圧力について
1 大気圧とゲージ圧
2 水圧の計算
3 パスカルの原理
4 ボイル・シャルルの法則
チャレンジ問題
第2章 消防関係法令
[1] 消防関係法令(各類に共通する部分)
防火対象物
1 防火対象物とは
2 消防対象物との違い
3 特定防火対象物
4 複合用途防火対象物
5 無窓階
火災の予防
1 消防の組織
2 屋外における火災予防(消防法第3条)
3 立入検査(消防法第4条)
4 防火対象物に対する措置命令(消防法第5条)
5 消防の同意(消防法第7条)
防火管理者
1 防火管理者とは(消防法第8条)
2 防火管理者を置かなければならない防火対象物
3 防火管理者の業務
4 統括防火管理者(消防法第8条の2)
5 防火対象物点検(消防法第8条の2の2)
防炎規制
1 防炎防火対象物(消防法第8条の3)
2 防炎対象物品
危険物施設
1 危険物とは
2 製造所等
3 製造所等の設置・変更
4 危険物取扱者
消防用設備等の設置
1 消防用設備等の種類(消防法第17条第1項)
2 消防用設備等の設置単位
3 附加条例(消防法第17条第2項)
4 既存防火対象物に対する適用除外(消防法第17条の2の5)
5 用途を変更した場合の適用除外(消防法第17条の3)
消防用設備等の検査と点検
1 設置したら検査が必要(消防法第17条の3の2)
2 消防用設備等の点検と報告(消防法第17条の3の3)
3 消防用設備等の設置・維持命令(消防法第17条の4)
消防設備士制度
1 消防設備士でなければできない業務(消防法第17条の5)
2 消防設備士の免状
3 免状の交付・書換え・再交付
4 消防設備士の義務等
検定制度
1 検定制度とは
2 検定対象機械器具
チャレンジ問題
受験案内
第1章 機械に関する基礎知識
[1] 「力」について
「力」とは
1 力とは
2 力の三要素
3 力の合成
4 力の分解
5 つり合う力
6 力のモーメント
7 平行力のつり合い
運動と仕事
1 速度
2 加速度
3 等加速度運動
4 自由落下運動
5 物体を投げ上げる場合
6 運動の法則
7 摩擦力
8 仕事
9 動力(仕事率)
10 滑車
チャレンジ問題
[2] 材料について
荷重と応力
1 荷重
2 応力
3 ひずみ
4 応力とひずみ
5 許容応力と安全率
6 はり
7 ねじ
金属材料
1 金属の性質
2 合金
3 金属の熱処理
4 鉄鋼
圧力について
1 大気圧とゲージ圧
2 水圧の計算
3 パスカルの原理
4 ボイル・シャルルの法則
チャレンジ問題
第2章 消防関係法令
[1] 消防関係法令(各類に共通する部分)
防火対象物
1 防火対象物とは
2 消防対象物との違い
3 特定防火対象物
4 複合用途防火対象物
5 無窓階
火災の予防
1 消防の組織
2 屋外における火災予防(消防法第3条)
3 立入検査(消防法第4条)
4 防火対象物に対する措置命令(消防法第5条)
5 消防の同意(消防法第7条)
防火管理者
1 防火管理者とは(消防法第8条)
2 防火管理者を置かなければならない防火対象物
3 防火管理者の業務
4 統括防火管理者(消防法第8条の2)
5 防火対象物点検(消防法第8条の2の2)
防炎規制
1 防炎防火対象物(消防法第8条の3)
2 防炎対象物品
危険物施設
1 危険物とは
2 製造所等
3 製造所等の設置・変更
4 危険物取扱者
消防用設備等の設置
1 消防用設備等の種類(消防法第17条第1項)
2 消防用設備等の設置単位
3 附加条例(消防法第17条第2項)
4 既存防火対象物に対する適用除外(消防法第17条の2の5)
5 用途を変更した場合の適用除外(消防法第17条の3)
消防用設備等の検査と点検
1 設置したら検査が必要(消防法第17条の3の2)
2 消防用設備等の点検と報告(消防法第17条の3の3)
3 消防用設備等の設置・維持命令(消防法第17条の4)
消防設備士制度
1 消防設備士でなければできない業務(消防法第17条の5)
2 消防設備士の免状
3 免状の交付・書換え・再交付
4 消防設備士の義務等
検定制度
1 検定制度とは
2 検定対象機械器具
チャレンジ問題
[2] 消防関係法令(第6類に関する部分)
消火器の設置
1 消火器の設置が必要な防火対象物
2 階数や設備によって設置が必要になる場合
能力単位
1 必要な消火器本数の求め方
2 能力単位の算定基準面積
3 少量危険物・指定可燃物・電気設備・火気を使用する場所
4 消火器の設置距離
5 大型消火器の設置
消火器具の設置基準
1 消火器具の種類と適応性
2 地下街等に設置できない消火器
3 消火器具の設置個数の減少
4 消火器具に関する基準の細目
5 危険物施設に設置する消火器
チャレンジ問題
第3章 消火器の構造と機能
[1] 消火器の構造
燃焼と消火の理論
1 燃焼の三要素
2 消火の四要素
消火器の分類
1 消火剤による分類
2 加圧方式
3 適応火災
4 運搬方法
各消火器の構造と機能
1 水消火器
2 強化液消火器
3 機械泡消火器
4 化学泡消火器
