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TAC出版
2024年度版 通関士 過去問スピードマスター
通関士
テキスト/過去問題集
2024年度版
定価 3,410円(本体価格+税)
会員価格
2,899円(本体価格+税)
繰り返し解くアウトプット・トレーニングと同時に、正確な知識を定着させるというインプット機能をもつ優れモノの問題集です!
書籍コード番号: 110998
奥付日付: 2024-01-22
ページ数: 680 ページ
判型: A5
刷り色: 1C
ISBNコード: 9784300109984
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書籍内容
本試験には「過去問」が効く!
繰り返し解くアウトプットトレーニングで、知識の定着というインプットを同時に実現!
本書は、過去問題を集めただけの問題集ではありません。
10年分の過去問を肢別問題に構成しなおし、充実したアウトプットトレーニングと共に、受験知識を強化するためのインプットトレーニングも同時に行うことのできる過去問題集です。
繰り返し解くというアウトプットトレーニングと同時に、正確な知識を定着させるというインプットの側面を持つ、優れた問題集です。
学習初期から直前の時期まで有効に使えるこの1冊で、本試験にむけた強化を行いましょう。
今年度は、最新の出題傾向を鑑み掲載内容を大きく変更しました。
合格への力強い味方になること間違いなしです!
【本書の特長】
●第1編:肢別編
通関士試験は「正確な知識が要求されること」、そして「出題形式が特殊であること」の2点から、試験対策が難しいとされています。
そのため、「第1編・肢別編」では、過去10年間の本試験の徹底分析からつかんだ頻出ポイントを、論点別に、一問一答形式にまとめました。
この第1編を繰り返し学習することで、「正確な知識」が定着します。
●第2編:語群選択編
定着させた知識を駆使し、確実に正解することを目標とします。
「どこを問われるのか」「どんな事柄が問われやすいのか」を意識すると攻略スピードもアップします。
●第3編:申告書編
特殊な出題形式に対処することができるように、過去の本試験問題からピックアップした問題を、科目別・論点別に掲載しました。
●第4編:最新本試験問題編
最新の本試験問題を全問掲載していますので、万全の試験対策を行うことができます。
もちろん、解説も充実しています。
≪本書のポイントをさらに≫
1.10年分の過去問題を分析して「第1編:肢別編」に集約
「第1編:肢別編」の肢別問題を、〇×を判断しながら通して読みます。
通して読むことによって、テーマの全体像や、本試験で何が問われるのかを把握することができます。
本試験問題を一問ずつ解いていては感じることのできない、本書ならではの構成となっています。
2.「第1編:肢別編」では、テーマごとに必要な知識をわかりやすくまとめた「ポイント解説」が充実。
知識をコンパクトにまとめた「ポイント解説」をよく読み、わからなかった問題が分かる瞬間を見つけてください。
ただし、あくまでポイントに絞り込んでいるので、すべてが記載されているわけではありません。
疑問が解決しなかったときは、条文集や今まで使ってきた参考書で確認しましょう。
3.「第2編:語群選択編」「第3編:申告書編」は、特に繰り返し説いておくべき問題を抽出し、掲載しました。
第1編で確認した知識やポイントを、ここで実践してみてください。
「第2編:語群選択編」は「どこが問われるのか」「どんな事柄が問われやすいのか」を意識すると攻略が早いでしょう。
「第3編:申告書」では、出題パターンに慣れてしまうことです。
4.最新本試験問題を全問掲載
「第4編:最新本試験問題」に、1回受験してみるつもりで取り組んでください。
制限時間の指定に従って、本番同様にチャレンジすることが大事です。
問題演習が中断しないよう時間を確保して、静かな部屋で落ち着いて取り組みましょう。
★基礎学習は「2024年度版 通関士 スピードテキスト」がオススメです!!★
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
繰り返し解くアウトプットトレーニングで、知識の定着というインプットを同時に実現!
本書は、過去問題を集めただけの問題集ではありません。
10年分の過去問を肢別問題に構成しなおし、充実したアウトプットトレーニングと共に、受験知識を強化するためのインプットトレーニングも同時に行うことのできる過去問題集です。
繰り返し解くというアウトプットトレーニングと同時に、正確な知識を定着させるというインプットの側面を持つ、優れた問題集です。
学習初期から直前の時期まで有効に使えるこの1冊で、本試験にむけた強化を行いましょう。
今年度は、最新の出題傾向を鑑み掲載内容を大きく変更しました。
合格への力強い味方になること間違いなしです!
