清文社

平成30年1月1日以後適用 広大地評価はこう変わる 「地積規模の大きな宅地の評価」の新実務

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【清文社】税法・会社の税務:相続税・贈与税
注目される改正内容や適用要件から、改正の影響・実務上の留意事項までを土地評価のプロが解説!

書籍コード番号: 092507

奥付日付: 2017-10-25


ページ数: 200 ページ

判型: B5

刷り色: 1C


ISBNコード: 9784433625078

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書籍内容

【 改正前後の実務の要点を土地評価のプロが解説! 】

注目される改正内容や適用要件から、改正の影響・実務上の留意事項までを土地評価のプロが解説!
広大地評価廃止→新通達により適用要件が明確化!

【著者略歴】
吉村 一成(よしむら かずなり)
昭和59年 同志社大学商学部卒業
平成24年 大阪国税局を辞職
現在 税理士・不動産鑑定士・1級FP技能士・宅地建物取引士
芦屋大学客員教授
(社)大阪府不動産コンサルティング協会理事

目次

第1編 社会経済情勢と広大な土地の評価の変遷
第1章 広大な土地の評価の変遷
第2編 改正前の広大地評価
第2章 改正前の広大地評価
第3章 広大地評価にみる財産評価と不動産鑑定評価
第4章 広大地評価の適用基準
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第3編 地積規模の大きな宅地の評価
第5章 新通達の概要
第6章 新通達の適用要件
第7章 通達改正の影響
第8章 新通達によって評価減となる事例
第9章 新通達と併用可能な減価補正

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