【清文社】税法・会社の税務/経営
税務コンプライアンスの「どうなる?」「どうする?」がつかめる一冊!
書籍コード番号: 093585
奥付日付:2015-04-28
ページ数: 310 ページ
判型: A5
刷り色:
1C
ISBNコード: 9.78443E+12
【税務コンプライアンスは、税理士実務の新常識!】
企業のコーポレートガバナンス維持・向上が強く求められている現在に必要な、
税務コンプライアンスの「どうなる?」「どうする?」がつかめる一冊です。
青山学院大学法学部 三木義一教授ご推薦!
【著者略歴】
鈴木 広樹(すずき ひろき)
事業創造大学院大学准教授(企業倫理)
早稲田大学政治経済学部卒業。証券会社等勤務を経て現職。
宝印刷総合ディスクロージャー研究所客員研究員も務める。
河江 健史(かわえ けんじ)
公認会計士 河江健史会計事務所代表
早稲田大学商学部卒業。監査法人、証券取引等監視委員会等での勤務を経て現職。
日本公認会計士協会東京会業務委員会委員も務める。
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書籍の正誤に関するお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」から書籍名・ページ数等を記載のうえお送りください- 第1章 税務に関するコーポレートガバナンスとは
1 コーポレートガバナンスとは
2 税務に関するコーポレートガバナンスとは
3 税務に関するコーポレートガバナンスの構築における
税理士の役割
第2章 税務に関する内部統制の構築
1 内部統制とは
2 法令等で求められている内部統制とは
3 税務に関する内部統制とは - 第3章 税務リスクの高い取引とは
1 大企業における税務リスクの高い取引
2 中小企業における税務リスクの高い取引
資料