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早稲田経営出版
2025年度版 山本浩司のautoma system オートマ過去問(4) 不動産登記法 II
司法書士
オートマ過去問
司法書士 山本浩司のオートマ過去問
2025年度版
定価 2,750円(本体価格+税)
会員価格
2,338円(本体価格+税)
みんなが使っているオートマシステムの過去問題集
『automa system』の著者が過去問を「肢単位」にまで踏み込んで厳選!
合格のために「本当に必要な過去問」だけを掲載した、オートマシステムの過去問題集!
★☆★2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、相続人申告登記などに関する規則や通達に対応★☆★
『automa system』の著者が過去問を「肢単位」にまで踏み込んで厳選!
合格のために「本当に必要な過去問」だけを掲載した、オートマシステムの過去問題集!
★☆★2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、相続人申告登記などに関する規則や通達に対応★☆★
書籍コード番号: 055264
奥付日付: 2024-11-20
ページ数: 396 ページ
判型: A5
刷り色: 2C
ISBNコード: 9784847152641
この書籍を買った人は、こんな書籍を買っています
書籍内容
『automa system』の著者が過去問を「肢単位」にまで踏み込んで厳選!
合格のために「本当に必要な過去問」だけを掲載した、オートマシステムの過去問題集!
『automa system』の著者・山本浩司講師が、膨大な過去問の中から、合格のために本当に「必要な過去問」を「肢単位」にまで踏み込んで選び抜き、オートマ式の並び順に掲載した過去問題集です!
過去問を肢ごとに解体して厳選し、問題文を肢別問題としてわかりやすい表現に整理したうえで掲載しています。
また、ただの「肢別過去問題集」ではなく、「一緒に考えるべき問題」を「セット問題」、「比較しながら覚えるべき問題」を「比較問題」として、一目でわかるようにデザインしてあります。
さらに、「条文問題」「判例・先例問題」「基本問題」「応用問題」などのアイコンを付けているので、「間違えた時にどのような復習をすればよいのか」が明確になっています。
各章末・節末には本試験問題をそのまま使用した「総合問題」を掲載。
各選択肢には、間違えた時にもう一度戻るべき「肢別問題」を「再トライ」として明示しました。
「肢別問題」と「総合問題」で構成され、さまざまな工夫を施しているので、「過去問はこれだけでOK」と言えるシリーズです。
オートマシステムのシリーズで学習中の方、過去問対策がこれからの方はもちろん、本試験問題の解き方で悩んでいる方にもお役立ていただける肢別過去問題集です。
★☆★2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、相続人申告登記などに関する規則や通達に対応★☆★
◆◇◆本書の極意◆◇◆
1.年度にこだわらず、重要過去問だけを山本浩司がセレクト!
昭和の過去問でも必要なものは拾い、直近の過去問でも不要と思うものは切る。
今後の試験に受かるために必要な過去問をセレクトしています。
これにより、学習の分量がちょうどよくなっています。
2.リンクやセット問題で、学習対象を能率よく学習!
本書は、基本的に肢別問題集となっています。
ある基本問題について、「一緒に考えるべき問題」を「セット問題」、「比較しながら覚えるべき問題」を「比較問題」として、一目でわかるようにデザインしてあります。
さらに、「条文問題」「判例・先例問題」「基本問題」「応用問題」などのアイコンを付けているので、「間違えた時にどのような復習をすればよいのか」が明確になっています。
これを利用することで、自分に何の知識が不足して解答できなかったかがひと目でわかります。
また、間違えた時にもう一度戻るべき「肢別問題」を「再トライ」として明示しているので、効率的に学習が可能です。
3.学習しやすい肢別式×オートマシステム準拠の体系別+総合問題!
過去問を肢別問題に作り変えて、オートマシステム準拠の体系別に整理したうえで掲載しています。
まずは肢別問題で知識を整理しながら確実なものにしましょう。
さらに総合問題として、各章や節の末尾に本試験問題をそのまま掲載しているので、肢別で学んだ知識が本当に理解できているかを確認できます。
4.複数の専門家による執筆!
本書の執筆にあたっては、山本浩司が代表を務める「オートマ実行委員会」を組織し、複数の専門家が協力。
問題のセレクトと解説文のチェック作業は、山本講師が行っています。
◆◇◆お役立ちアイコン◆◇◆
学習に役立つアイコンの一部をご紹介!!
重要先例
色文字で強調してある重要先例を理解していれば解答可能な問題。
これがわからないときは、先例の学習が不足しています。復習必須です。
基本
基本的な知識があれば解答可能な問題。
この問題は絶対間違えてはいけません。確実に答えられるようにテキストを読み直しましょう。
頻出
その論点が形を変えて何度も出題されている問題。優先的に学習をしておく必要があります。
応用
基本からちょっとひねられた問題。これが解答できれば合格レベルです。
One Point
関連問題を解くために必要なまめ知識や、理解しづらい問題の補足情報を掲載しています。
再トライ
総合問題で間違った時に、再度肢別で復習してほしい問題です。
★前年度版からの改訂内容★
2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、相続人申告登記などに関する規則や通達に対応しました。
☆★☆お得な書籍セットもございます☆★☆
2025年度版 山本浩司のオートマ過去問セット【不動産登記法】
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
合格のために「本当に必要な過去問」だけを掲載した、オートマシステムの過去問題集!
