不動産鑑定評価基準及び運用上の留意事項を、「用語」という
観点から整理しました!最新の法改正に対応!
書籍コード番号: 053666
奥付日付:2013-04-01
ページ数: 232 ページ
判型: B6
刷り色:
1C
ISBNコード: 9784847136665
不動産鑑定評価基準及び運用上の留意事項を、「用語」という観点から
整理した書籍です!最新の法改正に対応!
短答式、論文式とどちらにも出題される鑑定評価基準は、
絶対に落とせない科目です。
本書を何度も読むことで、実力アップを図ることができます。
≪本書のポイント≫
1.本書は、不動産鑑定評価基準及び運用上の留意事項を、「用語」という観点から
整理したものです。
改訂第2版に、今の試験に対応するための新たに新しい用語を追加しています。
2.不動産鑑定理論の学習は、基準に始まって基準に終わる、といっても過言では
ありません。基準の理解と暗記のためには、その中で使われている用語についての
知識が不可欠。本書ではその「用語」に焦点を当てています。
3.初学者の方には、基準を理解するための用語辞典として、上級者の方には、
横断的な知識の確認作業に活用できるよう編纂しています。さらにすでに実務に
就いている方には、基準及び利回り査定等の備忘録代わりにも活用いただけます。
4.姉妹書『不動産鑑定士試験のための評価基準 暗記読本 補訂版』との併用で、
より効率的な鑑定理論の学習が可能です。
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書籍の正誤に関するお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」から書籍名・ページ数等を記載のうえお送りください- はじめに
本書の使い方
あ行 (IRR)~(オン・バランス)
か行 (会社更生法)~
(コンストラクションマネジメントフィー)
さ行 (再建築価格)~(損害保険料)
た行 (大規模修繕費)~(取引利回り) - な行 (内部収益率)~(ノンリコースローン)
は行 (配分法)~(ポリ塩化ビフェニル(PCB))
や行 (有害な物質の使用の有無及びその状態)~
(43条ただし書き(建築基準法))
ら行 (リーシングマネジメント)~(路線価)
わ行 (割引)~(割引率を求める方法)