カートに商品はありません。
清文社
税法 みなし規定の適用解釈と税務判断
一般書・実務書
税法・会社の税務
定価 2,860円(本体価格+税)
会員価格
2,431円(本体価格+税)
【清文社】税務において頻出する「みなし規定」を取り上げ、法人税・消費税における実務論点や留意事項、及び国税徴収法におけるみなし規定の考え方を解説。
書籍コード番号: 093292
奥付日付: 2022-12-26
ページ数: 304 ページ
判型: A5
刷り色: 1C
ISBNコード: 9784433732929
この書籍を買った人は、こんな書籍を買っています
書籍内容
【税務において頻出する「みなし規定」を取り上げ、法人税・消費税における実務論点や留意事項、及び国税徴収法におけるみなし規定の考え方を解説。】
みなすのか、みなされないのか!?
税法と私法とのルールの違い、解釈と判断に迫る!みなし規定の適用可否によって申告税額に違いが!
多くの争いが生じている法人税、消費税についてその適用・否認をめぐる事例を取り上げ解説!
課税場面でみなし規定が適用されたとしても、徴収における滞納処分・納税義務をめぐる解釈では
なぜ課税とは違う取扱いがされるのか?
みなすのか、みなされないのか!?
税法と私法とのルールの違い、解釈と判断に迫る!みなし規定の適用可否によって申告税額に違いが!
多くの争いが生じている法人税、消費税についてその適用・否認をめぐる事例を取り上げ解説!
課税場面でみなし規定が適用されたとしても、徴収における滞納処分・納税義務をめぐる解釈では
なぜ課税とは違う取扱いがされるのか?
目次
序章 みなし(みなす)規定について
【第Ⅰ部】 法人税法とみなし規定
第1章 納税義務者
第2章 課税物件
第3章 課税標準
【第Ⅱ部】 消費税法とみなし規定
第1章 みなし譲渡
第2章 みなし仕入率
【第Ⅲ部】 国税徴収法とみなし規定
第1章 徴収分野における私法との関わり方
第2章 登記名義と滞納処分
第3章 課税と徴収のアプローチの違い
第4章 法人格否認の法理
【第Ⅰ部】 法人税法とみなし規定
第1章 納税義務者
第2章 課税物件
第3章 課税標準
【第Ⅱ部】 消費税法とみなし規定
第1章 みなし譲渡
第2章 みなし仕入率
【第Ⅲ部】 国税徴収法とみなし規定
第1章 徴収分野における私法との関わり方
第2章 登記名義と滞納処分
第3章 課税と徴収のアプローチの違い
第4章 法人格否認の法理
一般書・実務書「税法 みなし規定の適用解釈と税務判断」の商品ページです。
TAC出版書籍販売サイト CyberBookStoreでは、資格試験合格のための書籍、実務に役立つ書籍を数多く取り揃えております。入会費・年会費無料の会員登録をすると、TAC出版・早稲田経営出版の最新版書籍が割引価格でご購入でき、送料無料でお届けいたします。