『automa system』の著者・山本浩司講師が、膨大な過去問の中から、合格のために本当に「必要な過去問」を「肢単位」にまで踏み込んで選び抜き、オートマ式の並び順に掲載した過去問題集です!
過去問を肢ごとに解体して厳選し、問題文を肢別問題としてわかりやすい表現に整理したうえで掲載しています。
また、ただの「肢別過去問題集」ではなく、「一緒に考えるべき問題」を「セット問題」、「比較しながら覚えるべき問題」を「比較問題」として、一目でわかるようにデザインしてあります。
さらに、「条文問題」「判例・先例問題」「基本問題」「応用問題」などのアイコンを付けているので、「間違えた時にどのような復習をすればよいのか」が明確になっています。
各章末・節末には本試験問題をそのまま使用した「総合問題」を掲載。
各選択肢には、間違えた時にもう一度戻るべき「肢別問題」を「再トライ」として明示しました。
「肢別問題」と「総合問題」で構成され、さまざまな工夫を施しているので、「過去問はこれだけでOK」と言えるシリーズです。
オートマシステムのシリーズで学習中の方、過去問対策がこれからの方はもちろん、本試験問題の解き方で悩んでいる方にもお役立ていただける肢別過去問題集です。
★☆★2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、相続人申告登記などに関する規則や通達に対応★☆★
◆◇◆本書の極意◆◇◆
1.年度にこだわらず、重要過去問だけを山本浩司がセレクト!
昭和の過去問でも必要なものは拾い、直近の過去問でも不要と思うものは切る。
今後の試験に受かるために必要な過去問をセレクトしています。
これにより、学習の分量がちょうどよくなっています。
2.リンクやセット問題で、学習対象を能率よく学習!
本書は、基本的に肢別問題集となっています。
ある基本問題について、「一緒に考えるべき問題」を「セット問題」、「比較しながら覚えるべき問題」を「比較問題」として、一目でわかるようにデザインしてあります。
さらに、「条文問題」「判例・先例問題」「基本問題」「応用問題」などのアイコンを付けているので、「間違えた時にどのような復習をすればよいのか」が明確になっています。
これを利用することで、自分に何の知識が不足して解答できなかったかがひと目でわかります。
また、間違えた時にもう一度戻るべき「肢別問題」を「再トライ」として明示しているので、効率的に学習が可能です。
3.学習しやすい肢別式×オートマシステム準拠の体系別+総合問題!
過去問を肢別問題に作り変えて、オートマシステム準拠の体系別に整理したうえで掲載しています。
まずは肢別問題で知識を整理しながら確実なものにしましょう。
さらに総合問題として、各章や節の末尾に本試験問題をそのまま掲載しているので、肢別で学んだ知識が本当に理解できているかを確認できます。
4.複数の専門家による執筆!
本書の執筆にあたっては、山本浩司が代表を務める「オートマ実行委員会」を組織し、複数の専門家が協力。
問題のセレクトと解説文のチェック作業は、山本講師が行っています。
◆◇◆お役立ちアイコン◆◇◆
学習に役立つアイコンの一部をご紹介!!
重要先例
色文字で強調してある重要先例を理解していれば解答可能な問題。
これがわからないときは、先例の学習が不足しています。復習必須です。
基本
基本的な知識があれば解答可能な問題。
この問題は絶対間違えてはいけません。確実に答えられるようにテキストを読み直しましょう。
頻出
その論点が形を変えて何度も出題されている問題。優先的に学習をしておく必要があります。
応用
基本からちょっとひねられた問題。これが解答できれば合格レベルです。
One Point
関連問題を解くために必要なまめ知識や、理解しづらい問題の補足情報を掲載しています。
再トライ
総合問題で間違った時に、再度肢別で復習してほしい問題です。
★前年度版からの改訂内容★
2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、相続人申告登記などに関する規則や通達に対応しました。
☆★☆お得な書籍セットもございます☆★☆
2025年度版 山本浩司のオートマ過去問セット【不動産登記法】
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
まえがき 本書の極意
本書の使い方
不動産登記法II 第2編 各論
[登記名義人]
第1章 登記名義人の氏名等の変更登記
第1節 登記名義人の氏名等の変更登記の要否
第2節 登記名義人の住所等の変更登記・全般
第3節 登記名義人の氏名等の変更登記・登録免許税
[所有権関連]
第2章 所有権の保存の登記
第1節 所有権の保存の登記
