カートに商品はありません。
早稲田経営出版
みるみるわかる! 商業登記法 第11版
司法書士
みるみるわかる
定価 2,090円(本体価格+税)
会員価格
1,881円(本体価格+税)
【商業登記法・記述式試験対策の入門書】
択一式試験対策と並行して利用できる、商業登記法・記述式の基礎力養成のための一冊!
商業登記法の基礎を、会社法の基本と絡めて要領よくつかめます。
商業登記法の記述式試験の合格に必要な基礎力を身につけることができる。
択一式試験対策と並行して利用できる、商業登記法・記述式の基礎力養成のための一冊!
商業登記法の基礎を、会社法の基本と絡めて要領よくつかめます。
商業登記法の記述式試験の合格に必要な基礎力を身につけることができる。
書籍コード番号: 055140
奥付日付: 2023-11-25
ページ数: 276 ページ
判型: A5
刷り色: 2C
ISBNコード: 9784847151408
この書籍を買った人は、こんな書籍を買っています
書籍内容
【商業登記法・記述式試験対策の入門書】
択一式試験対策と並行して利用できる、商業登記法・記述式の基礎力養成のための一冊!
商業登記法の基礎を、会社法の基本と絡めて要領よくつかめます。
記述式試験対策に的を絞って記述式対策の初心者向けに解説している書籍です。
★本書はある程度の会社法(商法)の知識がある方が対象です★
記述式初学者の方にもわかりやすいように解説していますが、基本的な知識はあるものとして執筆されていますので、ご注意ください。
☆★☆商業登記法〈記述式〉の合格に必要な基礎力養成に!☆★☆
本書は、商業登記法の記述式試験対策のために、理解することが必要な急所の論点を収載!
会社法の基本と、商業登記法の関連について、記述式試験対策に的を絞って記述式対策の初心者向けに解説している書籍です。
登記申請書の基本的な書き方を事例式で解説しています。
イラストや事例を多用し、記述式の学習をされたことがない方にもわかりやすく解説しているので、
「短期で商業登記法の基本を知りたい」「記述式試験で必要となる基本的な考えかたを要領よくまとめたい」という受験生の方に最適!
択一対策を一通り済ませた後、記述対策に入るときに読むことで、基礎力を確かなものとすることができます。
まずは本書で、商業登記法〈記述式〉の基本的な考え方を学び、基本的な申請書を形を覚えましょう。
最後に、記述し試験で問われやすい「登記できない事項」を、理由までしっかりと理解!
気軽に読めて、奥が深い一冊なので、初心者の方から中上級者の方までどなたでも有意義な学習ができる書籍となっています。
*本書は、Wセミナー司法書士講座のサブテキストとして使用されています*
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
択一式試験対策と並行して利用できる、商業登記法・記述式の基礎力養成のための一冊!
商業登記法の基礎を、会社法の基本と絡めて要領よくつかめます。
記述式試験対策に的を絞って記述式対策の初心者向けに解説している書籍です。
★本書はある程度の会社法(商法)の知識がある方が対象です★
記述式初学者の方にもわかりやすいように解説していますが、基本的な知識はあるものとして執筆されていますので、ご注意ください。
☆★☆商業登記法〈記述式〉の合格に必要な基礎力養成に!☆★☆
本書は、商業登記法の記述式試験対策のために、理解することが必要な急所の論点を収載!
会社法の基本と、商業登記法の関連について、記述式試験対策に的を絞って記述式対策の初心者向けに解説している書籍です。
登記申請書の基本的な書き方を事例式で解説しています。
イラストや事例を多用し、記述式の学習をされたことがない方にもわかりやすく解説しているので、
「短期で商業登記法の基本を知りたい」「記述式試験で必要となる基本的な考えかたを要領よくまとめたい」という受験生の方に最適!
択一対策を一通り済ませた後、記述対策に入るときに読むことで、基礎力を確かなものとすることができます。
まずは本書で、商業登記法〈記述式〉の基本的な考え方を学び、基本的な申請書を形を覚えましょう。
最後に、記述し試験で問われやすい「登記できない事項」を、理由までしっかりと理解!
