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早稲田経営出版
2025年度版 山本浩司のautoma system オートマ過去問(8) 憲法・刑法
司法書士
オートマ過去問
司法書士 山本浩司のオートマ過去問
2025年度版
定価 2,310円(本体価格+税)
会員価格
1,964円(本体価格+税)
『automa system』の著者が過去問を「肢単位」にまで踏み込んで厳選!
合格のために「本当に必要な過去問」だけを掲載した、オートマシステムの過去問題集!
みんなが使っているオートマシステムの過去問題集
★☆★2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、令和6年施行の「拘禁刑導入」に関する法改正コラムを掲載★☆★
合格のために「本当に必要な過去問」だけを掲載した、オートマシステムの過去問題集!
みんなが使っているオートマシステムの過去問題集
★☆★2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、令和6年施行の「拘禁刑導入」に関する法改正コラムを掲載★☆★
書籍コード番号: 055268
奥付日付: 2024-11-27
ページ数: 340 ページ
判型: A5
刷り色: 2C
ISBNコード: 9784847152689
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書籍内容
『automa system』の著者が過去問を「肢単位」にまで踏み込んで厳選!
合格のために「本当に必要な過去問」だけを掲載した、オートマシステムの過去問題集!
『automa system』の著者・山本浩司講師が、膨大な過去問の中から、合格のために本当に「必要な過去問」を「肢単位」にまで踏み込んで選び抜き、オートマ式の並び順に掲載した過去問題集です!
「肢別問題」と「総合問題」で構成され、さまざまな工夫を施しているので、「過去問はこれだけでOK」と言えるシリーズです。
オートマシステムのシリーズで学習中の方、過去問対策がこれからの方はもちろん、本試験問題の解き方で悩んでいる方にもお役立ていただける肢別過去問題集です。
★☆★2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、令和6年4月までに施行される民事執行法改正(第三債務者の供託関連など)に対応★☆★
◆◇◆ 本書の極意 ◆◇◆
1.年度にこだわらず、重要過去問だけを山本浩司がセレクト!
昭和の過去問でも必要なものは拾い、直近の過去問でも不要と思うものは切る。
今後の試験に受かるために必要な過去問をセレクトしています。
これにより、学習の分量がちょうどよくなっています。
2.リンクやセット問題で、学習対象を能率よく学習!
本書は、基本的に肢別問題集となっています。
ある基本問題について、「一緒に考えるべき問題」を「セット問題」、「比較しながら覚えるべき問題」を「比較問題」として、一目でわかるようにデザインしてあります。
さらに、「条文」「判例」「重要先例」「基本」「頻出」「応用」「One Point」といった多様なアイコンをご用意。
これを利用することで、自分に何の知識が不足して解答できなかったかがひと目でわかります。
また、間違えた時にもう一度戻るべき「肢別問題」を「再トライ」として明示しているので、効率的に学習が可能です。
3.学習しやすい肢別式×オートマシステム準拠の体系別+総合問題!
過去問を肢別問題に作り変えて、オートマシステム準拠の体系別に整理したうえで掲載しています。
まずは肢別問題で知識を整理しながら確実なものにしましょう。
さらに総合問題として、各章や節の末尾に本試験問題をそのまま掲載しているので、肢別で学んだ知識が本当に理解できているかを確認できます。
4.複数の専門家による執筆!
本書の執筆にあたっては、山本浩司が代表を務める「オートマ実行委員会」を組織し、複数の専門家が協力。
問題のセレクトと解説文のチェック作業は、山本講師が行っています。
◆◇◆お役立ちアイコン◆◇◆
学習に役立つアイコンの一部をご紹介!!
重要先例
色文字で強調してある重要先例を理解していれば解答可能な問題。
これがわからないときは、先例の学習が不足しています。復習必須です。
基本
基本的な知識があれば解答可能な問題。
この問題は絶対間違えてはいけません。確実に答えられるようにテキストを読み直しましょう。
頻出
その論点が形を変えて何度も出題されている問題。優先的に学習をしておく必要があります。
応用
基本からちょっとひねられた問題。これが解答できれば合格レベルです。
One Point
関連問題を解くために必要なまめ知識や、理解しづらい問題の補足情報を掲載しています。
再トライ
総合問題で間違った時に、再度肢別で復習してほしい問題です。
★前年度版からの改訂内容★
2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、令和6年4月までに施行される民事執行法改正(第三債務者の供託関連など)に対応しました。
☆★☆お得な書籍セットもございます☆★☆
2025年度版 山本浩司のオートマ過去問セット【マイナー科目】
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
合格のために「本当に必要な過去問」だけを掲載した、オートマシステムの過去問題集!
