2024年度版 みんなが欲しかった! 社労士の年度別過去問題集 5年分

5年分の過去問で知識を総仕上げ!
試験の実施年度ごとに編集し、全科目通しで演習するのに最適な過去問題集です

【本書の特長】
★直近5年分の過去問で知識を仕上げる!
本書は、過去5年間の本試験問題を収載しています。
今の社労士試験の出題傾向をしっかり把握することができる1冊となっています。
令和5年度、令和4年度…と年度別に収載しており、実際の本試験と同じスタイルで、全科目通して解くことで、合格に必要とされる解答力をしっかり磨くことができます。
また、問題文は、2024年度試験用に必要な法改正等にも対応済です。

★解説の「正解率」が復習に役立つ!
解説には、TAC社会保険労務士講座の「本試験解答分析サービス」からはじき出した「正解率」を掲載!
日本全国の受験生から収集したデータに基づくリアルな正解率となっています。正解率はパッとみてわかりやすいように、色分けして掲載しているので、復習の際の指針にもなり、とても便利です。

★「社労士の教科書」のリンクアイコンでより便利になりました!
本書の解説には、同シリーズの「社労士の教科書」のリンクアイコンが掲載されています。
分からないところや曖昧なところは、「社労士の教科書」に戻って確認できます。

★2冊に分解できる!コンパクト設計!
本書は、問題編と解説編が2冊に分解できるセパレートBOOK形式を採用!
問題を解いた後に、解説を問題のすぐ横にならべて確認することができる、優れものです。

【効果的な学習方法】
●まずは、問題を解きましょう!
まずは全科目を通して解いてみることが大切です。
解答にあたっては解答用紙を使用して解きましょう。

●問題を解いたら、答え合わせをしましょう!
解いたら必ず解答・解説編を見ながら答え合わせをしましょう。
最初のうちは時間がかかりますが、1問ずつ丁寧に確認することが重要です。

●いつでも確認をしましょう!
知識が不確実なところは
『社労士の教科書』
『よくわかる社労士 合格テキスト』
など基本書で確認します。

●目標は3回以上解くこと!
問題演習は繰り返してこそ知識の定着につながります。
しかし!やみくもに解くのではなく毎回目標を定めることが大切です。
例えば…
1回目
・本試験通りに時間を計ってといてみます。選択式:80分/択一式:210分
・解けるものからどんどん解いていきます。
最初のうちは、わからないものは飛ばしてもOK。全部解ききることを優先します。

2回目
・問題文をしっかり読むことを意識します。時間をかけて1問1問じっくり解きましょう。
・答え合わせでは1回目で間違えた問題が克服できているか、同じミスを繰り返していないかなどを意識しながらきちんと確認します。

3回目
・時間内に正確に解くことを意識します。今回が一番良い点がとれていることがベストです、
・解く順番も大切です。何度も試して、スムーズに解答できる最適なスタイルを見つけましょう。

★繰り返し勉強できる!★
答案用紙ダウンロードサービス対象書籍!

■□■□■「法改正情報」がご覧いただけます■□■□■
本書は、2023年11月6日現在において、公布され、かつ、2024年本試験実施要綱が発表されるまでに、施行されることが確定しているものに基づいて問題を作成しています。
2023年11月7日以降に法改正のあるもの、また法改正はなされているが施行規則等で未だ細目について定められていないものについては、2024年2月上旬よりサイバーブックストア「法改正情報」にて、順次公開いたします。
こちらよりご確認ください→→【法改正情報】

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■自分のペースで学習したいあなたにおススメ! 独学者の強い味方!!

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