気軽に読めて、奥が深い一冊なので、初心者の方から中上級者の方までどなたでも有意義な学習ができる書籍となっています。
*本書は、Wセミナー司法書士講座のサブテキストとして使用されています*
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら
目次
まえがき
序 章 商業登記法の基本的な考え方
第1章 会社の機関設計の基本
第2章 株式の譲渡制限の定め
第3章 大会社
第4章 会社法389条1項
第5章 株式会社の機関設計 機関設置編
第1節 取締役会の設置
第2節 監査役の設置
第3節 監査役会の設置
第4節 監査等委員会の設置
第5節 会計参与の設置
第6節 会計監査人の設置
第7節 特別取締役による議決の定めの設定
第8節 監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定する旨の定款の定めの設定
第9節 指名委員会等の設置
第10節 監査等委員会設置会社
第6章 株式会社の機関設計 機関廃止編
第1節 取締役会の廃止
第2節 監査役の廃止
第3節 監査役会の廃止
第4節 会計参与の廃止
第5節 会計監査人の廃止
第6節 特別取締役による議決の定めの廃止
第7節 監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定する旨の定款の定めの廃止
第8節 指名委員会等の廃止
第9節 監査等委員会の廃止
第7章 役員等の変更
第1節 兼任の禁止
第2節 役員等の変更の一般則
序 章 商業登記法の基本的な考え方
第1章 会社の機関設計の基本
第2章 株式の譲渡制限の定め
第3章 大会社
第4章 会社法389条1項
第5章 株式会社の機関設計 機関設置編
第1節 取締役会の設置
第2節 監査役の設置
第3節 監査役会の設置
第4節 監査等委員会の設置
第5節 会計参与の設置
第6節 会計監査人の設置
第7節 特別取締役による議決の定めの設定
第8節 監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定する旨の定款の定めの設定
第9節 指名委員会等の設置
第10節 監査等委員会設置会社
第6章 株式会社の機関設計 機関廃止編
第1節 取締役会の廃止
第2節 監査役の廃止
第3節 監査役会の廃止
第4節 会計参与の廃止
第5節 会計監査人の廃止
第6節 特別取締役による議決の定めの廃止
第7節 監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定する旨の定款の定めの廃止
第8節 指名委員会等の廃止
第9節 監査等委員会の廃止
第7章 役員等の変更
第1節 兼任の禁止
第2節 役員等の変更の一般則
第8章 株式
第1節 発行可能株式総数
第2節 単元株式数
第3節 株式の分割
第4節 株式の無償割当て
第5節 株式の併合
第6節 株式の消却
第9章 資本金の額関係
第1節 募集株式の発行等
第2節 資本金の額の減少
第3節 準備金の資本組入れ
第4節 その他資本剰余金またはその他利益剰余金の資本組入れ
第10章 その他の変更登記
第1節 商号変更
第2節 目的変更
第3節 公告をする方法の変更
第4節 株主名簿管理人の設置
第5節 本店移転と支配人を置いた営業所の移転
第6節 支店移転と支配人を置いた営業所の移転
第7節 支配人の選任と代理権消滅
第11章 種類株式発行会社の論点
第12章 特例有限会社
第1節 特例有限会社の仕組み
第2節 特例有限会社の株式会社への移行
第13章 組織再編
第1節 吸収合併
第2節 株式交換
第3節 吸収分割
第4節 株式移転
第5節 新設分割
第6節 組織変更
第7節 株式交付
事項索引
条文索引
第1節 発行可能株式総数
第2節 単元株式数
第3節 株式の分割
第4節 株式の無償割当て
第5節 株式の併合
第6節 株式の消却
第9章 資本金の額関係
第1節 募集株式の発行等
第2節 資本金の額の減少
第3節 準備金の資本組入れ
第4節 その他資本剰余金またはその他利益剰余金の資本組入れ
第10章 その他の変更登記
第1節 商号変更
第2節 目的変更
第3節 公告をする方法の変更
第4節 株主名簿管理人の設置
第5節 本店移転と支配人を置いた営業所の移転
第6節 支店移転と支配人を置いた営業所の移転
第7節 支配人の選任と代理権消滅
第11章 種類株式発行会社の論点
第12章 特例有限会社
第1節 特例有限会社の仕組み
第2節 特例有限会社の株式会社への移行
第13章 組織再編
第1節 吸収合併
第2節 株式交換
第3節 吸収分割
第4節 株式移転
第5節 新設分割
第6節 組織変更
第7節 株式交付
事項索引
条文索引
司法書士「みるみるわかる! 商業登記法 第11版」の商品ページです。
TAC出版書籍販売サイト CyberBookStoreでは、資格試験合格のための書籍、実務に役立つ書籍を数多く取り揃えております。入会費・年会費無料の会員登録をすると、TAC出版・早稲田経営出版の最新版書籍が割引価格でご購入でき、送料無料でお届けいたします。