SG 情報処理セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験とは?

情報セキュリティマネジメント試験は、業種や職種、部門を問わず、部門内で個人情報を取り扱う担当者や外部委託の担当者、情報システム担当者などを主な対象としています。
情報システムを利用するすべての人にとって、情報セキュリティの知識は必須のものとなります。ITの安全な利活用に活かすことができます。

試験制度について

試験内容

午前の出題内容

情報セキュリティの考え方をはじめ、情報セキュリティ管理の実践規範、各種対策、情報セキュリティ関連法規などに加えて、ネットワーク、システム監査、経営管理などの関連分野の知識を問います。

重点分野 情報セキュリティ全般 機密性・完全性・可用性、脅威、脆弱性、サイバー攻撃手法、暗号、認証など
情報セキュリティ管理 情報資産、リスク、ISMS、インシデント管理などの各種管理策、CSIRTなど
情報セキュリティ対策 マルウェア対策、不正アクセス対策、情報漏えい対策、アクセス管理、情報セキュリティ啓発など
情報セキュリティ関連法規 サイバーセキュリティ基本法、個人情報保護法、不正アクセス禁止法など
関連分野 テクノロジ系(IT技術) ネットワーク、データベース、システム構築要素
マネジメント系(IT管理) システム監査、サービスマネジメント、プロジェクトマネジメント
ストラテジ系(経営全般) 経営管理、システム戦略、システム企画

午後の出題内容

業務の現場における情報セキュリティ管理の具体的な取組みである情報資産管理、リスクアセスメント、IT利用における情報セキュリティ確保、委託先管理、情報セキュリティ教育·訓練などのケーススタディによる出題を通して、情報セキュリティ管理の実践力を問います。

試験案内

試験日

【重要】情報セキュリティマネジメント試験、基本情報技術者試験について

令和2年度10月試験(10月18日(日))につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、試験会場を十分に確保できないことから、情報セキュリティマネジメント試験(SG)、基本情報技術者試験(FE)については、試験を延期することになりました。令和2年度中(令和2年12月〜令和3年3月の複数日を予定)に、現在の出題形式、出題数のまま、CBT(Computer Based Testing)方式で実施される予定です。詳細につきましては、情報処理推進機構(IPA)のホームページをご覧ください。

情報処理推進機構(IPA)のホームページはこちら

試験時間·出題形式

時間区分 午前 午後
試験時間 90分 90分
出題形式 多肢選択式(四肢択一) 多肢選択式
出題数/解答数 50問/50問 3問/3問
基準点 60点(100点満点) 60点(100点満点)

※合格基準は、各時間区分(午前·午後)の得点が全て基準点以上の場合に合格です。

受験資格

特になし

難易度

レベル2 ★★☆☆

合格率

年度 応募者数 受験者数 合格者数 合格率
平成30年度春期 19,300 14,749 7,926 53.7%
平成30年度秋期 19,692 15,579 7,220 46.3%
平成31年度春期 18,129 13,761 7,148 51.9%
令和元年度秋期 18,550 14,355 6,754 47.0%

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