早稲田経営出版

2024年度版 山本浩司のautoma system オートマ過去問(3) 不動産登記法 I

  • 司法書士

  • オートマ過去問

  • 司法書士 山本浩司のオートマ過去問

  • 2024年度版

定価 2,750円(本体価格+税)

会員価格
2,475円(本体価格+税)

10%OFF!

みんなが使っているオートマシステムの過去問題集
『automa system』の著者が過去問を「肢単位」にまで踏み込んで厳選!
合格のために「本当に必要な過去問」だけを掲載した、オートマシステムの過去問題集!

★☆★2024年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、単独申請、相続登記義務化などに関する不動産登記法および登記例、登記規則の法改正に対応★☆★

書籍コード番号: 055143

奥付日付: 2023-11-05


ページ数: 412 ページ

判型: A5

刷り色: 2C


ISBNコード: 9784847151439

定価 2,750円(本体価格+税)

会員価格
2,475円(本体価格+税)

会員なら送料無料 詳細

在庫あり

数量

※ご購入・お申込後のご注文取消、
お客様都合による返品は承っておりません。

同シリーズの書籍をまとめて購入する

一緒にカートに入れる書籍をチェックしてください。

この書籍を買った人は、こんな書籍を買っています

書籍内容

『automa system』の著者が過去問を「肢単位」にまで踏み込んで厳選!
合格のために「本当に必要な過去問」だけを掲載した、オートマシステムの過去問題集!

『automa system』の著者・山本浩司講師が、膨大な過去問の中から、合格のために本当に「必要な過去問」を「肢単位」にまで踏み込んで選び抜き、オートマ式の並び順に掲載した過去問題集です!


「肢別問題」と「総合問題」で構成され、さまざまな工夫を施しているので、「過去問はこれだけでOK」と言えるシリーズです。
オートマシステムのシリーズで学習中の方、過去問対策がこれからの方はもちろん、本試験問題の解き方で悩んでいる方にもお役立ていただける肢別過去問題集です。

★☆★2024年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、単独申請、相続登記義務化などに関する不動産登記法および登記例、登記規則の法改正に対応★☆★

◆◇◆本書の極意◆◇◆
1.年度にこだわらず、重要過去問だけを山本浩司がセレクト!
昭和の過去問でも必要なものは拾い、直近の過去問でも不要と思うものは切る。
今後の試験に受かるために必要な過去問をセレクトしています。
これにより、学習の分量がちょうどよくなっています。

2.リンクやセット問題で、学習対象を能率よく学習!
本書は、基本的に肢別問題集となっています。
ある基本問題について、「一緒に考えるべき問題」を「セット問題」、「比較しながら覚えるべき問題」を「比較問題」として、一目でわかるようにデザインしてあります。
さらに、「条文問題」「判例・先例問題」「基本問題」「応用問題」などのアイコンを付けているので、「間違えた時にどのような復習をすればよいのか」が明確になっています。
これを利用することで、自分に何の知識が不足して解答できなかったかがひと目でわかります。
また、間違えた時にもう一度戻るべき「肢別問題」を「再トライ」として明示しているので、効率的に学習が可能です。

3.学習しやすい肢別式×オートマシステム準拠の体系別+総合問題!
過去問を肢別問題に作り変えて、オートマシステム準拠の体系別に整理したうえで掲載しています。
まずは肢別問題で知識を整理しながら確実なものにしましょう。
さらに総合問題として、各章や節の末尾に本試験問題をそのまま掲載しているので、肢別で学んだ知識が本当に理解できているかを確認できます。

4.複数の専門家による執筆!
本書の執筆にあたっては、山本浩司が代表を務める「オートマ実行委員会」を組織し、複数の専門家が協力。
問題のセレクトと解説文のチェック作業は、山本講師が行っています。

