【すいすい読める⇒すいすい分かる】
だから暗記は不要! だから使える知識になる!!平成29年度本試験を収載!!
短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、そのためのテキストがオートマシステムです。
※「第7版」は、現行民法版となります。2020年以降の試験向けには、「改正民法対応版」をご利用ください。
書籍コード番号: 054503
奥付日付:2018-10-15
ページ数: 372 ページ
判型: A5
刷り色:
2C
ISBNコード: 9784847145032
※「第7版」は、現行民法版となります。2020年以降の試験向けには、「改正民法対応版」をご利用ください。
■ 2019年試験対応版■
【すいすい読める⇒すいすい分かる】
だから暗記は不要!
だから使える知識になる、山本講師独自の2WAY学習法を用いた、司法書士受験の基本書!
〔これが合格標準です。〕
人気実力講師・山本浩司の書き下ろしテキストです。
本書では、法律コトバを、いったん身近な用語に置き換え著述が進むごとに本来の正確な定義に至るような工夫がされています。
これによって、あいまいになりがちな民法の全体像をくっきりと浮かび上がらせることができます。
過去問を織り込み、インプットとアウトプットを一体化し、学習時間の半減を達成する手法も採用しています。
短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、そのためのテキストがオートマシステムです!
他の基本書には存在しない、山本講師の独創による方法論で短期合格を手にしましょう!
◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆
・まずは一読!
わかりやすい言葉で解説しているので、まずは本書を一読してください。
・参考問題にチャレンジ!
理解できたところから、そこに掲載されている「参考問題」に挑戦してください。
正解しない問題は、本書の該当箇所を理解できるまで熟読しましょう。
・とにかく読み込む!
あとは、どこに何が書いてあるかイメージできるくらいまで読み込んでください。
※2019年試験向け の第7版では、最新本試験問題の追加し、必要な記述の修正をしています。
*「相続法」改正への対応について*
2018年7月13日に公布された「相続法」の改正のうち、「自筆証書遺言の方式の緩和」に関しては、『山本浩司のautoma system 民法 第7版』(2019年試験向け)に反映済みです。
他については、2019年試験の出題範囲に含まれることが確定した場合は、TAC出版オンラインストアの「法改正情報」にて情報提供をおこないます。
■■■書籍セットもございます■■■
【2019年試験向け】司法書士 山本浩司のautoma system 民法セット
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
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書籍の正誤に関するお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」から書籍名・ページ数等を記載のうえお送りください- まえがき 司法書士試験と民法
第1部 物権編
第1章 物権の基礎 不動産物権変動と登記
第2章 第三者の範囲
第3章 明認方法
第4章 動産物権変動と引渡し
第5章 占有権
第6章 共有の問題
第7章 民法物権編の番外シリーズ - 第2部 担保物権編
第1章 抵当権
第2章 質権
第3章 留置権
第4章 先取特権
第5章 譲渡担保等
事項索引
条文索引