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早稲田経営出版
山本浩司のautoma system 不動産登記法 記述式 第12版
司法書士
オートマシステム
司法書士 山本浩司のオートマシステム
定価 3,850円(本体価格+税)
会員価格
3,465円(本体価格+税)
記述式試験に特化した、問題形式のテキスト決定版!最新の出題傾向に対応!
短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、そのためのテキストがオートマシステム!
■令和6年4月までに施行予定の所有者不明土地、相続登記義務化、単独登記の拡大などの改正に対応■
短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、そのためのテキストがオートマシステム!
■令和6年4月までに施行予定の所有者不明土地、相続登記義務化、単独登記の拡大などの改正に対応■
書籍コード番号: 055136
奥付日付: 2024-01-25
ページ数: 548 ページ
判型: A5
刷り色: 2C
ISBNコード: 9784847151361
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書籍内容
■令和6年4月までに施行予定の所有者不明土地、相続登記義務化、単独登記の拡大などの改正に対応■
記述式試験に特化した問題形式のテキストの決定版!
最新の法改正、出題傾向にも対応しています!
人気実力講師・山本浩司先生書き下ろしの、不動産登記法の記述式試験対策テキストです。
山本講師独自の2WAY学習法を用いた、司法書士受験の基本書。
短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、そのためのテキストがオートマシステムです。
本書は択一式の不動産登記法の学習を一通り終えた受験生を対象に執筆され、段階的に難易度を上がって行く問題を解きながら、学習を進めて行けるテキストになっています。
過去問を織り込み、インプットとアウトプットを一体化し、学習時間の半減を達成する手法も採用しています。
他の基本書には存在しない、山本講師の独創による方法論で短期合格を手にしましょう!
不動産登記法記述式試験は、「実体法や登記の仕組みに関する基本的な考えかたを問う」ものです。
そこで、本書を通じて実体法(つまり民法)と登記法の基本理念に習熟するために必要な内容を網羅しています。
特に、不動産登記の申請形態には基本があり、試験での出題はその基本の変形でしかありません。そのため、本書は「基本形式」とその「変形パターン」を順に学ぶ構成になっています。
◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆
不動産登記の申請形態には基本があり、試験での出題はその基本の変形でしかありません。
本書は「基本形式」とその「変形パターン」を順に学ぶ構成になっています。
・導入は飛ばさずにキチンと理解
初めに、記述式試験の問題を解くための導入として、いくつか事例を出して解き方を説明しています。
・「基本の部」でしっかり基礎作り
段階を踏んで基本的な問題を出しながら解説しています。
・「応用の部」で合格レベルまで実力UP!
本試験レベルの問題にチャレンジしましょう。
※第12版では、令和6年4月までに施行予定の所有者不明土地、相続登記義務化、単独登記の導入などに関する法改正等を反映し、問題を新規追加し、設例の年度を更新し、正誤の修正を行い、解説全体の記述を見直しました。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
記述式試験に特化した問題形式のテキストの決定版!
最新の法改正、出題傾向にも対応しています!
人気実力講師・山本浩司先生書き下ろしの、不動産登記法の記述式試験対策テキストです。
山本講師独自の2WAY学習法を用いた、司法書士受験の基本書。
短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、そのためのテキストがオートマシステムです。
本書は択一式の不動産登記法の学習を一通り終えた受験生を対象に執筆され、段階的に難易度を上がって行く問題を解きながら、学習を進めて行けるテキストになっています。
過去問を織り込み、インプットとアウトプットを一体化し、学習時間の半減を達成する手法も採用しています。
他の基本書には存在しない、山本講師の独創による方法論で短期合格を手にしましょう!