◆◇◆お役立ちアイコン◆◇◆
学習に役立つアイコンの一部をご紹介!!
重要先例
色文字で強調してある重要先例を理解していれば解答可能な問題。
これがわからないときは、先例の学習が不足しています。復習必須です。

基本
基本的な知識があれば解答可能な問題。
この問題は絶対間違えてはいけません。確実に答えられるようにテキストを読み直しましょう。

頻出
その論点が形を変えて何度も出題されている問題。優先的に学習をしておく必要があります。

応用
基本からちょっとひねられた問題。これが解答できれば合格レベルです。

One Point
関連問題を解くために必要なまめ知識や、理解しづらい問題の補足情報を掲載しています。

再トライ
総合問題で間違った時に、再度肢別で復習してほしい問題です。

★前年度版からの改訂内容★
2024年度版では、最新本試験問題を抜粋して織り込み、単独申請、相続登記義務化などに関する不動産登記法および登記例、登記規則の法改正に対応しました。

☆★☆お得な書籍セットもございます☆★☆
2024年度版 山本浩司のオートマ過去問セット【不動産登記法】

※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら

目次

まえがき 本書の極意
本書の使い方

不動産登記法I 第1編 総論
[登記の申請]
第1章 申請人
第1節 共同申請・単独申請
第2節 相続人による登記
第3節 申請人全般
第4節 登記官の本人確認
第5節 代理人、代理権の不消滅等

第2章 嘱託登記・職権による登記
第1節 嘱託登記
第2節 職権による登記

第3章 電子申請・一括申請
第1節 電子申請(オンライン申請)
第2節 一括申請(一の申請情報による申請)

第4章 申請情報・添付情報
第1節 申請情報の内容
第2節 登記原因及び日付
第3節 登記原因証明情報
第4節 登記識別情報の通知
第5節 登記識別情報の提供の要否
第6節 事前通知
第7節 登記識別情報その他
第8節 住所証明情報
第9節 印鑑証明書の作成期限
第10節 印鑑証明書の添付
第11節 印鑑証明書全般
第12節 会社法人等番号
第13節 原本還付

第5章 許可書・同意書等
第1節 農地法の許可の要否
第2節 農地法の許可全般
第3節 親権者等の同意、親権者と未成年者の利益相反
第4節 会社と取締役の利益相反取引
第5節 裁判所の許可
第6節 登記上の利害関係を有する第三者
第6章 添付情報総合

[登記記録]
第7章 主登記・付記登記

[特殊な登記]
第8章 代位による登記
第1節 代位による登記の可否
第2節 代位による登記の添付情報、事後処理等

第9章 判決による登記
第1節 判決による登記全般
第2節 判決による登記の添付情報
第3節 執行文全般
第4節 承継執行文

第10章 仮登記
第1節 仮登記の可否
第2節 仮登記と添付情報
第3節 仮登記全般
第4節 仮登記に基づく本登記(利害関係人)
第5節 仮登記に基づく本登記全般
第6節 担保仮登記

[登録免許税]
第11章 登録免許税
第1節 登録免許税(税率、計算問題)
第2節 登録免許税全般(条文、先例問題)

[その他全般]
第12章 登記申請の取下げ・却下
第1節 登記の取下げ・再使用証明
第2節 申請の却下

第13章 更正の登記
第1節 所有権の更正の登記
第2節 所有権更正登記と利害関係人
第3節 更正登記全般

第14章 不動産登記全般
第1節 不動産登記全般
第2節 審査請求

司法書士「2024年度版 山本浩司のautoma system オートマ過去問(3) 不動産登記法 I」の商品ページです。

TAC出版書籍販売サイト CyberBookStoreでは、資格試験合格のための書籍、実務に役立つ書籍を数多く取り揃えております。入会費・年会費無料の会員登録をすると、TAC出版・早稲田経営出版の最新版書籍が割引価格でご購入でき、送料無料でお届けいたします。

資格本のTAC出版書籍通販サイト CyberBookStore