早稲田経営出版
面白いほど理解できる 憲法 第4版
法律・一般書
面白いほど理解できるシリーズ
定価 1,540円（本体価格＋税）
会員価格
1,386円(本体価格+税)
憲法の各重要論点を見開きでやさしく解説した入門書。
重要論点を見開きでやさしく解説 大学の講義の予習・復習 資格・公務員試験のプレ学習 ビジネスの現場に役立つ便利な一冊!!
重要論点を見開きでやさしく解説 大学の講義の予習・復習 資格・公務員試験のプレ学習 ビジネスの現場に役立つ便利な一冊!!
書籍コード番号： 055044
奥付日付： 2023-10-06
ページ数： 192 ページ
判型： A5
刷り色： 2C
ISBNコード： 9784847150449
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書籍内容
憲法の各重要論点を見開きでやさしく解説した入門書。
重要論点を見開きでやさしく解説 大学の講義の予習・復習、資格・公務員試験のプレ学習 ビジネスの現場に役立つ便利な一冊!!
本書は各種資格試験向けの憲法の学習や大学における憲法講義の理解を助けることをコンセプトとしている憲法の入門書です。
各論点をQ&A方式の設問、図解、ミニテストで確認しながら進むので、学んだことが記憶に定着します。
初学者を対象とした憲法講義の講師経験もある実務家司法書士によって執筆されており、読みやすさ抜群です。
学習の際、お手元にあると便利な一冊です。
【本書の使い方】
1.1テーマ見開き1ページのスッキリ構成だから見やすい!
2.取り上げるテーマについて、冒頭にQ&Aで提示!
各テーマの学習概要をQ&Aにて簡単に説明しています。
学習ポイントを確認してから、本文に入るので理解が深まります。
3.本文では理由や趣旨も平易に説明!
重要語句には色文字で示し、法律をはじめて学習する人にもわかりやすいように、平易な言葉で説明しています。
本文の語句で下線がひいてある箇所を解説する「用語解説ページ」も設けています。
4.タイトルは本文のキーワードとリンク!
解説の要点がすぐにわかるので、学習したい部分へもすぐにアプローチできます。
5.図表で整理することで、難解な条文構造も把握しやすく!
「ポイント」では、充実した図表で難しい条文も理解を深めていくことができます。
6.最後に1問1答型ミニテストで知識を確認!
○×式のミニテストで、学習した内容の知識の定着を確認できます。
解答部分には、必要に応じて解説を付けています。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
重要論点を見開きでやさしく解説 大学の講義の予習・復習、資格・公務員試験のプレ学習 ビジネスの現場に役立つ便利な一冊!!
本書は各種資格試験向けの憲法の学習や大学における憲法講義の理解を助けることをコンセプトとしている憲法の入門書です。
各論点をQ&A方式の設問、図解、ミニテストで確認しながら進むので、学んだことが記憶に定着します。
初学者を対象とした憲法講義の講師経験もある実務家司法書士によって執筆されており、読みやすさ抜群です。
学習の際、お手元にあると便利な一冊です。
【本書の使い方】
1.1テーマ見開き1ページのスッキリ構成だから見やすい!
2.取り上げるテーマについて、冒頭にQ&Aで提示!
各テーマの学習概要をQ&Aにて簡単に説明しています。
学習ポイントを確認してから、本文に入るので理解が深まります。
3.本文では理由や趣旨も平易に説明!
重要語句には色文字で示し、法律をはじめて学習する人にもわかりやすいように、平易な言葉で説明しています。
本文の語句で下線がひいてある箇所を解説する「用語解説ページ」も設けています。
4.タイトルは本文のキーワードとリンク!
解説の要点がすぐにわかるので、学習したい部分へもすぐにアプローチできます。
5.図表で整理することで、難解な条文構造も把握しやすく!
「ポイント」では、充実した図表で難しい条文も理解を深めていくことができます。
6.最後に1問1答型ミニテストで知識を確認!