不動産登記法記述式試験は、「実体法や登記の仕組みに関する基本的な考えかたを問う」ものです。
そこで、本書を通じて実体法(つまり民法)と登記法の基本理念に習熟するために必要な内容を網羅しています。
特に、不動産登記の申請形態には基本があり、試験での出題はその基本の変形でしかありません。そのため、本書は「基本形式」とその「変形パターン」を順に学ぶ構成になっています。
◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆
不動産登記の申請形態には基本があり、試験での出題はその基本の変形でしかありません。
本書は「基本形式」とその「変形パターン」を順に学ぶ構成になっています。
・導入は飛ばさずにキチンと理解
初めに、記述式試験の問題を解くための導入として、いくつか事例を出して解き方を説明しています。
・「基本の部」でしっかり基礎作り
段階を踏んで基本的な問題を出しながら解説しています。
・「応用の部」で合格レベルまで実力UP!
本試験レベルの問題にチャレンジしましょう。
※第12版では、令和6年4月までに施行予定の所有者不明土地、相続登記義務化、単独登記の導入などに関する法改正等を反映し、問題を新規追加し、設例の年度を更新し、正誤の修正を行い、解説全体の記述を見直しました。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
まえがき
序章 本書の利用法
第1章 基本の部
問題1 債権者代位の登記と所有権更正登記
問題2 相続登記と抵当権の効力を持分全部に及ぼす変更
問題3 地上権者による所有権の取得と混同
問題4 遺贈による移転登記と相続登記の関連
問題5 相続の放棄による相続関係の変化
問題6 相続の放棄の取消しと抵当権の追加設定
問題7 同一人の数回にわたる持分取得の後続論点
問題8 根抵当権の譲渡並びに変更
問題9 根抵当権の債務者の死亡
問題10 遺言の効力と数次相続
問題11 根抵当権の一部譲渡並びに変更
問題12 相続欠格、養子縁組と数次相続
問題13 相続人による所有権保存登記と共有者の持分の放棄
問題14 根抵当権の分割譲渡及びその後続論点
問題15 相続人不存在と根抵当権を何某持分の根抵当権とする変更
問題16 抵当権の債務者による弁済と第三者弁済
問題17 数次相続と相続分の譲渡
問題18 根抵当権の債務者の死亡と根抵当権の追加設定
問題19 相続登記に関する廃除と相続欠格の問題
問題20 抵当権の一部順位譲渡と順位変更並びに後続論点
問題21 根抵当権の共有者の権利移転と元本の確定
問題22 共有物の分割と所有権登記名義人の住所氏名の変更更正
問題23 抵当権者の合併と弁済による抵当権の抹消
問題24 根抵当権者の合併と放棄による根抵当権の抹消
問題25 敷地権付区分建物に関する登記及び所有権保存登記の更正等
序章 本書の利用法
第1章 基本の部
問題1 債権者代位の登記と所有権更正登記
問題2 相続登記と抵当権の効力を持分全部に及ぼす変更
問題3 地上権者による所有権の取得と混同
問題4 遺贈による移転登記と相続登記の関連
問題5 相続の放棄による相続関係の変化
問題6 相続の放棄の取消しと抵当権の追加設定
問題7 同一人の数回にわたる持分取得の後続論点
問題8 根抵当権の譲渡並びに変更
問題9 根抵当権の債務者の死亡
問題10 遺言の効力と数次相続
問題11 根抵当権の一部譲渡並びに変更
問題12 相続欠格、養子縁組と数次相続
問題13 相続人による所有権保存登記と共有者の持分の放棄
問題14 根抵当権の分割譲渡及びその後続論点
問題15 相続人不存在と根抵当権を何某持分の根抵当権とする変更
問題16 抵当権の債務者による弁済と第三者弁済
問題17 数次相続と相続分の譲渡
問題18 根抵当権の債務者の死亡と根抵当権の追加設定
問題19 相続登記に関する廃除と相続欠格の問題
問題20 抵当権の一部順位譲渡と順位変更並びに後続論点