第2節 所有権の保存の登記と判決等、職権による所有権保存登記
第3章 所有権移転の登記(相続関係)
第1節 相続または合併による所有権移転登記・全般
第2節 胎児名義の登記
第3節 遺産分割
第4節 特別受益
第5節 相続分の譲渡
第6節 前提としての相続登記
第7節 遺言に基づく登記
第8節 相続人不存在
第4章 所有権移転の登記(相続以外)
第1節 所有権の移転の登記(相続以外)・全般
第2節 所有権の移転の登記(相続以外)・共有不動産
第5章 所有権変更の登記
第6章 所有権抹消登記
第1節 所有権保存登記の抹消
第2節 所有権移転登記の抹消
第7章 買戻特約の登記
第1節 買戻特約全般
第2節 買戻権の行使、買戻権の抹消
[区分建物]
第8章 敷地権の登記
第1節 敷地権付き区分建物についての登記の可否(建物のみ)
第2節 敷地権付き区分建物についての登記の可否(土地のみ)
第3節 敷地権の登記全般
本書の使い方
不動産登記法II 第2編 各論
[登記名義人]
第1章 登記名義人の氏名等の変更登記
第1節 登記名義人の氏名等の変更登記の要否
第2節 登記名義人の住所等の変更登記・全般
第3節 登記名義人の氏名等の変更登記・登録免許税
[所有権関連]
第2章 所有権の保存の登記
第1節 所有権の保存の登記
第2節 所有権の保存の登記と判決等、職権による所有権保存登記
第3章 所有権移転の登記(相続関係)
第1節 相続または合併による所有権移転登記・全般
第2節 胎児名義の登記
第3節 遺産分割
第4節 特別受益
第5節 相続分の譲渡
第6節 前提としての相続登記
第7節 遺言に基づく登記
第8節 相続人不存在
第4章 所有権移転の登記(相続以外)
第1節 所有権の移転の登記(相続以外)・全般
第2節 所有権の移転の登記(相続以外)・共有不動産
第5章 所有権変更の登記
第6章 所有権抹消登記
第1節 所有権保存登記の抹消
第2節 所有権移転登記の抹消
第7章 買戻特約の登記
第1節 買戻特約全般
第2節 買戻権の行使、買戻権の抹消
[区分建物]
第8章 敷地権の登記
第1節 敷地権付き区分建物についての登記の可否(建物のみ)
第2節 敷地権付き区分建物についての登記の可否(土地のみ)
第3節 敷地権の登記全般
[担保物権]
第9章 抵当権
第1節 抵当権の登記事項
第2節 抵当権設定登記
第3節 抵当権移転登記
第4節 抵当権変更登記
第5節 抵当権の処分の登記
第6節 順位変更の登記
第7節 賃借権の先順位抵当権者に優先する同意
第8節 抵当権の抹消登記
第9節 休眠担保権の抹消登記
第10節 抵当証券
第11節 工場抵当
第10章 根抵当権
第1節 根抵当権、共同根抵当権の設定登記
第2節 根抵当権の変更登記
第3節 元本確定前の根抵当権の相続、合併、または会社分割の登記
第4節 根抵当権の全部譲渡、分割譲渡、一部譲渡等の登記
第5節 優先の定めの登記
第6節 元本の確定の登記
第7節 根抵当権の登記全般
第11章 先取特権・質権の登記
第1節 先取特権の登記
第2節 質権の登記
[用益権]
第12章 用益権に関する登記
第1節 用益権全般
第2節 地上権
第3節 区分地上権
第4節 賃借権
第5節 地役権
第6節 配偶者居住権
[その他の登記]
第13章 処分の制限の登記
第1節 仮処分全般
第2節 後れる登記の抹消
第3節 保全仮登記併用型
第14章 信託の登記
第15章 不動産登記・総合
第1節 不動産登記法上の罰則
第9章 抵当権
第1節 抵当権の登記事項
第2節 抵当権設定登記
第3節 抵当権移転登記
第4節 抵当権変更登記
第5節 抵当権の処分の登記
第6節 順位変更の登記
第7節 賃借権の先順位抵当権者に優先する同意
第8節 抵当権の抹消登記
第9節 休眠担保権の抹消登記
第10節 抵当証券
第11節 工場抵当
第10章 根抵当権
第1節 根抵当権、共同根抵当権の設定登記
第2節 根抵当権の変更登記
第3節 元本確定前の根抵当権の相続、合併、または会社分割の登記
第4節 根抵当権の全部譲渡、分割譲渡、一部譲渡等の登記
第5節 優先の定めの登記
第6節 元本の確定の登記
第7節 根抵当権の登記全般
第11章 先取特権・質権の登記
第1節 先取特権の登記
第2節 質権の登記
[用益権]
第12章 用益権に関する登記
第1節 用益権全般
第2節 地上権
第3節 区分地上権
第4節 賃借権
第5節 地役権
第6節 配偶者居住権
[その他の登記]
第13章 処分の制限の登記
第1節 仮処分全般
第2節 後れる登記の抹消
第3節 保全仮登記併用型
第14章 信託の登記
第15章 不動産登記・総合
第1節 不動産登記法上の罰則
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