【本書の特長】
●第1編:肢別編
通関士試験は「正確な知識が要求されること」、そして「出題形式が特殊であること」の2点から、試験対策が難しいとされています。
そのため、「第1編・肢別編」では、過去10年間の本試験の徹底分析からつかんだ頻出ポイントを、論点別に、一問一答形式にまとめました。
この第1編を繰り返し学習することで、「正確な知識」が定着します。
●第2編:語群選択編
定着させた知識を駆使し、確実に正解することを目標とします。
「どこを問われるのか」「どんな事柄が問われやすいのか」を意識すると攻略スピードもアップします。
●第3編:申告書編
特殊な出題形式に対処することができるように、過去の本試験問題からピックアップした問題を、科目別・論点別に掲載しました。
●第4編:最新本試験問題編
最新の本試験問題を全問掲載していますので、万全の試験対策を行うことができます。
もちろん、解説も充実しています。
≪本書のポイントをさらに≫
1.10年分の過去問題を分析して「第1編:肢別編」に集約
「第1編:肢別編」の肢別問題を、〇×を判断しながら通して読みます。
通して読むことによって、テーマの全体像や、本試験で何が問われるのかを把握することができます。
本試験問題を一問ずつ解いていては感じることのできない、本書ならではの構成となっています。
2.「第1編:肢別編」では、テーマごとに必要な知識をわかりやすくまとめた「ポイント解説」が充実。
知識をコンパクトにまとめた「ポイント解説」をよく読み、わからなかった問題が分かる瞬間を見つけてください。
ただし、あくまでポイントに絞り込んでいるので、すべてが記載されているわけではありません。
疑問が解決しなかったときは、条文集や今まで使ってきた参考書で確認しましょう。
3.「第2編:語群選択編」「第3編:申告書編」は、特に繰り返し説いておくべき問題を抽出し、掲載しました。
第1編で確認した知識やポイントを、ここで実践してみてください。
「第2編:語群選択編」は「どこが問われるのか」「どんな事柄が問われやすいのか」を意識すると攻略が早いでしょう。
「第3編:申告書」では、出題パターンに慣れてしまうことです。
4.最新本試験問題を全問掲載
「第4編:最新本試験問題」に、1回受験してみるつもりで取り組んでください。
制限時間の指定に従って、本番同様にチャレンジすることが大事です。
問題演習が中断しないよう時間を確保して、静かな部屋で落ち着いて取り組みましょう。
★基礎学習は「2024年度版 通関士 スピードテキスト」がオススメです!!★
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
はじめに
本書の特長と使い方
第1編 肢別編
第1章 通関業法
(1)用語の定義
(2)通関業の許可
(3)許可の申請
(4)許可の基準と欠格事由1
(5)許可の基準と欠格事由2
(6)許可の消滅・取消し
(7)変更等の届出
(8)営業所の新設
(9)通関業者等の義務
(10)通関士の設置・通関士の審査等
(11)通関業者の権利
(12)通関士の確認
(13)通関士の資格の喪失
(14)監督・懲戒処分・業務改善命令
(15)監督・懲戒処分の手続
(16)罰則・両罰規定
第2章 関税法
(1)定義1
(2)定義2
(3)輸入通関1 (輸入申告・検査1)
(4)輸入通関2 (輸入申告・検査2)
(5)輸入通関3 (証明又は確認・原産地虚偽表示等・輸入の許可等)
(6)輸入の許可前における貨物の引取り
(7)特例輸入申告制度
(8)輸出通関1 (輸出申告・添付書類・その他)
(9)輸出通関2 (輸出申告・添付書類・その他)
(10)輸出申告の特例
(11)外国貨物の積戻し
(12)郵便物の輸出入通関手続
(13)輸出してはならない貨物
(14)輸入してはならない貨物
(15)保税地域総論
(16)指定保税地域・保税蔵置場
(17)保税工場
(18)保税展示場・総合保税地域
(19)貨物の収容
(20)保税運送等
(21)保税運送の特例(特定保税運送制度)
(22)認定通関業者
(23)課税物件の確定の時期
(24)適用法令
(25)納税義務者
(26)関税額の確定
(27)関税額の訂正1 (修正申告・更正の請求)
(28)関税額の訂正2 (更正及び決定)
(29)関税の納付
(30)納期限と法定納期限1
(31)納期限と法定納期限2
(32)担保
(33)附帯税
(34)還付及び充当・期間制限