『automa system』の著者・山本浩司講師が、膨大な過去問の中から、合格のために本当に「必要な過去問」を「肢単位」にまで踏み込んで選び抜き、オートマ式の並び順に掲載した過去問題集です!
「肢別問題」と「総合問題」で構成され、さまざまな工夫を施しているので、「過去問はこれだけでOK」と言えるシリーズです。
オートマシステムのシリーズで学習中の方、過去問対策がこれからの方はもちろん、本試験問題の解き方で悩んでいる方にもお役立ていただける肢別過去問題集です。
★☆★2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、令和6年4月までに施行される民事執行法改正(第三債務者の供託関連など)に対応★☆★
◆◇◆ 本書の極意 ◆◇◆
1.年度にこだわらず、重要過去問だけを山本浩司がセレクト!
昭和の過去問でも必要なものは拾い、直近の過去問でも不要と思うものは切る。
今後の試験に受かるために必要な過去問をセレクトしています。
これにより、学習の分量がちょうどよくなっています。
2.リンクやセット問題で、学習対象を能率よく学習!
本書は、基本的に肢別問題集となっています。
ある基本問題について、「一緒に考えるべき問題」を「セット問題」、「比較しながら覚えるべき問題」を「比較問題」として、一目でわかるようにデザインしてあります。
さらに、「条文」「判例」「重要先例」「基本」「頻出」「応用」「One Point」といった多様なアイコンをご用意。
これを利用することで、自分に何の知識が不足して解答できなかったかがひと目でわかります。
また、間違えた時にもう一度戻るべき「肢別問題」を「再トライ」として明示しているので、効率的に学習が可能です。
3.学習しやすい肢別式×オートマシステム準拠の体系別+総合問題!
過去問を肢別問題に作り変えて、オートマシステム準拠の体系別に整理したうえで掲載しています。
まずは肢別問題で知識を整理しながら確実なものにしましょう。
さらに総合問題として、各章や節の末尾に本試験問題をそのまま掲載しているので、肢別で学んだ知識が本当に理解できているかを確認できます。
4.複数の専門家による執筆!
本書の執筆にあたっては、山本浩司が代表を務める「オートマ実行委員会」を組織し、複数の専門家が協力。
問題のセレクトと解説文のチェック作業は、山本講師が行っています。
◆◇◆お役立ちアイコン◆◇◆
学習に役立つアイコンの一部をご紹介!!
重要先例
色文字で強調してある重要先例を理解していれば解答可能な問題。
これがわからないときは、先例の学習が不足しています。復習必須です。
基本
基本的な知識があれば解答可能な問題。
この問題は絶対間違えてはいけません。確実に答えられるようにテキストを読み直しましょう。
頻出
その論点が形を変えて何度も出題されている問題。優先的に学習をしておく必要があります。
応用
基本からちょっとひねられた問題。これが解答できれば合格レベルです。
One Point
関連問題を解くために必要なまめ知識や、理解しづらい問題の補足情報を掲載しています。
再トライ
総合問題で間違った時に、再度肢別で復習してほしい問題です。
★前年度版からの改訂内容★
2025年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、令和6年4月までに施行される民事執行法改正(第三債務者の供託関連など)に対応しました。
☆★☆お得な書籍セットもございます☆★☆
2025年度版 山本浩司のオートマ過去問セット【マイナー科目】
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
まえがき 本書の極意
本書の使い方
第1部 憲法
第1編 基本的人権
第1章 人権総論
第1節 人権の享有主体、人権の妥当領域
第2節 人格権、憲法13条
第3節 法の下の平等
第2章 精神的自由権
第1節 表現の自由
第2節 学問の自由・教育の自由
第3節 集会・結社の自由
第4節 信教の自由、思想・良心の自由
第5節 報道の自由
第3章 経済的自由権その他