5 二酸化炭素消火器
6 ハロゲン化物消火器(ハロン1301)
7 粉末消火器(蓄圧式)
8 粉末消火器(ガス加圧式)
9 車載式消火器
チャレンジ問題
[2] 消火器の規格
消火器の規格
1 大型消火器(規格省令第2、9条)
2 操作の機構(規格省令第5条)
3 消火薬剤の規格(規格省令第7条)
4 自動車用消火器(規格省令第8条)
5 放射性能(規格省令第10条)
6 使用温度範囲(規格省令第10条の2)
7 使用済みの表示(規格省令第21条の2)
8 塗装(規格省令第37条)
9 消火器の表示(規格省令第38条)
10 住宅用消火器
部品に関する規格
1 キャップ(規格省令第13条)
2 ホース(規格省令第15条)
3 ノズル(規格省令第16条)
4 ろ過網と液面表示(規格省令第17、18条)
5 安全栓(規格省令第21条)
6 安全弁(規格省令第24条)
7 加圧用ガス容器(規格省令第25条)
8 圧力調整器(規格省令第26条)
9 指示圧力計(規格省令第28条)
チャレンジ問題
[3] 消火器の点検と整備
消火器の点検
1 外観点検と機能点検
2 確認ロットの作成
3 放射試験
4 一般的留意事項
消火器の外観点検
1 本体容器
2 安全栓と使用済み表示装置
3 キャップ
4 ホース、ノズル
5 指示圧力計
6 安全弁
7 ガス導入管(車載式消火器)
8 機能点検が必要な場合(まとめ)
内部および機能の点検
1 蓄圧式消火器の分解
2 蓄圧式消火器の充てん
3 ガス加圧式消火器の分解
4 ガス加圧式消火器の充てん
5 反応式消火器(化学泡消火器)の分解
6 反応式消火器(化学泡消火器)の充てん
7 耐圧性能試験(水圧試験)
チャレンジ問題
第4章 実技試験
[1] 鑑別問題
消火器の種類
1 消火器の種類を見分けよう
2 加圧方式の見分け方
3 消火作用と適応火災
4 車載式消火器
消火器の構造
1 消火器各部の名称
2 消火器の部品
3 点検用工具
チャレンジ問題
索引
消火器の設置
1 消火器の設置が必要な防火対象物
2 階数や設備によって設置が必要になる場合
能力単位
1 必要な消火器本数の求め方
2 能力単位の算定基準面積
3 少量危険物・指定可燃物・電気設備・火気を使用する場所
4 消火器の設置距離
5 大型消火器の設置
消火器具の設置基準
1 消火器具の種類と適応性
2 地下街等に設置できない消火器
3 消火器具の設置個数の減少
4 消火器具に関する基準の細目
5 危険物施設に設置する消火器
チャレンジ問題
第3章 消火器の構造と機能
[1] 消火器の構造
燃焼と消火の理論
1 燃焼の三要素
2 消火の四要素
消火器の分類
1 消火剤による分類
2 加圧方式
3 適応火災
4 運搬方法
各消火器の構造と機能
1 水消火器
2 強化液消火器
3 機械泡消火器
4 化学泡消火器
5 二酸化炭素消火器
6 ハロゲン化物消火器(ハロン1301)
7 粉末消火器(蓄圧式)
8 粉末消火器(ガス加圧式)
9 車載式消火器
チャレンジ問題
[2] 消火器の規格
消火器の規格
1 大型消火器(規格省令第2、9条)
2 操作の機構(規格省令第5条)
3 消火薬剤の規格(規格省令第7条)
4 自動車用消火器(規格省令第8条)
5 放射性能(規格省令第10条)
6 使用温度範囲(規格省令第10条の2)
7 使用済みの表示(規格省令第21条の2)
8 塗装(規格省令第37条)
9 消火器の表示(規格省令第38条)
10 住宅用消火器
部品に関する規格
1 キャップ(規格省令第13条)
2 ホース(規格省令第15条)
3 ノズル(規格省令第16条)
4 ろ過網と液面表示(規格省令第17、18条)
5 安全栓(規格省令第21条)
6 安全弁(規格省令第24条)
7 加圧用ガス容器(規格省令第25条)
8 圧力調整器(規格省令第26条)
9 指示圧力計(規格省令第28条)
チャレンジ問題
[3] 消火器の点検と整備
消火器の点検
1 外観点検と機能点検
2 確認ロットの作成
3 放射試験
4 一般的留意事項
消火器の外観点検
1 本体容器
2 安全栓と使用済み表示装置
3 キャップ
4 ホース、ノズル
5 指示圧力計
6 安全弁
7 ガス導入管(車載式消火器)
8 機能点検が必要な場合(まとめ)
内部および機能の点検
1 蓄圧式消火器の分解
2 蓄圧式消火器の充てん
3 ガス加圧式消火器の分解
4 ガス加圧式消火器の充てん
5 反応式消火器(化学泡消火器)の分解
6 反応式消火器(化学泡消火器)の充てん
7 耐圧性能試験(水圧試験)
チャレンジ問題
第4章 実技試験
[1] 鑑別問題
消火器の種類
1 消火器の種類を見分けよう
2 加圧方式の見分け方
3 消火作用と適応火災
4 車載式消火器
消火器の構造
1 消火器各部の名称
2 消火器の部品
3 点検用工具
チャレンジ問題
索引
その他資格:設備「消防設備士6類 超速マスター 第4版」の商品ページです。
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