問題21 根抵当権の共有者の権利移転と元本の確定
問題22 共有物の分割と所有権登記名義人の住所氏名の変更更正
問題23 抵当権者の合併と弁済による抵当権の抹消
問題24 根抵当権者の合併と放棄による根抵当権の抹消
問題25 敷地権付区分建物に関する登記及び所有権保存登記の更正等
問題26 登記名義人の会社分割と権利の移転の基本について
問題27 根抵当権者の合併と元本確定並びにその後続論点
問題28 根抵当権の債務者の死亡と元本確定
問題29 根抵当権者の死亡と遺言に抵触する生前行為
問題30 根抵当権の元本確定と代物弁済
問題31 民法398条の20第1項第3号確定の問題
問題32 敷地権付区分建物に関する登記の基本的な理解
問題33 抵当権の被担保債権の更改と根抵当権の元本確定に関する論点
問題34 利益相反取引に関する基本論点及び抵当権の債務の引受けの問題
問題35 複雑な遺産分割と根抵当権の債務者の死亡
問題36 農地の譲渡に関する基本論点及び共有根抵当権についての理解
問題37 農地の買戻しと買戻しの効果
問題38 時効取得と相続に関する基本論点
問題39 処分禁止の仮処分に関する総合理解
問題40 仮登記に関する総合理解
問題41 相続人不存在の後続論点と担保仮登記の基本
問題42 行方不明者がいる場合の不動産の売却と解散法人の抵当権抹消
第2章 応用の部
問題43 登記名義人住所更正登記及び根抵当権の債務者の会社分割(別紙方式)
問題44 農地の売買と相続及び根抵当権の元本確定に関する問題(別紙方式)
問題45 所有者及び(根)抵当権者の相続に関する諸問題
問題46 失踪宣告と相続登記及びその更正並びに根抵当権の元本確定
問題47 根抵当権の分割譲渡と各種の理由による担保権の抹消
問題48 敷地権付区分建物と担保権に関する応用問題
問題49 根抵当権の元本確定に関する複雑な問題(別紙方式)
問題50 数次相続及び抵当権の実行による競売に関するさまざまな論点
問題51 根抵当権の分割譲渡と登録免許税及び根抵当権の債務者の死亡
問題52 数次合併と抵当権の抹消(別紙方式)
事項索引
条文索引
問題27 根抵当権者の合併と元本確定並びにその後続論点
問題28 根抵当権の債務者の死亡と元本確定
問題29 根抵当権者の死亡と遺言に抵触する生前行為
問題30 根抵当権の元本確定と代物弁済
問題31 民法398条の20第1項第3号確定の問題
問題32 敷地権付区分建物に関する登記の基本的な理解
問題33 抵当権の被担保債権の更改と根抵当権の元本確定に関する論点
問題34 利益相反取引に関する基本論点及び抵当権の債務の引受けの問題
問題35 複雑な遺産分割と根抵当権の債務者の死亡
問題36 農地の譲渡に関する基本論点及び共有根抵当権についての理解
問題37 農地の買戻しと買戻しの効果
問題38 時効取得と相続に関する基本論点
問題39 処分禁止の仮処分に関する総合理解
問題40 仮登記に関する総合理解
問題41 相続人不存在の後続論点と担保仮登記の基本
問題42 行方不明者がいる場合の不動産の売却と解散法人の抵当権抹消
第2章 応用の部
問題43 登記名義人住所更正登記及び根抵当権の債務者の会社分割(別紙方式)
問題44 農地の売買と相続及び根抵当権の元本確定に関する問題(別紙方式)
問題45 所有者及び(根)抵当権者の相続に関する諸問題
問題46 失踪宣告と相続登記及びその更正並びに根抵当権の元本確定
問題47 根抵当権の分割譲渡と各種の理由による担保権の抹消
問題48 敷地権付区分建物と担保権に関する応用問題
問題49 根抵当権の元本確定に関する複雑な問題(別紙方式)
問題50 数次相続及び抵当権の実行による競売に関するさまざまな論点
問題51 根抵当権の分割譲渡と登録免許税及び根抵当権の債務者の死亡
問題52 数次合併と抵当権の抹消(別紙方式)
事項索引
条文索引
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