(35)不服申立て1
(36)不服申立て2
(37)罰則等1
(38)罰則等2
本書の特長と使い方
第1編 肢別編
第1章 通関業法
(1)用語の定義
(2)通関業の許可
(3)許可の申請
(4)許可の基準と欠格事由1
(5)許可の基準と欠格事由2
(6)許可の消滅・取消し
(7)変更等の届出
(8)営業所の新設
(9)通関業者等の義務
(10)通関士の設置・通関士の審査等
(11)通関業者の権利
(12)通関士の確認
(13)通関士の資格の喪失
(14)監督・懲戒処分・業務改善命令
(15)監督・懲戒処分の手続
(16)罰則・両罰規定
第2章 関税法
(1)定義1
(2)定義2
(3)輸入通関1 (輸入申告・検査1)
(4)輸入通関2 (輸入申告・検査2)
(5)輸入通関3 (証明又は確認・原産地虚偽表示等・輸入の許可等)
(6)輸入の許可前における貨物の引取り
(7)特例輸入申告制度
(8)輸出通関1 (輸出申告・添付書類・その他)
(9)輸出通関2 (輸出申告・添付書類・その他)
(10)輸出申告の特例
(11)外国貨物の積戻し
(12)郵便物の輸出入通関手続
(13)輸出してはならない貨物
(14)輸入してはならない貨物
(15)保税地域総論
(16)指定保税地域・保税蔵置場
(17)保税工場
(18)保税展示場・総合保税地域
(19)貨物の収容
(20)保税運送等
(21)保税運送の特例(特定保税運送制度)
(22)認定通関業者
(23)課税物件の確定の時期
(24)適用法令
(25)納税義務者
(26)関税額の確定
(27)関税額の訂正1 (修正申告・更正の請求)
(28)関税額の訂正2 (更正及び決定)
(29)関税の納付
(30)納期限と法定納期限1
(31)納期限と法定納期限2
(32)担保
(33)附帯税
(34)還付及び充当・期間制限
(35)不服申立て1
(36)不服申立て2
(37)罰則等1
(38)罰則等2
第3章 関税定率法等
(1)課税価格の原則的決定方法
(2)原則的決定方法を適用できない場合
(3)課税価格の例外的決定方法
(4)航空運送貨物に係る課税価格の決定の特例等
(5)特殊関税制度(相殺関税)
(6)特殊関税制度(不当廉売関税・緊急関税)
(7)再輸出に係る減免・戻し税1
(8)再輸出に係る減免・戻し税2
(9)再輸出に係る減免・戻し税3
(10)再輸入に係る減免税1
(11)再輸入に係る減免税2
(12)減免・戻し税1 (無条件免税・特定用途免税)
(13)減免・戻し税2 (その他の減免税又は戻し税1)
(14)減免・戻し税3 (その他の減免税又は戻し税2)
(15)減免・戻し税4 (担保・限定申告者)
(16)特恵関税制度
(17)経済連携協定
(18)NACCS法
(19)外為法・輸出貿易管理令1
(20)外為法・輸出貿易管理令2
(21)外為法・輸入貿易管理令
(22)関税率表解釈通則
(23)コンテナー特例法・ATA特例法
第2編 語群選択編
第1章 通関業法
第2章 関税法等
第3編 申告書編
第1章 輸出申告
第2章 輸入(納税)申告
第4編 最新本試験問題編 2023年本試験問題
(1)課税価格の原則的決定方法
(2)原則的決定方法を適用できない場合
(3)課税価格の例外的決定方法
(4)航空運送貨物に係る課税価格の決定の特例等
(5)特殊関税制度(相殺関税)
(6)特殊関税制度(不当廉売関税・緊急関税)
(7)再輸出に係る減免・戻し税1
(8)再輸出に係る減免・戻し税2
(9)再輸出に係る減免・戻し税3
(10)再輸入に係る減免税1
(11)再輸入に係る減免税2
(12)減免・戻し税1 (無条件免税・特定用途免税)
(13)減免・戻し税2 (その他の減免税又は戻し税1)
(14)減免・戻し税3 (その他の減免税又は戻し税2)
(15)減免・戻し税4 (担保・限定申告者)
(16)特恵関税制度
(17)経済連携協定
(18)NACCS法
(19)外為法・輸出貿易管理令1
(20)外為法・輸出貿易管理令2
(21)外為法・輸入貿易管理令
(22)関税率表解釈通則
(23)コンテナー特例法・ATA特例法
第2編 語群選択編
第1章 通関業法
第2章 関税法等
第3編 申告書編
第1章 輸出申告
第2章 輸入(納税)申告
第4編 最新本試験問題編 2023年本試験問題
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