○×式のミニテストで、学習した内容の知識の定着を確認できます。
解答部分には、必要に応じて解説を付けています。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
はじめに
本書の使い方
第1編 序論
001 憲法の概念
002 立憲的意味の憲法の原則
003 憲法の分類
004 日本の憲法史～明治憲法
005 日本の憲法史～日本国憲法の成立
006 日本国憲法の目的と構成
007 日本国憲法の上諭と前文
008 第1編 序論の用語解説
第2編 天皇制・平和主義
009 憲法における天皇制
010 皇位の継承
011 天皇の権能1
012 天皇の権能2
013 皇室の財産
014 平和主義～戦争の放棄
015 平和主義～自衛隊の存在
016 第2編 天皇制・平和主義の用語解説
第3編 国民の権利及び義務
017 人権の歴史
018 人権の特質
019 人権の享有主体
020 人権の適用範囲
021 人権の制約
022 生命・自由・幸福追求権
023 法の下の平等
024 人権の分類
〔精神的自由権〕
025 思想・良心の自由
026 信教の自由
027 表現の自由～集会・結社の自由
028 表現の自由～言論・出版の自由
029 学問の自由
〔経済的自由権〕
030 職業選択の自由
031 居住・移転の自由
032 財産権
〔人身の自由〕
033 奴隷的拘束からの自由
034 法定手続の保障
035 人身の自由 個別規定1
036 人身の自由 個別規定2
037 人身の自由 個別規定3
〔社会権〕
038 生存権
039 教育を受ける権利
040 勤労の権利・労働基本権
041 労働基本権の制限
〔参政権〕
042 選挙権・被選挙権
本書の使い方
第1編 序論
001 憲法の概念
002 立憲的意味の憲法の原則
003 憲法の分類
004 日本の憲法史～明治憲法
005 日本の憲法史～日本国憲法の成立
006 日本国憲法の目的と構成
007 日本国憲法の上諭と前文
008 第1編 序論の用語解説
第2編 天皇制・平和主義
009 憲法における天皇制
010 皇位の継承
011 天皇の権能1
012 天皇の権能2
013 皇室の財産
014 平和主義～戦争の放棄
015 平和主義～自衛隊の存在
016 第2編 天皇制・平和主義の用語解説
第3編 国民の権利及び義務
017 人権の歴史
018 人権の特質
019 人権の享有主体
020 人権の適用範囲
021 人権の制約
022 生命・自由・幸福追求権
023 法の下の平等
024 人権の分類
〔精神的自由権〕
025 思想・良心の自由
026 信教の自由
027 表現の自由～集会・結社の自由
028 表現の自由～言論・出版の自由
029 学問の自由
〔経済的自由権〕
030 職業選択の自由
031 居住・移転の自由
032 財産権
〔人身の自由〕
033 奴隷的拘束からの自由
034 法定手続の保障
035 人身の自由 個別規定1
036 人身の自由 個別規定2
037 人身の自由 個別規定3
〔社会権〕
038 生存権
039 教育を受ける権利
040 勤労の権利・労働基本権
041 労働基本権の制限
〔参政権〕
042 選挙権・被選挙権
〔国務請求権〕
043 請願権・国家賠償請求権
044 裁判を受ける権利・刑事補償
〔国民の義務〕
045 国民の義務
046 第3編 国民の権利及び義務の用語解説1
047 第3編 国民の権利及び義務の用語解説2
048 第3編 国民の権利及び義務の用語解説3
049 第3編 国民の権利及び義務の用語解説4
第4編 統治機構
050 権力分立の原理
〔国会〕
051 国民の代表機関としての国会
052 唯一の立法機関としての国会
053 国会の組織
054 国会議員の特権
055 国会の会期
056 衆議院の解散と参議院の緊急集会
057 国会の議事1
058 国家の議事2
059 国会の権能～法律案の議決
060 国会の権能～予算の議決
061 国会の権能～まとめ
062 議院の権能～自律権
063 議院の権能～国政調査権
〔内閣〕
064 行政権の概念
065 内閣の組織
066 内閣総理大臣
067 内閣の権能1
068 内閣の権能2
069 内閣の終了
〔司法〕
070 司法権の意義と範囲
071 司法権の限界
072 裁判所の組織～裁判所の種類
073 裁判所の組織～裁判官
074 司法権の独立
075 法令等の違憲審査権～「憲法の番人」としての役割
076 第4編 統治機構の用語解説1
077 第4編 統治機構の用語解説2
第5編 財政・地方自治
078 国会中心財政・租税法律主義
079 予算
080 予備費・公金の支出制限など
081 地方自治の基本原則
082 地方公共団体の権能～条例の制定
083 条例の範囲/効力・地方自治特別法
第6編 憲法改正・最高法規
084 憲法改正
085 最高法規
086 第5編 財政・地方自治、第6編 憲法改正・最高法規の用語解説
索引
043 請願権・国家賠償請求権
044 裁判を受ける権利・刑事補償
〔国民の義務〕
045 国民の義務
046 第3編 国民の権利及び義務の用語解説1
047 第3編 国民の権利及び義務の用語解説2
048 第3編 国民の権利及び義務の用語解説3
049 第3編 国民の権利及び義務の用語解説4
第4編 統治機構
050 権力分立の原理
〔国会〕
051 国民の代表機関としての国会
052 唯一の立法機関としての国会
053 国会の組織
054 国会議員の特権
055 国会の会期
056 衆議院の解散と参議院の緊急集会
057 国会の議事1
058 国家の議事2
059 国会の権能～法律案の議決
060 国会の権能～予算の議決
061 国会の権能～まとめ
062 議院の権能～自律権
063 議院の権能～国政調査権
〔内閣〕
064 行政権の概念
065 内閣の組織
066 内閣総理大臣
067 内閣の権能1
068 内閣の権能2
069 内閣の終了
〔司法〕
070 司法権の意義と範囲
071 司法権の限界
072 裁判所の組織～裁判所の種類
073 裁判所の組織～裁判官
074 司法権の独立
075 法令等の違憲審査権～「憲法の番人」としての役割
076 第4編 統治機構の用語解説1
077 第4編 統治機構の用語解説2
第5編 財政・地方自治
078 国会中心財政・租税法律主義
079 予算
080 予備費・公金の支出制限など
081 地方自治の基本原則
082 地方公共団体の権能～条例の制定
083 条例の範囲/効力・地方自治特別法
第6編 憲法改正・最高法規
084 憲法改正
085 最高法規
086 第5編 財政・地方自治、第6編 憲法改正・最高法規の用語解説
索引
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