介護福祉士試験について

本試験までのスケジュール

介護福祉士の本試験は、毎年1月下旬の日曜日に行われます。
本試験の申込を忘れないようスケジュールを確認しておきましょう。


2019年度(第32回)試験 筆記試験 実施例
受験案内配布
受験案内配布 2019年8月7日(水)~9月6日(金) 消印有効
試験日
試験日 2020年1月26日(日)
筆記試験結果および実技試験受験表発送
筆記試験結果および実技試験受験表発送 2020年2月14日(金) ※
実技試験日
実技試験日 2020年3月1日(日)
合格発表
合格発表 2020年3月25日(水) 14時

※ 実技試験免除で受験申し込みをした方には、3月25日(水)の合格発表時に筆記試験結果に基づく合否を通知。

試験形式

試験は午後(110分)、午後(110分)の合計220分で行われます。
出題形式は、マークシートによる5肢択一を基本とする多肢選択形式で、合計125問出題されます。

試験科目と出題数(筆記試験)

介護福祉士の筆記試験は、4つの領域に分類される12科目と4領域の知識および技術を横断的に問う「総合問題」によって構成されます。

区分 領域 科目 出題数
区分/ 午前
領域
人間と社会(16問)
科目 出題数
午前 人間と社会
(16問)
人間の尊厳と自立 2問
人間関係とコミュニケーション 2問
社会の理解 12問
領域
介護(52問)
科目 出題数
介護(52問) 介護の基本 10問
コミュニケーション技術 8問
生活支援技術 26問
介護過程 8問
区分/ 午後
領域
こころとからだのしくみ(40問)
科目 出題数
午後 こころとからだ
のしくみ(40問)
発達と老化の理解 8問
認知症の理解 10問
障害の理解 10問
こころとからだのしくみ 12問
領域
医療的ケア(5問)
科目 出題数
医療的ケア(5問) 医療的ケア 5問
領域
総合問題
出題数
12問
総合問題 12問

配点と合格基準(筆記試験)

筆記試験は1問1点の125点満点で、次にあげるアとイの2つの条件を満たすことが合格の条件となります。


ア.問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。


イ.ア.を満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。

  1. 人間の尊厳と自立、介護の基本
  2. 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
  3. 社会の理解
  4. 生活支援技術
  5. 介護過程
  6. 発達と老化の理解
  7. 認知症の理解
  8. 障害の理解
  9. こころとからだのしくみ
  10. 医療的ケア
  11. 総合問題

2019年1月に実施された第31回の試験では、総得点72点以上の方が合格となりました。
試験の実施状況は、受験者数 94,610人、合格者数 69,736人、合格率 73.7%となっています。

介護福祉士の学習法

介護福祉士(筆記)試験に合格するまでの流れとおすすめの学習法をご紹介します。

準備

7月までに実務者研修を修了しましょう。

学習スタート

過去問題集をメインに基礎学習

介護福祉士を目指される方は、実務経験がありますし、また、仕事をしながらの学習になりますので、基本書を最初から熟読すると時間が足りなくなってしまいます。そこで、過去問題集をメインにした学習をおすすめいたします。

教材選びのポイント!
【その1】
過去問題集は、解説が丁寧に書かれているものを選びましょう!

問題の肢ごとに解説されたものがベスト!

【その2】
過去問題集と教科書がリンクしているものを選びましょう!

問題を解いて、知識を補完したい時にすぐに調べられます。無駄な時間とイライラをゼロへ!

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8月

受験申込開始:受験の申し込み手続きは早めに済ませましょう。

10月頃

繰り返し問題を解いて、苦手科目の克服

問題を繰り返し解いて、苦手分野を潰していきましょう。
とにかく間を空けずに学習することが大切!仕事や家事で忙しい方や短期集中での学習の方は、「一問一答」の問題集もおすすめです。テンポよく学習ができるので、短い時間でも十分な知識の整理ができます。

12月

本試験を意識した問題演習を!

実力の最終チェックの時期です!
この時期は本番を意識した問題演習を行いましょう。
本試験では、時間内に問題が解けなければ意味がありません。必ず時間を計って問題を解きましょう。

1月

本試験!

これまでの実務経験と筆記試験の学習を信じて、ベストを尽くしましょう!

これから学習を始める方へ

お得なセットがあります!

2020年版 みんなが欲しかった!
介護福祉士の基礎学習セット

学習のスタートに必ず揃えたい「過去問題集」と「教科書」のセットです。

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本試験問題「446問」を収載! たっぷり解けて、実力がしっかり身につく過去問題集です。

2020年版 みんなが欲しかった! 介護福祉士の過去問題集

『みんなが欲しかった! 介護福祉士の過去問題集』には、直近2回分の試験問題は全問収載!
さらに、第24~29回からも頻出・重要問題を厳選し、合わせて446問を収載しています。
当時の問題内容に法改正や統計数値等の変更があったものはきちんと改題し、第32回試験に対応できるようしていますので、安心してご利用ください!

①見開き構成で短時間でも学習OK!

A5判のテキストサイズで持ち運びしやすく、左ページに問題(1~2問)・右ページに解答解説の見開き構成なので、短時間に少しずつでもサクサクと問題練習ができます。
各問題には、出題傾向や出題頻度による重要度も3段階で明示しているので、重要度の高い問題だけを選んで演習、といった使い方もOK。

②苦手分野の「狙い撃ち対策」もできる!

本書の特長の1つは、重要過去問が「分野別」に再構成されていること。得意・不得意がどうしても出てきてしまう学習内容の中で、「この分野の問題だけを選んでしっかり確認したい」という希望を叶える構成です。
『みんなが欲しかった! 介護福祉士の教科書』の該当SECTIONも明記しているので、問題から戻っての復習や基礎学習も容易。また、『教科書』を1SECTION読んでから同じ分野の過去問題を解いてみる、といった使い方もでき、学習を進めやすい方法でお使いいただけます。

③暗記用赤シート対応で「インプット」にも活用度大!

2色刷りで、赤シートに対応しているので、見開き構成でも解答が目に入らず安心。また、解説についても、重要語句は赤シートで隠せるので、重要な部分はどこか、それをきちんと理解できているか、を確認しながら読み進めたり、解説自体を穴埋め問題のように使うこともできます

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