第1節 経済的自由権
第2節 人身の自由
第4章 社会権
第5章 参政権
第2編 統治機構
第1章 国会
第1節 国会全般
第2節 立法その他
第2章 内閣
第3章 裁判所
第1節 裁判の公開
第2節 裁判所の組織、権能
第3節 司法権の範囲
第4節 違憲審査権
第4章 財政
第5章 その他
本書の使い方
第1部 憲法
第1編 基本的人権
第1章 人権総論
第1節 人権の享有主体、人権の妥当領域
第2節 人格権、憲法13条
第3節 法の下の平等
第2章 精神的自由権
第1節 表現の自由
第2節 学問の自由・教育の自由
第3節 集会・結社の自由
第4節 信教の自由、思想・良心の自由
第5節 報道の自由
第3章 経済的自由権その他
第1節 経済的自由権
第2節 人身の自由
第4章 社会権
第5章 参政権
第2編 統治機構
第1章 国会
第1節 国会全般
第2節 立法その他
第2章 内閣
第3章 裁判所
第1節 裁判の公開
第2節 裁判所の組織、権能
第3節 司法権の範囲
第4節 違憲審査権
第4章 財政
第5章 その他
第2部 刑法
第1編 総論
第1章 罪刑法定主義
第2章 刑法の適用範囲
第3章 構成要件
第1節 全般
第2節 不作為犯
第3節 間接正犯
第4節 因果関係
第5節 実行の着手(未遂・既遂の時期)
第6節 中止未遂
第4章 違法性
第1節 違法性全般
第2節 正当防衛
第3節 緊急避難
第4節 被害者の承諾
第5章 責任
第1節 責任全般
第2節 故意
第3節 事実の錯誤
第4節 過失
第6章 共犯
第1節 共同正犯
第2節 教唆・幇助
第3節 共犯と身分
第7章 罪数
第1節 単純一罪・包括一罪・不可罰的事後行為
第2節 観念的競合と牽連犯、併合罪
第3節 再犯加重
第4節 執行猶予
第5節 没収
第6節 自首その他
第2編 各論
第8章 個人的法益に関する罪
第1節 窃盗罪
第2節 不動産侵奪罪
第3節 詐欺罪
第4節 強盗罪
第5節 横領罪
第6節 恐喝罪
第7節 盗品等に関する罪
第8節 親族間の特例
第9節 毀棄および隠匿の罪
第10節 暴行罪・傷害罪・傷害致死罪
第11節 住居侵入罪
第12節 業務妨害罪
第13節 名誉毀損罪
第14節 不同意わいせつ、不同意性交等罪
第9章 社会的法益に関する罪
第1節 放火罪
第2節 文書偽造罪・同行使罪
第3節 有価証券偽造罪・同行使罪
第4節 通貨偽造罪・同行使罪
第10章 国家的法益に関する罪
第1節 公務執行妨害罪
第2節 犯人蔵匿罪・証拠隠滅罪
第3節 偽証罪・虚偽告訴罪
第4節 賄賂罪
第1編 総論
第1章 罪刑法定主義
第2章 刑法の適用範囲
第3章 構成要件
第1節 全般
第2節 不作為犯
第3節 間接正犯
第4節 因果関係
第5節 実行の着手(未遂・既遂の時期)
第6節 中止未遂
第4章 違法性
第1節 違法性全般
第2節 正当防衛
第3節 緊急避難
第4節 被害者の承諾
第5章 責任
第1節 責任全般
第2節 故意
第3節 事実の錯誤
第4節 過失
第6章 共犯
第1節 共同正犯
第2節 教唆・幇助
第3節 共犯と身分
第7章 罪数
第1節 単純一罪・包括一罪・不可罰的事後行為
第2節 観念的競合と牽連犯、併合罪
第3節 再犯加重
第4節 執行猶予
第5節 没収
第6節 自首その他
第2編 各論
第8章 個人的法益に関する罪
第1節 窃盗罪
第2節 不動産侵奪罪
第3節 詐欺罪
第4節 強盗罪
第5節 横領罪
第6節 恐喝罪
第7節 盗品等に関する罪
第8節 親族間の特例
第9節 毀棄および隠匿の罪
第10節 暴行罪・傷害罪・傷害致死罪
第11節 住居侵入罪
第12節 業務妨害罪
第13節 名誉毀損罪
第14節 不同意わいせつ、不同意性交等罪
第9章 社会的法益に関する罪
第1節 放火罪
第2節 文書偽造罪・同行使罪
第3節 有価証券偽造罪・同行使罪
第4節 通貨偽造罪・同行使罪
第10章 国家的法益に関する罪
第1節 公務執行妨害罪
第2節 犯人蔵匿罪・証拠隠滅罪
第3節 偽証罪・虚偽告訴罪
第4節 賄賂罪
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